「いいわ、許してあげる。こっち向きなさい」
叩きつかれたのか、やっとのことでお尻たたきは止めてもらえた。
しかし、ズボンもパンツも下ろした格好で正面を向かされる。
「早くしなさい!」
両手で股間を隠したまま彼女たちの方を向く。
「何もぞもぞしてるの。気をつけでしょ。」
「すいません。それは許して下さい」
彼女達の視線は僕の股間に集まっている。
リーダー格の女性が他の女性に声をかける。
「ごめんなさい。手伝ってくれる?みんなで押さえ付けちゃって!」
「はい」
その言葉に従って彼女達は押さえ付けにかかる。
彼女達のお仕置きはまだまだ終わらない。
PTA役員からのお仕置き[3]
前回:
PTA役員からのお仕置き[2]
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続き:
PTA役員からのお仕置き[4]
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