舞台は小学校6年○組の教室。 日頃から女子のスカートめくりをしている男子を放課後呼び出す。 そして被害にあった女子を含めたクラスの女子十数名が
その男子を取り囲み教室を占拠する。 「××君、スカートをめくられた女子がどれだけ恥ずかしい思いをしたと思ってるの。 今から××君にも、その恥ず
かしい思いを身を持って味わってもらうから覚悟してね。 それー! こいつに仕返しだー」 と言うリーダー女子の合図で女子全員が男子に襲い掛かる。
「やめろー、やめてくれー」 と言う男子の叫びも空しく衣服が次々と剥ぎ取られ、あっと言う間に白ブリーフ一枚の情けない格好にされる。 女子達の黄色い
歓声の中、ブリーフを手で必死に押さえる男子を後ろから身体の大きい女子が羽交い絞めにして黒板の前まで連れて行く。 そして羽交い絞めにされた男子を
ボルテージの上がった女子達が取り囲む。 「××君、いよいよ年貢の納め時ね、覚悟はいいかしら?」 リーダー女子の言葉に女子達から笑いが起こる。
「ちょ、ちょっと待てよ、ここまでやれば十分だろ」 と男子が必死に訴えるが、「あんたねー、いったい何人の女子のスカートめくったと思ってるの、あんた
には被害にあった女の子全員の恨みがあるんだからね」 と女子達から逆に非難を浴びてしまう。 「じゃあ、あたしやっちゃうね」 と言ってリーダー女子が
男子の前に立つ。 そして左右の手を男子の腰にまわしブリーフの裾を掴むと、「じゃーいきまーす、そ~れ~っと」 と言うリーダー女子の掛け声と、
「わあぁー、やめろぉーー」 と言う男子の悲鳴と共に、ブリーフは一気に足首まで下ろされ、おちんちんが女子全員の前に晒される。 「キャァーーーーー!」
と女子達の凄まじい歓声が教室に鳴り響く。 更に「は~い、スッポンポーン」 とおどけた声を上げ、脱がしたブリーフを足首から引き抜くリーダー女子。
とうとう男子は大勢の女子の前で一糸纏わぬ素っ裸にされてしまった。 「キャハハハ! やったわ」 と大喜びの女子達。 そして女子全員の視線がおちんちん
に向けられる。
女子集団のお仕置き〜小学生編①
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続き:
女子集団のお仕置き〜小学生編②
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