昨日、私も妻も別々の飲み会あり、私は飲み会が終わり駅に向かいホームに行くと妻を発見、妻は、身長155 上から83(Bカップ)
53 84で今日は、フレアースカートのミニでブラウスにジャケットの格好、歳は、32ですがもっと若く見られます。
妻は、よく痴漢に合う様で1日に3回あっこともあり、いつも複数でよくスットキングをデンセンさられいつも、愚痴をいっている。
私が、言うのも変ですが妻は、美人でよくナンパされるみたいで、もしかしたら痴漢を目撃できるのではないか胸がドキドキして妻に
気付かれないように、電車が来るのをギリギリまで隠れて同じ車両に乗り込みました。
金曜日の最終電車なので混んでいて1時間もこんな状態で帰るのが、つらい。
妻は、車両の角におり周りは、40代・50代のオヤジ達に囲まれていて妻を見ながら今日の朝着替えているときのことを思い出し
下着は、ピンクのおそろいでブラジャーは、肩紐が無いやつでパンティは、レースでヒモパンだった。
しかも、ガードルだから痴漢されやすい環境を考えたら股間が興奮してきている感じで痴漢されないときは、私が痴漢してやる
つもりで、妻に近づいていくと妻は、酔っているのか目をつぶり顔が赤くて、やっとのこと妻の一人後ろまで来たときに妻の異変
に気づきました。
妻の後ろにいる50代のオヤジがスカートをまくってパンティの上から触っていて左のオヤジもスカートの中に手を入れている。
チラチラとピンクパンティが見えて少しずつ下がっていて私は、股間がマックスになり妻の屈辱される姿を見てどこまでされるのか
止める気持ちより見てみたい私も仲間になり触りたい気持ちが勝ってこのまま見ることにしました。
妻が抵抗しないことに味をしめたのか左のオヤジが妻のパンティのひもをひっぱりパンティを抜き取りポケットに入れ前から手を入れ
てブラウスの上から胸も触り出してボタンを開け手を入れました。
ブラホックも外されてブラジャーも抜き取られノーブラ・ノーパン状態で右のオヤジも胸を揉んでいる。
ブラウスは、はだけて胸も見えていて乳首も立っている。
妻の顔は、感じている顔でオヤジ達の6本の手で妻を屈辱している。
最寄りの駅が近づくとオヤジ達は、妻の服を元に戻して去っていいった。
私は、駅に降りて妻に声をかけ意っしょに家に帰りましたが妻は、何もなっかた感じで私にせしていました。
また、妻の痴漢される姿を見たい私は、変態なんでしょうか。