PR

義母は性奴隷


5文字数:1789

私(たかし25歳)1年半前位の出来事です。
私達家族は実父と義母が再婚し実弟(ゆうじ
24歳)、義母(38歳)、義妹(めい14歳)、父は4年前に他界し4人家族です。
父が残してくれた、会社、財産、家は一人一部屋ある立派な家で何不自由なく、生活出来ています。
それでも、私はサラリーマン、弟は建設関係でちゃんと仕事をしています。
ある日の日曜でした。
私はゆっくり目覚め、リビングに降りると、シーンとなっていて、誰もいません。
そういえば、めいは今日有名なテーマパークに朝から行くと言ってたな。
みんな出かけたかなと思ってたら、義母の部屋の方から奇声みたいな声が聞こえてきました。
私は、義母の部屋の前まで行くと、喘ぎ声?耳をすませると、ゆうちゃん凄い?私はドアをそっと開けると、弟と義母が真っ裸でsexしていました。
しばらく、頭が真っ白になりました。
弟は上になり、義母にガンガンガン腰を振り、義母は凄い声を出しています。
私はどうしたらいいのか分からず、しばらく眺めていたと思います。
すると弟が気が付き、兄貴もおいでよと手招き!
なんだ、この軽さは!
その間も弟は義母を責め続けている、義母も私に気付いてるのに、お構い無しに、声を出しまくっていた。
私は何してるの?
バカな事を聞いていた!
弟は「もうだいぶ前からやってるよ」
義母「もう、いくよ!ゆうちゃん」
弟は激しく腰を動かし、義母をいかせた!
義母のマンコからマラを抜くと、ビックリ!
なんだ、このデカさ!
小さい時はよく一緒に風呂とか入ってたけど、まぁちょっと大きかった位だと思ってたけど、ビックリ!
カリ部分は大きく、竿も太くて長い!
なんだこのチンコ!
私も小さい方じやないけど、全然別の生き物!
弟は義母に向かって「もっと欲しい?」
義母は頷いた。
弟「兄貴も入れて3pだよ」
義母は頷いた。
弟は「兄貴も脱ぎなよ」
私は言われるがまま脱いだ、すでにフル勃起していた。
弟は「兄貴良いもん持ってるじゃん」と言われたが、弟のデカマラほどじゃなかった。
弟は義母の前に立ち、しゃぶるように促すと、義母は美味しそうに舐め出した。
弟「兄貴のも気持ちよくして」
義母は交互にシャブリ始めた。
AVでしか見たことない光景だった。
義母は弟のいいなりだった。
義母は背が低いが痩せてる割には、おっパイはデカく、エロ体型だった。
弟は義母の胸を揉みまくっていた、時折乳首を引っ張って義母に声を出させてた。
弟は「兄貴も好きにしていいんだよ」
私は、まだ夢見ごごちだった。
しばらくすると、弟が義母に「そろそろ、ぶち込んで欲しい?」
義母は2回頷いた。
弟「何が欲しいか、兄貴にお願いして」
義母「大きいオチンチン入れて」
本気か!
現実?
弟は義母にバックになるよう指示、私はバックから侵入し、弟はフェラをさせた。
それにしても、弟の物は凄すぎる、義母もきっと虜になったんだろうと思った。
私はバックから腰を動かし続けた、義母は「たかちゃん凄いよ」
弟のデカマラをシャブリながら、アンアンと凄い声を上げている。
もう限界だった、私は義母の背中に大量の精子をぶちまけた。
弟は「かあさんのオマンコ気持ちいいでしよ?名器たから」と言って笑った。
兄貴交代と弟が言って、私は義母の前に行きしゃぶさってもらった。
弟は義母のマンコにデカマラをゆっくりぶち込むと、義母は私の時とは明らかに違う表情だ。
義母は気持ちよさそうに「ゆうちゃん凄い」
弟「何が凄いの?」
義母「オマンコにいっぱいのオチンチン」
マジか?雰囲気でだいぶ前から関係があったのがわかった。
それから、色々な体位で夕方近くまでヤリまくった。
妹が帰ると義母と弟は普段通りだった、私の時もそうだったのかと思った。
それでも、義母は完全に弟の性奴隷だった。
妹が風呂に入ってる時など、私が居るのに、台所でシャブらせたり、バックからヤラレまくっていた。
弟に聞く所、2年前、最初は家で2人の時、半ば無理やり犯したそうだ、それからは夜中に義母の部屋でヤリまくってたそうだ。
全然分からなかった。
私は3ヶ月前、会社の近くに引っ越しをした。
義母は完全に弟の性奴隷、デカマラの虜
文字にすると、ウソっぽい感じですが、きっと世の中凄い事がいっぱいあると思います。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る