先日息子が通っている学校での文化祭にて写真モデルとなり、その時に起きた話です。
いきさつ、事後の話についても書きたいと思います。
9月中旬ぐらいの休みの日でした。
この日は高校の時の同級生とランチをする約束をしていたので、朝から洗濯機を回していつものように洋服は外に干し、下着は息子の部屋に干しました。
出かける準備をしていると、息子が「お母さん出かけるの?」と聞いてきました。
「あれ?言ってなかった?今日友達とランチするのよ」と言うと「記憶にないな。まあいいけど、今日友達遊びに来るから」と息子が言うので
「分かったわ。昼ご飯は適当に冷凍庫のものを食べてね」と言って外に出かけました。
この日はまだ暑かったこともあり、半袖、膝丈のワンピースを着ていきました。
待ち合わせ場所に友達が先についていたので、「お久しぶり」と私から声をかけると、「あら、若そうな格好してるじゃないの。これから男でも誘おうとしているの」と言ってきました。
フレンチのお店に入り、ランチを食べながら会話しました。
「再婚とかしないの?」と聞いてきたので、「経済的に厳しいからお金面だけで考えると再婚したいけど」と答えると
「お金だけでなく性欲解消も必要でしょ笑。彼氏とかいないの?」と言うので、「そりゃー、そういうのも期待したいけど。彼氏はいないよ、仕事とかで探す時間とかないし。てか、旦那とやってたりするの?」と聞くと
「子供がいるから頻度は少ないけど、週1回ぐらいはやっているよ。ウチの旦那まだ勃つから貸してあげようか笑」と言いました。
正直貸してほしいと思いましたが、さすがに友達の旦那とヤるわけにはいかないので、断っておきました。
ランチを済ませてカフェで話をしていたら、夕方になっていたので買い物をして帰宅しました。
帰宅するとリビングで息子と息子の友達が話をしておりました。
「お邪魔しております」と礼儀正しく挨拶してきたので、「ごめんなさいね。おもてなしできなくて」と言うと「いいえ、大丈夫です」と言いました。
冷たいお茶を出して、3人で話していると息子の友達から「○○君のお母さんにお願いがあるのですが」と緊張しながら言ってきたので、「どうしたの?」と聞きました。
「今度、学校で文化祭があるのですが、モデルになってくれませんか?」と言ったのでした。
「何のモデル?」と聞くと、「写真部に入ってまして、被写体になってくれるモデルを探しておりまして、ぜひともお願いしたいです」と言いました。
「恥ずかしいわ。私の写真が展示されるってことなの?」と細かく聞いてみると、「事前に撮影するのではなく、当日撮影することを考えております」と言いました。
「みんなに撮られるのは嫌だわ」と言うと、「写真を撮るのは写真部の人だけで、お客さんには撮らないようにします」と言いました。
「それでも恥ずかしいな」と言っていると、息子が会話を挟むように「モデルぐらいやってよ。探すの苦労しているようだから」と言いました。
「そうなんだね。でも変な服装とか着せられないよね?」と聞くと、「今のところ、学校の制服ともう一つ何かの衣装を来てもらう予定です。もう一つはまだ決まっておらずモデルにあったものを用意する予定です」と言うと
「学校の制服かー。女子の制服可愛いもんね」と言うと「じゃあ、いいじゃん」と息子が言いました。
息子の説得に負けて受けることにしました。
「仕方ないな。分かったわ」と言うと、息子の友達が「ありがとうございます。とても助かります」と言い続けて、「あと一つの衣装について何か希望とかありますか?」と聞いてきました。
「特にないけど、肌が出るような衣装は避けたいわ」と言うと「文化祭ですので、変な衣装をお願いする予定はないです。学校に関係するようなものがいいかと考えております。学生時代に部活とか何かされておりましたか?」と聞いてきました。
「バレー部に入っていたわよ」と答えると、「昔の写真とかありますか?」と聞いてきました。
「ちょっと待ってアルバムがあったはず」と戸棚からアルバムを出して見せました。
「とてもいいじゃないですか」と言い、「うまかったんですか?」と聞いてきました。
バレーをやっていた時の部活の話をし始めると、気が付くと15分ぐらい話しておりました。
「ごめんなさいね、つい長話して」と言うと、「いえ、それだけ熱心にされていたということでとてもいいと思います。同じ衣装は用意できないと思いますが、似たようなものを探しますのでこの写真借りてもいいですか?」と聞いてきたので
「いいわよ」と言うと、自分のスマホで私のバレー部の時の写真を撮り始めました。
あー、昔と違ってわざわざ写真を渡す必要がないのかと思いました。
「撮影する時間とかは?」と聞くと、「まだ決まっていませんが、1時間から1時半ぐらいを考えております。OB、OGやほかの部の人にもモデルになってもらう予定でして、当日のスケジュールを作成しております」と言うので
息子に「あんたもモデルになれば?」と言うので、「俺が制服着て出たところで、絵にならんやろ」と言いました。
文化祭前日です。息子から段取りを伝えておいてと言われたので、私にLINEで連絡がありました。
・13時から撮影開始で、終了は15時
・13時ちょうどから撮影開始するから12時半ごろには来てほしい。
・衣装は冬の制服、夏の制服、バレー部のユニフォームを着てもらい、衣装は女子部員から渡す
・ポーズは写真部のほうでポーズ集を持っているので、そのポーズをしてもらう。
・着替え部屋は撮影とは別の教室を確保しており、鍵がかかるようになっている
・空調はできる限り、調整する
スケジュールも送られてきて、見てみると朝から夕方までスケジュールが埋まっておりました。
09:00~10:30 女子学生
10:30~12:00 男性OB
13:00~15:00 私
15:00~17:00 女性OG
文化祭当日です。
朝晩は冷え込んできたので、7分丈のインナーにニットのトップスを着て、黒のタイツに膝丈スカートを履いていきました。
どんな感じなのかを見ておきたいと思い、11時ぐらいに学校に行きました。
写真部の皆さんに手土産が必要かなと思って、飲み物とお菓子を買い、少しワクワクしてきました。
写真部の女子部員の方に挨拶して、差し入れを渡しました。
モデルになるので、どんな感じか見ておきたいと言って、中を見せてもらうことにしました。
教室内はそこそこ人がおりました。
教室の半分が撮影場所となっており、もう半分が鑑賞エリアになっておりました。
複数のモニタが用意されており、今日撮ったと思われる写真が何枚か表示されておりました。
一番大きなモニタには、さっき撮った写真が表示され、撮るたびに変わっていくような感じでした。
鑑賞エリアの人はモデルのポーズ、カメラマンが撮るが見れて、カメラマンが撮った写真をすぐに見れるような仕組みになっており、見てて面白い工夫がされておりました。
写真部と言えば、展示集みたいなものをイメージしていたので、これはとてもいいと思いました。
写真部の方がモデルにポーズの指示をして、カメラマンが撮るような流れで結構真剣に行われておりました。
12時になり、午前の撮影が終えるとみんなでご飯を食べることになったので、私も一緒に食べるようにしました。
話しながら食べていると、息子がやってきました。
「お母さん、13時から撮影だね」と少し嬉しそうに言ってきました。
部長さんから「いつも生徒か、学校OB、OGにお願いしているので、外部の方に参加してもらえたのはとても有難いです」と礼儀正しい感じで言ってくれました。
「皆さんにそう言ってもらってうれしいわ」と返しました。
部のカメラが少ないこともあり、撮影依頼した人がカメラマンとなって、撮影してそれ以外の人は撮らないようです。
12時半ごろになったので、財布とスマホを息子に渡し、女子部員に連れられて着替えをする教室に行きました。
教室に入ると、冬の制服、黒の靴下、上履きを渡されました。
「外に出ておくので、準備が出来たら出てきてください」と言われて、教室内で一人になりました。
トップス、スカート、タイツと脱いで、制服を着て、靴下と上履きを履きました。
全身が映る鏡が用意されておりましたので、前になってみるととても素敵に見えました(自分で言うのもなんなんですが)。
外に出て、女子部員と一緒に撮影場所に向かいました。
13時なり、撮影開始になりました。
最初の方は鑑賞エリアの人はまばらでした。まあ、アラフォーのモデルなんてこんなもんかと思いました。
ポーズ集を持った女子部員からポーズの指示をされて、そのポーズをしていきました。
依頼した息子の友達がカメラマンとなって、私を撮ってくれました。
しばらくすると、部長が「こんないい被写体はないので、私も撮る。○○君もお母さんを撮ってあげなさい」と言い、部長と依頼した息子の友達はカメラで、息子はスマホで写真を撮りました。
ふと鑑賞エリアを見てみると人がたくさん来ており、混雑しておりました。
暖房が少し強めに入っており、日が差し込む関係で汗ばんできました。
「30分が経過したので、次の衣装に着替えてもらいます」と女子部員に言われ、着替える教室に行きました。
女子部員から夏の制服と白の靴下を渡されました。
夏の制服は半袖だったので、7分丈のインナーを着るわけにはいかないので、インナーを脱いでブラジャーの上に制服を着ました。
鏡で見ると、ピンク色のブラジャーが薄っすら透けておりました。失敗したなと思ったのですが、もう遅いのでそのままの恰好で行きました。
撮影場所に行き、鑑賞エリアを見てみると混雑しておりました。男性が多い印象でした。私が入ると、「おーーっ」と声が上がっておりました。
前と同じようにポーズを指示されて、写真を撮っておりました。
体育座りのポーズをしていた時でした。息子と部長が正面から撮っており、ショーツを見ているんだろうなと思ったので、少し避けるように身体を動かしました。
するとメインで写真を撮っている息子の友達の正面を向くようになり、息子の友達は撮り続けていた為、股を広げた状態で写真を撮られました。
一番大きなモニタに表示されたようで、鑑賞エリアから歓声が上がり、「おー、これはいい。芸術だな」、「やっぱりピンク色だな。お揃いなんだな」、「このパンツ、エロイな」など声が聞こえてきたので、モニタを見てみると私のショーツが見えている写真が表示されておりました。
「きゃっ」と言って、スカートを抑えました。
その後も、撮影が続きました。
「30分が経過したので、次の衣装に着替えてもらいます」と女子部員に言われ、恥ずかしい感じだったので逃げるように着替える教室へ行きました。
女子部員から「先ほどは申し訳ございませんでした」と謝られたので、「気にしなくていいわ。私が悪かったし」と言うと「私たちはスパッツをいつも履くのでスカートの中が見えても気にならないのですが、普段スパッツ履かないですよね」と言うので、「そうね」と答えました。
「次の衣装はこれです」と言って、バレー部のユニフォームを渡され、女子部員は出ていきました。
ユニフォームを見てみると、今のスパッツ型でなくブルマでした。
人前でブルマを履くのかと思ったのですが、見せた昔の写真はブルマ姿だったこともあり、頑張って探したんだと思います。
今更断るのは申し訳ないよなと思い、ユニフォームとブルマを着ました。
ユニフォームが半袖でインナーを着けられなかったので、ブラジャーの上に来ました。鏡を見てみるとピンク色のブラジャーが薄っすら透けておりました。
また、ブルマが若干小さいのかユニフォームをブルマの中に入れるとショーツが見えそう(はみパン)な感じがしました。
撮影場所に行くと、鑑賞エリアから歓喜の声が聞こえてきました。「ブルマやん」、「ママさんバレーに入った方がいいよ」など聞こえてきました。
撮影開始時に、部長から「バレーのポーズがよくわからないので、前やっていた動作をしてくれませんか?動きがあるようなものがいいと思っております。レシーブのポーズとかサーブのポーズとかを。その中でいい写真になりそうなものがあれば私の方で指示しますので」と言われました。
「部活の時にやっていたルーティンから動く感じでいい?」と聞くと「それで大丈夫です」と言われました。
準備運動をする感じで動き始め、まずは屈伸しました。すると部長から「それを続けてください」と言われたので、しばらく屈伸をしました。
準備運動を終えて、「今からバレー試合の動きをするね」と言ってバレーのサーブの動きをしました。「しばらくそれを続けてください」と部長に言われました。
レシーブ、ブロックの動きをしました。動いていたこともあり大分汗をかいておりました。
最後はアタックの動きをしました。アタックを何回かやっていると息が上がりました。
「しばらく休めせて」と言って、膝に手をついて休みました。呼吸を整え終わて気づいたのですが、鑑賞エリアがざわついておりました。
もしかしてはみパンしていると思い、はみパンチェックするとはみパンしておりました。
はみパンを直すしぐさをして、「落ち着いたわ。続ける?」と部長に聞くと、「はい、あと3回お願いします」と言われ3回アタックのポーズをしました。
3回すると、「そろそろ終了時間に差し掛かっているので、終わりましょうか」と言いましたので、息子の友達、部長、女子部員に「ありがとうございました」と礼を言って、最後に鑑賞エリアに「ありがとうございました」と礼すると、みんなから拍手を貰いました。
拍手が終わり、着替えの教室に向かいました。
移動していると男性数人が私にスマホを向けながら、後ろをつけてきていました。たぶん撮影していたんだと思います。
着替える教室に着くと、女子部員が「着替えは覗けないですよ」と男性に言い、入口のカギをかけて、カーテンを閉めました。
「男性って本当にエッチだよね?」と女子部員に言うと「本当に困りますよね」と言って二人で笑いました。
「暑い」と言ってユニフォームを脱ぎました。「久しぶりに汗かいたわ」と言うと、女子部員が「これ使ってください」と言って、タオルを渡してくれました。
「ありがとう」と言って受け取りました。
ブルマを脱いで、下着姿で汗を拭いていると「○○君のお母さんってスタイルいいですよね」と女子部員が言ってきました。
「お腹辺りは贅肉ついているし、おっぱいも少し垂れているし」と言うと、「そう見えないです。ボディラインが美しいですし、下着姿も美しいです。このピンク色の下着、大人っぽくて好きです」と女子部員が言いました。
「そんなに褒められるとうれしいわ」と言いました。
汗を拭いて、服を着て出ました。
少し見て回ろうかと思い、廊下を歩いていると男性に「先ほどモデルされていた方ですよね?」と声かけられました。
「そうですけど」と返すと、「とても綺麗でしたよ。ぜひこれからお茶でもどうですか?」と聞かれたので、ナンパかと思い、「これから帰って夕食の準備しないといけないから帰ります」と言いました。
その後、何人かに声かけられました。中には近寄ってきて「ピンク色のパンツ見せてよ」という人もいました。
もうめんどくさいなと思い、家に帰りました。
帰って夕食の準備をしていると、息子が「腹減った」っと言って帰ってきました。
夕食を食べてから、息子と一緒に風呂に入りました。
「今日の写真部、相当盛り上がったみたい。たぶん過去最高の人数だってさ」と息子が言うと、「そうなんだ」と私が言うと「お母さん目当てで来た人がいたみたい。すごく混んでいたし」と言いました。
「そうなんだ。でもお母さんの名前だけで来ないでしょ」と聞くと、「スケジュールにモデル名と着用する衣装が書いてあったようで、お母さんとその後のOG目当てだったみたい」と言いました。「男性ばかりだったけどね。男性って本当にエッチなんだよな」と言うと
「いいじゃん、その歳でもまだ見たいって思われていることなんだから」と言いました。
まあ、確かにと思いました。
「そういえば、あんたも撮影していたよね」と聞くと、「撮ったよ。だって、ピンク色のパンツ見えるんだから」と言うから
「どこら辺から見えていたの?」と聞くと、「部長が撮影してもいいよって言ったときから見えていた。その前からこれ見えそうだなとは思っていたけど。部長もパンツ撮っていたと思うよ」と言いました。
「本当にエッチなんだから、みんなに写真共有していないよね?」と言うと、「何人かには画像送ったよ」と言うので、「もう恥ずかしいじゃないの」と言いました。
興奮したのか、息子が勃起したチンコを押し付けてきたので、「チンコ押し付けない。しごいてあげるから」と言って、湯船から出て息子のチンコをしごいて出してあげました。
射精した後に再度湯船に一緒に入ると、息子から「明日、月曜に友達遊びに来る」と言いました。
「そうか、明日休みなのか。羨ましいな。お母さん、仕事でいないから適当にお菓子とか出して食べといてね」と言いました。
風呂から上り、息子の部屋に行き、写真を見せてもらいました。
制服を着ているときは、ショーツが見えている(パンチラしている)写真がありました。
バレーユニフォームを着ているときは、最初(屈伸しているとき)からはみパンしており、ブルマの裾からピンク色のショーツが見えておりました。
あと、汗をかいていたこともあり、ブラジャーが結構透けて見えておりました。
「これは恥ずかしいね」と言うと、「みんな、お母さんのパンチラや透けブラ写真を見ながらオナニーするんだよ。おかずにされたりやオナペットになっちゃうね」と息子は言いました。
「こういう写真を送ったの?」と聞くと、「そうだよ」と言うので、「みんななんて言ってた?」と聞いてみると、「ピンクのパンツエロイな、おっぱいデカいな揉んでみたい、セックスしたいとか言ってたな」と言いました。
息子はパンツを脱いで、勃起したチンコを出しました。
息子が私で勃起してくれるのがうれしくなり、「さっき出したのに。また大きくして、しごいてあげるね」と言って、勃起した息子のチンコをしごき始めました。
気持ちよさそうな表情をして、その後射精しました。
2回も出してもらったので満足したのか、「もう寝る」と言って息子は寝ました。
その後、自分の布団に行って、寝ました。
翌日、寝ている息子を起こさないようにして、仕事に行きました。
いつも通り仕事を終えて、帰宅すると息子1人でした。
「みんな帰ったのね」と言うと、「少し前に帰っていった」と言いました。
流し台を見ると、6つのコップがあったので、「5人来てたの?」と聞くと、「そう」と言いました。
「この家に、6人入ると狭いやろ」と言うと、「そこ開けて、自分の部屋とリビングに入ってもらったよ」と言いました。
「誰が来たの?」って聞いてみると、「写真部の部長、写真の先輩、友達の計5人」と言いました。
「それってあんた以外、ほぼほぼ写真部やん」っていうと、「そうなるね」と言いました。
「みんなで何してたん?」と聞くと「撮った写真を見ながらワイワイしてた。お母さんの写真が一番いいって。またモデルになってほしいんだって」と言われたので、「もう懲り懲りよ」と返しました。
急いで、ご飯を作り、息子を先に風呂に入れました。
息子が風呂から上がり、私が風呂に入るために、下着を脱いで洗濯機に入れようと蓋を開けたところ、精液の匂いがしました。
またあの子はと思い、中に入っている下着(昨日の文化祭で履いていたピンク色のブラジャーとショーツ)を見てみると、精液がたっぷりついておりました。
ショーツはマチ部だけでなく、全体(表裏すべて)に精液がついており、ピンク色が濃くなっておりました。ブラジャーもカップ部の内側だけでなく外側にもついておりました。
たぶん全員の精液がついているんだと思いました。
ただ、こんなおばさんの下着に興奮するなんて、若い子に性的に見られるっていうのも悪くないなと思い始めました。
風呂場に精液まみれになったブラジャーとショーツを持って入り、試しに着けてみました。
精液が冷たくなっていたので、ひんやりしました。風呂場の鏡で見てみると、濡れた下着を着けているような感じでした。精液の匂いがするので、体中に精液を出されたように感覚になりました。
若い子に精液をかけられたと妄想し始めると、エッチな気分になりオナニーしたくなりました。
精液まみれのショーツの上から、クリトリスやマンコを触り始めました。
マンコが濡れるような感じがしてきたので、指でショーツの押して、マンコの穴を突っつきました。
マンコの中に指を入れたくなったので、ショーツをずらして指を入れました。
「あっ」と声が出かけたので、慌てて手で口を塞ぎました。精液の匂いがしました。
しばらく、マンコの中で指を動かしているとイキそうな感じになり、続けているとイキました。
その後、ショーツとブラジャーを手洗いして、身体をボディーソープで洗って湯船に入りました。
文化祭があった日の1週間後、息子が外に遊びに行くと言って出ていったあとに、息子の友達がきました。
「息子なら外に出ていったけど」と言うと、「今日はお母さんに用があってきました」と言いました。
家に上げて、お茶を出してリビングで座ると、息子の友達が「文化祭の撮影の時はすいませんでした」と謝りました。
「気にしないで、貴方が悪いわけじゃないからね」と言うと、「でも誘ったばかりにあのようなことになって」と言葉に詰まりながら言いました。
重い空気になっていたので、「立ってもらっていい?」と私が言うと不思議そうな顔をしてテーブルの隣に立ちました。
私も立ち上がり、息子の友達に近づき、抱きしめてあげました。「そんなに自分を責めないで」と言って、おでこにキスをしてあげました。
すると息子の友達の目から涙が流れました。
「あらら、嫌だった?」と聞くと、「すいません、うれしくて」と答えてくれたので、「うれし涙で良かったわ。座って」と言い、私も座りました。
涙を拭いて、落ち着いたように見えたので、「撮ってくれた写真とか見れるかしら?」って聞くと「はい、お見せできます」と元気な声で言ってくれました。
手提げ袋からタブレット端末を出して、一つ一つ見せてくれました。
とてもうまく撮れており、綺麗な写真ばかりでした。「とてもいいじゃない。モデルになって良かったわ」と言いました。
写真を進めていくと、例のショーツが見えた(パンチラ)写真が出てきました。
息子の友達はすぐに次の写真を表示させたので、「前の写真見せて」と言ってショーツが見えた(パンチラ)写真を表示してもらいました。
改めて写真を見ると、ショーツが見えている以外はとてもいい写真でした。
「この写真どう思う?」と聞くと、「とても素敵です」と答えてくれました。
「スカートからパンツが見えていたりすると見たくなるものなの?」と聞くと、「男性としてはそうですね」と返してくれました。
「あなたもそうなの?」と聞くと、「はい、好きです」と俯きながら答えてくれました。
「悪いわけではないのよ。ちなみに何色が好きなの?」と聞くと、「ピンク色は好きです」と言うので、「ほかには?」と追加で聞くと、「赤や白とかも好きです」と答えてくれました。
今着けている下着の色を確認してみると、黒色でした。
「そうか、今日着いているのは黒だった」と言うと、「黒色とかセクシーですね」と言うので、「見てみたい?」と聞いてみると「見せていただけるなら見たいです」と正直に答えてくれました。
「分かったわ。せっかく謝りに来てもらったので見せてあげるわ。ただ、私一人だけ下着姿になるのは恥ずかしいので、貴方も下着姿になるのよ」と言うと、少しびっくりした表情になりましたが「分かりました」と言いました。
「じゃあ、脱ぎましょうか」と言って、私はブラジャーとショーツ姿に、息子の友達は上半身裸のパンツ1枚になりました。
息子の友達がズボンを脱ぐ時に少し躊躇しておりました。
お互い正面を向いて立ちました。息子の友達は猫背のような感じで下に視線を落としておりました。
「姿勢が悪いからシャキッと立って、前を向いて」と言うと、背筋を視線を上げました。
「あら、結構素敵な体系じゃないの」と言うと、少し恥ずかしそうにしておりました。ボクサーパンツがテント状態になっており、チンコが勃起していることが分かりました。
「私の身体はどう?」と聞いてみると、「素敵です」と言うので、「どのあたりが?」とさらに聞くと、「胸あたりが」と答えてくれました。
「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ」と言い、息子の友達に近づき、抱きつきました。
3分くらいだったと思いますが、抱きついておりました。
息子の友達の心臓がバクバクしているように感じ、また勃起したチンコが私のお腹の下の方に当たっておりました。
息子の友達のほっぺにキスをして、「服着ましょうか」と言って二人で服を着ました。
その後、お茶を飲みながら二人で写真の続きを見ながら話しました。
とてもいい写真ばかり撮っており、何枚か欲しかったので、LINE交換して送ってもらいました。
「もしよろしければ、またモデルになってもらえないでしょうか」と聞いてきたので、「いろんな人が見に来るイベントとかじゃなければ考えてもいいわ」と言うと「分かりました。部の中で相談してみます」
「では、そろそろ帰りますね」と言って、息子の友達は帰っていきました。