拝啓
結局わたしたち夫婦はそれから2ヶ月ほどしてから、主人の浮気を理由に離婚することにしました。
もう一緒には暮らしていません。どうしているかも知りません。
娘とは私のことが理解出来るようになってから会おうと思っています。
構わないですよね。お父さん。一緒にいたくない男と一分・一秒でも長く生活することには耐えられませんから。
やはり尚子はお父さんとお母さんの娘です。
たった一度の人生ですから、したい事をして、楽しく、面白おかしく生活した方が得ですよね。
もう、悔いは残したく有りません。反省する暇は今の私にはありません。
ということで、親権も捨て、ただの淫乱メス奴隷になってこの親子の極太チンポたちにお仕えする道を選びました。
同じマンション内なので一応室内飼いにしてもらっています。
ただただ毎日大好きなセックスをしていただいてぶっといチンポにしがみついて生活している毎日です。
もちろん身に着けているのは何時でもお相手ができるようにるようにと
本当に薄い薄い小さなスキャンティーだけを頂いています。
お尻の方から見るとTの字状の細い細い紐がかろうじて見えるだけで、布があるのは本当に蜜壺の部分だけです。
しかも、その布も幅が2センチあるかないかの狭さで、左右両方の外陰唇を一緒には包めません。
ですから、私は外陰唇を無視いて内陰唇と膣口の部分のみを覆うように使っています。
その布の部分も前から見るとほんの少しだけ見える程度です。
それでも身に着けているのといないのとでは安心感が全然違います。
ただ、肛門が当たる部分には突起物が施してあって肛門の中に入れて常に快感を感じれるようになっています。
パパの特注品だそうです。パパはこういった性玩具・性欲開発器具・性戯下着の類には目が無いようです。
上半身は当然無しというかほとんど丸裸の状態で一日中過ごして、常にご奉仕しに備えます。
ご奉仕は決して要求されてから為ると言うモノだけではありません。
私のほうからご主人様たちにお尻を突き出してアナルに愛撫を求めたり、
M字開脚の体勢で誘惑したりすることもあります。
冬には薄いスケスケのミニスリップやキャミソールといったモノを追加で一枚だけ頂けます。
部屋は暖かいです。心配しないでください。
肉欲奴隷になったその日から、二人の身体の間で眠りました。3人で寝るととても暖かいです。
両方から手やチンポが伸びてくるので、尚子の身体でお慰めいたします。
健一さんの極太チンポをお咥えしているときはパパがバックから主にアナルにチンポを挿入してこられます。
大体は精液を私の腸内に頂くのですが、たまに「聖水」をアナルから頂くときもあるようです。
でも私からは精液なのか聖水なのかは頂いている時には判りません。
ただ、聖水を頂いたときは後で下腹部が少し出っ張ってきます。
精液よりも量が多いからでしょう。どちらを下さっても良いんです。頂けるだけで幸せです。
朝起きると直に二人の聖水(尿)を飲ませていただき、それで顔を洗います。
そして玄関横のトイレでお二人が朝の排便を済まされるのを待ち構えて、
それぞれの肛門を綺麗に舐めて綺麗にさせて頂きます。
その後、汚れた口にではなくアナルとオマンコの中に朝一番の精液を勢いよく注いでもらってから朝食になります。
お出かけのお二人を玄関までお見送りします。ご近所の手前、決して外には出して貰えません。
その後は、暖かいお部屋で裸のままお昼寝をして、夕方パパが帰ってくる頃には玄関でお帰りをお待ちます。
帰ってこられたら玄関先でズボンの中から黒チンポを出して舐めて差し上げます。
パパの無事な帰宅の喜びを表わすのです。
健一さんが帰って来られたら、また玄関に飛んでゆきパパと同じようにして極太チンポを味わいます。
時々健一さんは玄関先で精液を下さったり、オシッコを呑ませてくださるときもあります。
ドアの外でそのチンポを使える状態にしてから帰ってこられるのです。
そんな愛情深い健一さんのチンポをお受けするときには、とても幸せを感じてしまいます。
夕食のときにはわたしはテーブルの下に潜り込んで二人のおチンポを交代で舐め続けます。
精液を出させてしまうと食事の邪魔になるので寸前で止めます。
以前は粗相をしていましたが最近コツを掴んで零さなくなりました。
その寸止めの仕方遺憾で食後のお楽しみタイムの相手が決まります。
つまり我慢ができなくなった方がソファーに座ってその前に突き出されたわたしの蜜壷の蜜を呑み、
いきり立たせたチンポをぶち込んでくださいます。
このプレイはテレビを見ながらですからすごく長いです。
その後お風呂で二人の泡だらけのおチンポさまと玉、そして肛門様を舌で奇麗に洗ってあげて三人でベッドインします。
二人がお休みの日は朝から晩まで三人でセックスを堪能しています。
健一さんの極太おチンポを口に貰って喉の奥で射精してもらうと三度に一回嘔吐きそうになりながらも、
最近逝くことが出来るようになりました。何でも追求してみるものだと思います。
そうそう、今度近くの歯医者さんに行って歯を全部抜いて貰おうと思っています。
なぜなら、お二人に上と下にそれぞれのおチンポを頂いている時、
下に入っているおチンポで逝きそうになるとどうしても上の口に力が入って、
咥えているおチンポに歯が当たり痛い思いをさせてしまうので、度々叱られます。
叱られると、しばらく愛してもらえません。それが耐えられないのです。
丈夫な歯に産んでいただいたお父さんとお母さんには大変申し訳ないのですが、今の私には入れ歯で充分なのです。
歯が無ければきっと第二のオマンコとしてお二人に使っていただけて、私も口で逝ける雌になれると思うんです。
そう考えると今から口で逝けるのがとても楽しみです。
あと身体に残っている穴といえば、鼻の穴位ですがあんなに太いおチンポは到底入りなせん。穴が繋がっても無理です。
そんなこんなで二人の男性に愛されるとても充実した日々を過ごしています。
どうぞ実家のお父さん、お母さん安心してください。
また立派に腫れあがったアナルとどんなに大きなチンポでも咥え込むことができるようになった
オマンコを見せに帰ります。
それまでお元気でお暮らしください。
そうそう、今度帰ったらゆっくりとお父さんのチンポを歯の無いお口でしゃぶって親孝行してあげるね。
楽しみに待っててください。
敬具 尚子より
拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その6
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