おしおきち〇ぽ その2


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妹「これはおしおきちんぽですよwww」の、その後の出来事です。
この間は、目覚ましフェラ、シコシコをしてもらいました。朝は妹の方が早く家を出るので、あわただしいですが、してもらいました。僕がトイレに行くとちょうど妹が台所から出てきたので(しかも制服で)ちょっとムラッとしてしまったのがきっかけです。
僕「便所終わったら俺の部屋にきてくんない?(小声で)」
妹(ともみといいます)「なんで?」
僕「ん~、ちょっと……」
何かを察したのか
ともみ「んん~、いいよんw」

てな具合で妹を僕の部屋に呼び込み、事を伝え、さっそくOKがきました。

ともみ「時間ないから出なくても行くよ、いい?」
僕「いいよ」
ともみ「さーて、どこから攻めましょうかなw」

という具合で、トランクスのすその隙間から手を入れて握られ、始まりました。

ともみ「硬っくない!?」
僕「朝はちょっと硬い」
ともみ「すごい、いつもよりビンビンなんだけど」
ともみ「これは咥えがいがありますよw」

と言うと、すそからチンコを取り出され、先舐めが始まり、少し速度が速めのフェラが始まりました。

僕「胸もんでいい?」
妹がしゃぶるのを止め、
ともみ「いいよん」

制服のシャツ越しでおっぱいを揉ませてもらいました。どっちかというと、何か越しで揉む方が好きなので、お風呂の時より興奮しました。硬めのブラの感触が何とも言えない興奮を誘います。

フェラの最中。時間も時間なので、早く出さなければと思うほど出ないもので。

ともみ「そろそろ時間なんだが」
僕「まってもう少し……」
ともみ「ま〇こ使いますか!? お兄ちゃんw」
僕「ゴムないし……」(すでに買ってありました……)
ともみ「じゃあ、高速シコシコいきます」

と、妹のシコシコが始まり、すぐに射精感がこみあげてきて、

僕「やばい、出る!」

僕のチンコをこする妹の顔面の高さぐらいまで飛び上がりましたw。(だいたい50㎝ぐらい)

ともみ「うーわ! すんごいw」

あとは妹にチンコをチリ紙で拭いてもらい、フィニッシュ。妹は自転車で学校へ。
また、チンコを入れそこないました。

 

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