家庭教師


1文字数:1910

大学の時に、家庭教師をしてたときのお話です。
 お父さんの知り合いの人の子供で、中3の男の子(T君)をみることになりました。

 T君は私が何を聞いても「うん」と「ううん」くらいしか答えない大人しい子で、成績はオール1に近くてもう勉強は全然ダメな子でした。一生懸命やっているんだけど、まったく頭に入らない感じで、どうしようって悩む日々でした。夏ごろ、私がミニを履いて家庭教師に行くようになったころから、T君がちらちらと私の足元に視線を向けるのを感じるようになりました。年頃だから、もうちょっと気を遣った服装にしたほうがいいのかなぁって思ったりしたけど、そんな変なことをしてくる風でもないので、ミニはよく履いていきました。
 ある日、T君、ずっと横に座っている私の足元を盗み見してもう全然勉強が進まないときがあったんです。私はT君の成績が全然上がらないこともあって、イライラってして、つい
「ちゃんと今日勉強できたら、スカートの中みせてあげる」
って言ってしまいました。
 T君ははずかしそうに「うん」って頷いてから、それから問題を真面目に解き始めてくれました。

 ほとんど間違ってたけど、一生懸命その日はT君は勉強したので、約束したとおり下着をみせることにしました。
 見せる前にこのことがばれたら大変だから「絶対に言わない?」って聞いたら「言わない」って真剣な顔で答えてくれたので、椅子の上で足をゆっくりと開いて見せました。すごくどきどきしました。
 T君は夢中になって床の上で四つんばいになって顔を下半身に近づけてきて、「先生、もっと足開いて」って積極的に言うし。。。
 下を見たら、スカートから覗いてみえるショーツの目と鼻の先にT君の顔があって、「なんてことしてるんだろ」って思ったら、目を開けていられないくらいでした。

 しばらく目をつむってたら、「先生、足椅子に乗せて」ってT君が言ってきました。
「そんなのできない」って言ったら、T君、急に半泣き状態になってグスグス泣き出したんです。
 こんな状態ずっと続けるわけにもいかないから、思い切って、言われたとおり、両足を椅子に乗せてあげました。T君の前でこんないやらしいかっこするなんて、すごく恥ずかしかった。もう頭の中がパニック状態みたいになってました。
 T君はまた私の足の間に顔を入れているようなところまで顔を近づけていて、匂いを嗅がれているような気がして、思わず「いや」って声を上げてしまいました。

 そしたら、T君、ズボンのファスナおろしていきなり、おちんちんを出してきました。すごく大きくなってて私は驚いて息がつまりそうでした。
 私、何か言おうとしたけれど、それより先にT君、おちんちんを握りしめて、私のショーツを見ながら擦りはじめました。
 T君の息が荒くて、目が全然いつもと違ってて、私はその気配に押されて、椅子の上で足を開いたまま何もいえませんでした。
 私はただもう目をつむって、このときが早く終わるのを待っているような状態でした。
 目を閉じていても、T君が擦り続けている気配は伝わってきました。

  「私、なんていけないことしているんだろ、お父さんに怒られる」ってそのときはそれが一番気になってた。。。
 そのうち、T君は変な呻き声をあげました。私はびくってして目をあけたら、T君のおちんちんから白い精液がすごい勢いで飛び出していました。
 床にいっぱい、飛び散って、すごく変な匂いがして。。。その後はお互い無言でした。T君は恥ずかしそうにズボンを履きなおして、床の上をティッシュで拭いていて、私は立ち上がって、しばらくぼっーってそのまま。。。
 私、T君にショーツ見られてオナニーされちゃったんだって思うと、恥ずかしさと罪悪感から、早く帰りたくなって、「今日のこと、二人の秘密だよ」って一言言ってから、部屋を出ました。

 玄関に行ったら、いつものようにT君のお母さんがキッチンから出てきて、お礼を言いました。
 私は今さっきした行為が恥ずかしくて、ちゃんとお母さんの顔を見ることができなかった。。
 何とか平静を装うように返事をしたつもりだったけど、きっと不自然だったと思います。
 もうこんなことはこれっきりって帰り道で心に誓いながら歩いていたんだけど。。。
 ずっと心に秘めてたことをここに書いてたら、当時のことを想いだしてきて、今、少し興奮してます。また書きたくなったら続きを書きます。おやすみなさい

 

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