11月ごろに、息子の友達から部活仲間でクリスマスパーティーをやるから参加してくれないかと連絡がありました。
土日の休みしか参加できないと伝えると、12月の土曜にセットすると返信がきました。
場所はレンタルルームを借りて、やるということでした。
クリスマス会当日です。
昼からだったので、朝一で洗濯物をして、下着を息子の部屋に干しました。
掃除をして、行く準備をしていると昼前になったので、息子と一緒に向かいました。
教えてもらった場所に着くと、すでに何人かおり、パーティーの準備をしておりました。
ルームは広く、10人以上は余裕で入る広さでした。
一緒に手伝いをしていると、全員集まりました。
2年生の部長(A君)、2年生の男子部員(B君)、1年生の息子の友達(C君)、息子、2年生の女子部員(Dさん)、1年生の女子部員が2名(Eさん、Fさん)、私の計8名です。
A君が「衣装を持ってきたので着替えてほしい」と言い、サンタとトナカイの衣装を渡しました。
2年生の男子と女子、私はサンタの衣装で、1年生の男子はトナカイの衣装でした。
衣装が渡されて、トイレに一人づつ入り、着替えました。
長袖のワンピース、帽子、ベルトがあり、私が最後に着替えました。スカート丈が少し短く、座るとショーツが見えそうな感じしました。
部屋に戻ると「とても似合ってますよ」と言ってくれました。
みんなで着替えて、クリスマス会を楽しむなんて久しぶりだなと思い、テンションがあがっていました。
コップにジュースを入れて、みんなで乾杯をしました。
お菓子や軽食を食べながら、文化祭の話や写真の話で盛り上がりました。
乾杯を始めて30~40分たったころにA君が「写真撮ろう」と言い、続けて「今日はみんなにモデルになってもらうから」と言いました。
準備を始め、A君がカメラを持ち2年生を撮り始めました。
撮った写真が部屋にある大きなテレビに映し出されておりました。
興味津々に見ていると、A君から「撮ってみますか?」と聞いてきました。
「私そんな高いカメラ触ったことないから撮り方分からないわ」と言うと、「教えますよ」と言ってくれました。
モデルがB君からDさんに代わりました。
A君が私の後ろに覆いかぶさる感じでカメラを触り、持ち方などを教えてくれました。
試しに何枚か撮ってテレビに映った写真をもとにこのような角度、構図で撮るほうがいいと教えてくれました。
部長がDさんに座る様にいい、私もしゃがんで撮りました。
スカートが短いせいか、スカートの中に履いているスパッツがちらっと写っていました。
Dさんがいろいろなポーズをするのですが、スカートがめくれてスパッツが見えるようなポーズもありましたが、気にせずに撮りました。
A君が「私を撮ってと欲しい」と言い、Dさんと交代してA君を撮りました。
座ってのポーズですが、男性モデルがするようなポーズをしてかっこよく見えました。
ただ、時々カメラ目線ではなく下を見ていたので、たぶん私のショーツを見ていたんだと思います。
その後、再びA君が撮るとのことで代わり代わりに部員を撮っていました。
Fさんの写真を撮り終えると、A君が「○○君のお母さんの番です」と言われて、ポーズをとりました。
最初は立ってポーズをしました。5つほどポーズをしたあと座る様に言いました。
座るとスカート丈が短いからショーツが見えるので、またショーツを撮られるんだろうなと思いました。
最初は横を向いて、顔だけカメラに向いて撮っておりました。
テレビに映った写真を見て、「可愛い」「素敵」とかみんなが言ってくれました。
A君が少しずつ移動して、スカートの正面近くまで行きました。
A君が何枚か撮って、テレビに表示されました。
ショーツが見えている(パンチラしている)のを私も分かりましたが、部の人は気づかないように「いいですね」と言いましたが、
息子が空気を読まずに、「パンツ見えているやん。しかも赤色って」と大きな声で言いました。
A君は知らなかったように「本当ですね。こんな感じはどうかな」と言って、カメラを少しズームして撮影しました。
テレビにショーツ(パンツ)が大きく映し出されました。
「これはエロイな」と息子が言うので、「もうエッチなんだから」と言いました。
引き続き、A君が写真を撮ってくれました。たまにショーツが見える(パンチラしている)写真がテレビに映りましたが、まじめな写真が多かったです。
モデルがペアとなり写真と取る様になりました。
最初は、Dさんと一緒になり写真を撮ってもらいました。
アイドルユニットのようにハートマークを二人で作ったり、抱きついたりしたりして撮ってもらいました。
みんなワイワイとやっており、いい雰囲気となっておりました。
ショーツが見えている(パンチラしている)写真を撮られても、あまり気にしなくなりました。
次は、A君が「親子でどうでしょうか」と言ったので、「良いわよ」と言いました。
息子と二人でポーズをとって、写真を撮ってもらいました。
しばらくすると、「せっかくトナカイとサンタなので○○が四つん這いになって、○○のお母さんがまたがる感じで乗ってください」と言われました。
四つん這いになった息子にまたがりお尻の方に腰を落としました。
「重い?大丈夫?」と息子に心配そうに聞くと「重い重いなー、もうデブなんだから」と状態で言うから
「もう嘘言わないでよ」と言ってお尻を軽くたたきました。
お尻を叩くしぐさが良かったのか、「その状態でしばらくお願いします」と言われたので、続けており写真を撮ってもらいました。
息子の顔の表情が良かったのか、テレビに表示された写真を見ながらみんなで大爆笑しました。
しばらくして「交代だ」と息子がいい、私が四つん這いの恰好になり、息子がまたがってきました。
「か弱いんだから体重かけないでよ」と息子に言うと、「わーったよ」と言い、腰に座るかどうかの姿勢となり体重をかけないようにしてくれました。
なぜか息子は私のお尻の方を向いて座っておりました。
A君が私の正面から撮り、徐々に移動していき後ろまで移動し何枚か撮った時でした。
テレビに映し出された写真を息子が見て、「お母さん、赤色パンツが見えとる。こんな短いスカートを履くからいけないんだよ」とスカートを触りながら言いました。
息子がスカートをめくり、赤いショーツが丸見え状態になったので、A君が写真を撮りました。
テレビにショーツが丸見え状態の写真が映りました。
テレビに映った写真を見てびっくりし、「恥ずかしから、スカートで隠して」と息子にお願いしたのですが、息子が「こんなエッチな赤色のパンツ履いて」と言い、お尻を軽くたたき始めました。
「ちょっと叩かないで」と息子に言ったのですが、「お母さんだって、叩いたじゃん」と言いました。
最初のほうは息子に止めるように言っていたのですが、しばらく叩かれ続けていたこともあってか徐々に気持ちよくなっていきました。
お尻を叩かれる音とカメラのシャッターを切る音だけが聞こえてきました。
アソコがじゅわっと濡れ始めた感覚がしました。
その後しばらくすると染みができ始めていたのか分かりませんが、Dさんが「A、もう撮るの止めなさい。あと○○君もお母さんを叩くの止めなさい」と言ってくれました。
「こんなエッチな写真ばかり撮らないで、親子の仲がいいところを撮りなさいよ」とDさんが言いました。
A君が「分かったよ。○○はソファーに座り、その上に○○のお母さんが座り、○○は後ろからお母さんをハグして」と言いました。
指示に従うようにソファーに息子が座り、その上に私が座ると、息子が後ろから腕を前にしてハグしてくれました。
息子のチンコが勃起していたのかお尻あたりに硬いものが当たる感覚がありました。
「これはいいね。仲のいい親子って感じでいいですね」とDさん、Eさん、Fさんが言いました。
「おばさんでなく、可愛い女の子だったら良かったんだけどね」と息子が言うので、「おばさんで悪かったわね」と言い返しました。
「でもおばさん、おっぱい大きいからなー」と言いながらおっぱいを揉み始めました。
「文句を言いながら、おっぱいを揉まないの。もうエッチなんだから」と言ったのですが、しばらく揉まれました。
おっぱいを揉まれている間もA君に写真を撮られました。
「最後にみんなでソファーに座って写真撮りましょうか」と言いました。
三脚を用意して、カメラを固定しました。息子と私の隣にDさん、Eさんが座り、その隣にEさんが座りました。
ソファーの後ろにB君、C君が立ちました。
みんなのポジションが決まったので、A君がカメラの調整をしました。
調整が完了するとリモコンを取り出して、B君とC君の間にA君が入りました。
「何枚か撮りますねー」と言いました。
「はい、チーズ」と言って1枚目を撮りました。A君が写真を確認したところ、いい感じだったとのこと。
「じゃあ、もう一枚撮りますね」と言って、「はい、チーズ」と言う前に息子が私のおっぱいを揉んできました。
「もう」という前にシャッター音が聞こえました。A君が写真を確認したところ、「少しぶれていますね。設定変えるのでもう一回」と言いました。
「お母さんのおっぱい揉まないの」と息子に言うのですが、知らんぷり。
「○○君のお母さん、写真撮りますよ」と言われて、おっぱい揉まれた状態で撮られました。
連射したのかシャッター音が複数回聞こえました。A君が写真を確認したところ、いい感じだったとのこと。
すると息子が「もう1枚撮ってくれませんか」とお願いしたので、もう1枚撮ることに。
A君が位置に戻り、「はい、チーズ」と言うタイミングで、私のふとももに息子の手がいき、広げたのでした。
太もも(足)が広がった状態で、複数回、数秒間シャッター音がしました。
シャッター音が終わるくらいに息子に向かって「ちょっと何しているの、そんなことするとショーツ見えるじゃないの」と強く言うと手を話してくれたので足を閉じました。
A君が写真を確認したところ、「○○君のお母さんのパンツばっちり映っています。とてもいいですよ」と笑いながらいいました。
怒ろうと思ったのですが、楽しんでいたので止めました。
「そろそろ時間なので、片づけて帰りましょう」とA君が言い、片づけました。
その間に、みんな着替えました。
私も着替えようとしたのですが、着てきた服が見たらず。「あれ、誰か私の服知らない?」と聞くと「○○君が持っていましたよ」と教えてくれました。
息子に「私の服返して」とお願いすると「お母さん、その恰好似合っているからそれで帰ったら?」と意地悪なことを言い、財布だけ渡してくれました。
「寒いでしょ。風邪ひくわよ」と言ったのですが、返してもらえずしばらくするとA君が「あと3分なのでもう出ましょう」と言ってみんなで出ました。
外に出るともう暗くなっておりました。A君、B君、Dさん、EさんとFさんが「もう帰りますね」と言ってお別れしました。
C君と息子が先に歩いて家の方向に向かっていきました。追いかけるように歩きました。
途中、キャッチの人に声かけられ「お姉さん、サンタコスに合っているよ、一緒に遊ばない?」とか、「そんな短いスカートだとパンツ見えるよ」と言われました。
駅の階段やエスカレーターで上がるときはショーツが見えないようにスカートを抑えていました。
電車に乗っていると、小さな子供が「あっ、サンタさんだー」と言ってきたのでとても恥ずかしかったです。
なんとか家にたどり着きました。家に入ると、C君、息子の2人がおりました。
「今日、Cが泊まることになった」と息子が言ってきました。
「親御さん心配するでしょ」と言うと、「親にはもう連絡しました」とC君が言いました。
「仕方なんだから、でも夜ご飯簡単なものしか出せないよ」と言い、レトルトカレーをだしました。
夜ご飯を食べて、先に風呂入る様に言いました。C君、息子の順番に入ってもらいました。
結局、風呂入る前までサンタの服を着ていた感じだなと思い、服を脱いで下着を脱ぎ、洗濯機に入れて風呂に入りました。
風呂からあがり、髪を乾かして、パジャマを着て出ました。
息子の部屋で楽しそうにしておりました。
テレビを見ていると、23時すぐになって眠くなったので、息子の部屋に顔を出して、もう寝るよと言って寝るようにしました。
朝6時ごろに目が覚めました。
起きてから朝食を作り始めました。7時前にみんな起きてきて、8時前には朝食を食べ終えました。
朝食を食べているときに、遊びに行くことになったと言い、9時前に準備してC君と息子は出ていきました。
昨日からにぎやかだったので、急に静かになった感じがしました。
布団を干そうと息子の布団を見てみると私の黒色と青色のブラジャーとショーツが散在しておりました。
勝手に持ち出したのかなと少し考えていると息子のパンツがピンチハンガーに干されているのを見つけました。
あっ、干したまま放置していたのか。まさか精液出されていないよねと思い、ブラジャーとショーツを念入りに見たのですが、汚れておりませんでした。
でも触られているので洗うかと思い、洗面所に向かいました。
洗濯機に蓋を開けてみると、精液の匂いがしました。
また出されたのかと思って、昨日履いていた赤色のブラジャーとショーツを取り出してみるとべったり精液がついておりました。
ショーツのマチ部には特に多くの精液がついておりました。
息子もチンコが勃起していたので、ショーツを見て興奮していたんだろうなと思いました。
私もオナニーしたくなったので、服を脱いで風呂場に入りました。
精液の付いたブラジャーとショーツを履いて、鏡に向かって昨日撮ってもらったポーズをしました。
そんなところ撮らないで、とか、エッチな格好させてないと妄想しながら、ショーツ越しにクリトリスとマンコを触りました。
興奮し始めて、アソコが濡れ始めました。
マンコの中に指を入れたくなったので、指を入れました。
「あっ」と声が出ました。指を出し入れしました。
気持ちよくなっていきました。
「あっ、あ~ん、気持ちいい」と声を出しました。
しばらく指を出し入れしていると、イキそうになったので少しスピードを上げました。
「あっ、イクっ」と声が出て、イキました。
後日、C君からLINEで連絡が来て、先日はありがとうございました。とても楽しかったですと言う内容でした。
撮ってもらった写真がほしんだけどと連絡すると、息子に送るとのことでした。
息子の部屋に行き、クリスマス会の写真があったら見せてほしいと言うと、見せてくれました。
一枚一枚見せてもらいましたが、結構いい写真がありました。私が撮った写真もありました。
Dさんのスカートがめくれてスパッツが見えておりました。
「今の若い子ってスパッツが履く子が多いの?」と聞くと、「ほぼ全員だよ、たまに履き忘れる女子もいるけど」と言いました。
「夏とか暑くないのかな」と聞くと、「夏は履く女子と履かない女子がいる。履かない女子はパンツがよく見えていることがある」と言うので
「そうなんだ、なんで?」と聞くと、「スパッツ履いてて見えてもいいと思っている女子が多いから、普通に股開いたらしている女子もいるから」と言いました。
「なるほど、履いているのに慣れているから、履かなかったらパンツ見えちゃうわけね、ちなみにどんな色履いていたりするの?」と聞くと、「白、水色、ピンクが多いかな。お母さんみたいなパンツじゃなく子供っぽい感じだけどね」と言いました。
続けて写真を見ていきました。
私が息子に跨っている写真が出てきました。「確かにこれは面白い写真だね」と笑いました。
さらに見ていくと、息子が私に跨っている写真が出てきました。後ろから撮った写真が出てきましたが、最初の方はショーツが見えておりませんでした。
スライドさせていくと、少し下から撮った写真が出てきました。「後ろからのは、ショーツ見えてなかったのに、見えるようにわざと下から撮ったんだね。もうエッチだな」と言うと
「あの部長だからなー」と言いました。
その後、息子がスカートをめくってショーツが丸見え状態になっている写真が出てきました。
「これは恥ずかしいな。ほんとに丸見えやん」と言いました。
目線が高い位置から撮ってお尻全体が大きく映っている写真が出てきました。「これ、お尻でーんって感じだね」と言いました。
その後、息子が私のお尻を叩いている写真が出てきました。
しばらくスライドさせていくと、少し下から撮っている写真が出てきました。その後同じような構図の写真が続き、衝撃的写真が出てきました。
アソコのところを拡大して撮った写真が出てきました。
「これヤバいやろ。こんなん撮られていたのか」と言うと、息子が「興奮してきた」と言っておもむろに勃起していたチンコを出してきました。
勃起していたチンコからあふれておりました。
「もうエッチなんだから、しごいてあげるね」と言って、息子の勃起していたチンコを触りました。
「お母さん、下着姿になってよ」とお願いされたので、服を脱いで下着姿になりました。
「今日は青色を着けているんだ」と言いました。
息子のチンコを再び触るとより硬くなっていました。息子のをしごいていると息子は快楽に陥っていました。
私は息子のチンコをしごきながら、写真をスライドさせて写真を見ていました。
すると、マンコのところに小さな染みができており、色が濃くなっているのが分かりました。
濡れてきたのがバレてたのか、だから女子部員が止めさせたのかと納得しました。
写真を見ていると、これを見られていたんだと思うと少し興奮してきたので、息子のチンコをしごくスピードが早くなりました。
「お母さん、それダメ」と言い「ヤバいでる」と言って、精液を出しました。
慌ててティッシュを用意して、拭いてあげました。
「気持ちよかった?すっきりした?」と聞くと、「お母さんにしごいてもらったからとてもよかったよ」と言いました。
満足した息子を放置して、写真の続きを見ました。
座って息子にハグされる写真が出てきました。とてもいい写真だなと思いました。あとで息子に送ってもらって私のスマホの壁紙にしております。
おっぱいを揉まれる写真が出てきた後に、全員の写真が出てきました。こちらもとてもいい写真でした。
最後は息子に足を広げられて、ショーツが丸見えになっている写真でした。