私と香織はその小学生4年生の子供の脅迫に屈服する形でその子の住む部屋まで連れて行かれました。
その子の家庭が住んでいる部屋ですが、私達の住むマンションの中でも特にグレードが高い部屋らしく
リビングだけでも私達の部屋の倍以上あり、家具も高級なものが揃っていました。
どうもその子の母親がやり手の弁護士というのは本当の話のようです。
ただキッチンにはその子が食べたであろう弁当の箱や宅配ピザや寿司などの残骸などが大量に残されており
広いリビングも乱雑に散らかっていました。やはり母親は外出が多くほぼ放置児ということなのでしょう。。。
「何を見てるんだよ!僕の部屋はこっちだよ、さあ早行こうよ!!!」
その子はもうかなり興奮しているようで、顔を上気させ、「はあはあはあ。。。」と言いながら私と香織を強引に引っ張るような形で
自分の子供部屋へと連れて行きました。
子供部屋へと入った瞬間、そのあまりの光景に私と香織は絶句しました。
その子の部屋も子供部屋とは思えないほど広く、真ん中にはとても子供が使用するものとは思えないような大きいベッドありました。
また特に異常な光景というのが、その子の部屋の床には大量に成人男性が見るようないかがわしい本やDVDなどが一面に散らかっており。壁にも裸の女性が卑猥なポーズをとっているポスターなどが大量に張ってありました。、
さらにその部屋にある大型のTVにはすでになにかのAVが流れており、TVの中の複数の女性達のあえぎ声が部屋中に響き渡っていました。
とてもまだ小学4年生の子供部屋とは思えない異様な光景に私と香織は唖然とするしかありませんでした。
「へへへっ驚いた?」
その子は呆然としている私と香織に向かって自分の机に座りながら言いました。
「今流れているDVDってお姉ちゃん達のような若いお母さん達と”えっち”するものなんだよ!いわゆる若妻ものだね!
ネットだと年齢偽れば購入できるしね!この日のために大量に購入してしっかりと予習しておいたんだよ。偉いでしょ!それにあれも見て!」
その子は訳もわからないことを言ってさらに部屋に頓挫している大きなベッドを指差しました。
「あのベッドもいつかお姉ちゃん達と”えっち”なことをするためにわざわざネットで購入したんだ。すごいでしょ!羽毛の特注高級ベッドだよ。これから3人で”えっち”なことするには十分すぎる広さだよ!」
その子はにやにやしながら、言いました。立ち尽くしている私と香織をあの好色な笑みで見つめながら
「じゃあそろそろ始めてもらおうかな。。。。」とリモコンを操作すると、自動で部屋のドアのロックがかかり、さらに窓のカーテンが一斉に閉まり、完全に外部と完全に遮断するような形にになりました。
「すごいでしょ!これもこの日のためにネットで発注してつけてもらったんだ。おまけに壁も防音だよ! お母さんにはまあ勉強に集中したいからと嘘を言ってね!
これでお姉ちゃん達が今からどんなに大きな”あえぎ声”を出してもこの部屋から外には漏れないからね。。。」
と言ってきました。
私はその子が言っている意味が分からず。「これから何をするつもりなの?」と聞くとその子は怒ったような表情を浮けべ、自分の机をバーンと叩いて言いました。
「さっき言ってるでしょ!!”えっち”なことをしてやるって! まずは服を脱いで裸になるんだよぉぉ!僕に大人の女の裸をじっくり見せて興奮させるんだ!さあ2人とも早く脱げよ!!」
興奮状態からかその子は「はあはあ」いいながら私達に言いました。香織はそれに対して
「あんた自分で言っている意味分かってるの!私達があんたみたいなクソガキに裸を見せるわけないでしょ!!」
と怒鳴りました。その子はそのセリフを聞いて逆に冷静になったようで、またニヤついた笑みをしながらおもむろに例のボイスレコーダを取り出しました。
「そちらこそそんなセリフを僕に言っていいの?なんなら今すぐにでもこのボイスレコーダをお姉ちゃん達の実名入りでネットに流してもいいんだよ、”他人の子供にようじぎゃくたいした親”とかいうタイトルでね!」
それを聞いて私と香織はまたうなだれるしかありませんでした。
「へへへ分かった?じゃあ服を脱いで裸になってもらおうかなぁ。おっとすぐに脱いじゃだめだよ!”すとりっぷ”するように僕をじっくり焦して挑発しながら脱いでいくんだ。。」
本当にどこからそのような変態的なセリフが出てくるのかと思いましたが、私と香織はその子の指示通り目の前でゆっくりと服を脱いでいくしかありませんでした。。
その時多分その場に第3者にあたる人が見ていたら、異常な光景だったと思います。
子供部屋で机に座っているまだ小学生4年の子供の目の前で、二人の大人の女性が言われるがまま服を脱ぎながら挑発するように肌を晒していく様は当事者である自分にとっても、とても現実のものという実感が沸きませんでした。。
その子は「すげー!へへへ!すげーや。。」と小声でぶつぶつ言いながら、ぎらぎらした目で、ためらいながら服を脱いでいく私達を見つめていました。
私達は着ていた上着とスカート、ストッキング等を脱いでいき、とうとうブラジャーとパンティーだけの下着姿をその子の前にさらしました。
私達は共にまだ若い主婦ということだけあり、その日も私は紫色、香織は黒色のかなり過激な下着を着けていました。。
ただ少なくともこれは夫だけに見せるためのもので、とてもこんな子供に見せることになるとは私も香織も思いませんでした。。。
その子は先ほど以上に血走った目で私達の下着姿を見つめ、盛りのついた犬のように「はあはあ」言いながら
「すげぇーすげぇー!大人の女の生ブラジャーに生パンティーだぁ。。しかもすげぇーエロい。。たまんないよぉ」
と顔を真っ赤にして、本当の犬のように舌を出し前のめりになりながら自分の股間を激しくさすっていました。
香織は
「さあもうしっかり見たでしょう。。。クソエロガキ!これで終わりだからね!」
とさっさと脱いだ服を着始めようとしました。それを見たその子はまた机をバーンとたたきながら大声で
「何を言ってるんだよ??? まだ肝心なところを見せてないじゃない!!! 2人ともまずは上のブラジャーをとれよぉ。。”おっぱい”だょぉ。。。そのでかい”生おっぱい”を僕に見せつけてよぉぉ。。。」
と私と香織の胸を指差し、股間をさすりながらうっとりとしたいやらしい表情を受かべて言いました。
「っ。。」香織はまた怒りの表情を浮かべましたが、私は香織の肩に手を置き、もうこれ以上は無駄という形で香織を諭しました。
私と香織は言われるがままブラジャーを取りましたが、2人ともさすがに抵抗があり胸の部分は腕で隠したままでした。。。
しかしその子の「何恥ずかしがってんだょぉぉ。。 肝心なところが見えないじゃない!はやくその腕をどかせよぉおお!」と命令され、ついにおっぱいを全てそのエロガキの前にさらしました。
その子はそれを見て、また例のように犬のように「はあはあはあ」と息遣いをしながら。
「”おっぱい”だぁ、本物の大人の女の”生おっぱい”だぁぁ、エロい!エロすぎだよぉぉ!! しかも巨乳で4つもある。。これすべて僕の自由にしていいんだぁ。。!!」
と上ずった声で言いました。私はもちろん香織も羞恥心から何も言えず黙ってその屈辱に耐えるしかありませんでした。。
その後その子はあえて私達の裸体から目をそらし、「はぁはぁはぁ」と興奮していた息を整えると 若干冷静を取り戻したようで、やや低い声で言ってきました。。
「パンティーはまだ脱がなくて良いよ。。本当の”肝心なところ”は自分で脱がして見たほうが興奮するからね。。さあ2人ともそのままそこのベッドに横になれ!今からたっぷりと可愛がってあげるからね。。。」
と部屋の真ん中にある大きなベッドを指差して、私と香織に横たわるように指示しました。
私達はその子の言われるがまま、私達と”SEX"するためだけに購入したという特注のベッドにパンティーだけの姿で横になりました。。。
その子は自分の机からおもむろに立ち上がり、今まで以上に興奮しているような「はあはあはあ」という激しい息遣いをしながら
ベッドに近づいてきました。。
ついにはベッドに上にあがこみ、横たわっているパンティーのみの私と香織の裸を見下ろしてきました。
その顔はとてもまだ小学4年生の子供とは思えない、大人の男以上の醜悪でいやらしい表情を浮かべていました。。。