女子集団のお仕置き〜小学生編②


前回:  女子集団のお仕置き〜小学生編①

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「わあぁー、見るなぁーー」 と必死に腰を捻って抵抗する男子。 しかし力で勝る女子に羽交い絞めされているのでびくともしない。 脱がされた男子の下半身は、
日焼けで出来た海水パンツの痕が白く残り、‘全裸, と言う現実をより強調させている。 そしてその真ん中には毛が一切生えていない皮かむりおちんちんが恥ずか
しそうに垂れ下がっていた。 羽交い絞めから逃れようと必死に抵抗する度にぷるんぷるんと滑稽に揺れるおちんちんを女子達がニヤニヤしながら見ていると、二人の
女子に左右の足を広げられ、羽交い絞めにされている男子は、まさに全裸大の字でクラスの女子達の前に立たされる格好にされてしまった。 「キャハハハ、やだー
丸見えよ~」 女子達がお祭り騒ぎの様に盛り上がる。 その時、「△△ちゃんと□□ちゃん前に来なよ」 とリーダー女子が声を上げる。 すると女子集団の後ろ
から二人の女子が遠慮しがちに前へ出て来た。 「二人はこいつに一番多くスカート捲られてるから近くでよーく見ちゃいなよ」 リーダー女子に促がされ、二人の
女子は、大股開きで立たされている男子の前にしゃがみ込む。 目の前に男子のおちんちんが垂れ下がりぷるぷると揺れている。 それを見た二人は、お互いの顔を
見合わせクスクスと笑う。 男子はもう顔が真っ赤だ。 「もう、二人とも大人し過ぎるんだからー、あたしが代わって仕返ししてあげる」 とリーダー女子が言うと
、なんとおちんちんの先っぽの皮を指で摘み上げ、上にぎゅーと引っ張った。 「いてててっ、や、やめろー」 と男子が悲鳴を上げて腰を浮かせてしまうほど強く
引っ張る。 「はーい、おちんちんの裏側とキンタマも丸見えでーす」 と再びおどけた声を上げるリーダー女子。 しかも無邪気に引っ張られたおちんちんは、
丸見えどころか、肌色から白く色が変わるほどゴムの様に引き伸ばされる。 そして声にならない悲鳴を上げ、必死に爪先立ちで腰を浮かせる男子とは裏腹に、手を
叩いて大喜びでその様子を見る女子達。 「そうだ、他のクラスの女子達にも見せようよ」 「あ、いいねそれ」  結局、男子はその後、おちんちんを引っ張られ
たまま他クラスの、家に帰らず教室で無駄話をしている女子集団の前に連れて行かれ晒し者にされるのでした。      (完)

 

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