生まれて初めて射精したのは13歳中1のとき、7歳年上の20歳の女子大生の姉のアソコだった。
チンポがとろけそうな快感と焼け火箸で貫くような感じだった。
「あんたも大人に成りな。」と突然、中学校から帰ってきた俺に服を脱いだスッポンポンの姉がいきなりキスしてきた。
初めて見る大人の女の全裸ととろける様なディープキスに頭がくらくらしていると、姉はかまわず俺の服を脱がしてきた。
勃起した俺のチンポを見ると、おいしそうにフェラチオしてきた。そのまま射精すると、姉は何も言わず、俺のチンポにコンドームを被せ、俺の上に乗っかってきた。何もわからずそのまま2度目の射精、その次は正常位で射精、次はバックで射精と、両親が帰ってくるまでの2時間で4回も射精しました。
それから22歳になるまで9年間、姉に毎日徹底的にセックステクニックを教えこまれた。
姉は物凄い美人でFカップもあり、女子大生時代から何人もの中年紳士の愛人をしていて凄いテクニシャンだった。