あの行為の翌日の夕方、絵里がうちにやってきた。心なしかいつもよりも恥かしげで大人しい気がした。絵里と昨日の出来事に関して話しました。
AとBに自分のオマンコを見られ、触られたり舐められて、ものすごく恥かしかった。
そんな姿を僕に見られていると思うと、より一層、恥かしさで興奮して感じてしまった。
AやBのオチンチンを触っている時にも、つねに僕のオチンチンが欲しいと思っていた。
僕のオチンチンを自分のオマンコに早く入れて欲しくてたまらなく、AやBに見られてもかまわないと思った。
実際にセックスし、結合部分を見られていると思うと顔から火が出るほど恥かしかったのだが、同時に興奮し感じてしまって、もっと恥かしいことを言ってもらいたいとも思った。
それを聞いて、僕は絵里はMなんだと思った。見られて感じてしまい、いやらしいことを言われるのが好きなのかもと思った。そんな絵里に僕もいくつか聞いてみました。
「絵里は俺がAやBにオマンコ見せようとしたの嫌じゃなかった?」と聞くと絵里は「最初は恥かしかったし見せたくないと思ったけど、カズが見せてあげたかったみたいだし、カズがそうしたいなら・・・それにあの状況だと断れなかったよ」と言いました。
「AやBに見られて触られて舐められて嫌だった?」と聞くと「嫌ではなかったよ。カズ以外の人に初めてそうされてるって思ったら感じちゃった。カズは嫌じゃなかったの?」と言ったので「そりゃ~俺は本当は絵里のオマンコは俺だけのだ!って思って嫉妬もしたけど・・・絵里が他の男の前でオマンコ見せて、あんなことされてるの見てて、なんか興奮した。正直、AやBも絵里のオマンコ見れて触れて舐めれてよったな!とも思った」と言いました。
絵里は「恥かしいよ・・・でもこんな話してるだけでも感じてきちゃうかも」と言ったので、「どれどれ」と言って僕は絵里のスカートの中に手を入れてパンツの上からオマンコを触ると絵里は僕の首に手を巻きつけて抱きつき息を荒くしていました。
「AやBと本気でセックスしてもいいと思った?」と僕はオマンコを触りながら聞くと絵里は「怒んないでね・・・AやBならしてもいいかなって思った。カズと違うのかな?って思ったし。カズに他の人としてるの見られながらしたらどうなっちゃうかな?って思ったし・・・」と答えました。
絵里は俺達の見せてきたAVのせいで少しアブノーマル入っちゃったのかも・・・と思いながらも、そうやって話す絵里に僕も興奮しました。
「AやBの精液は飲んでみたいと思わない?」という質問には「昨日は思わなかったな・・・カズのは飲みたいと思ったし、カズの飲んであげるのをAやBに見せ付けたかったかも」とちょっと笑いながら絵里は言った。絵里のパンツはもう愛液で湿っていました。
その後はキスをしながら絵里のパンツの脇から指を入れ、ヌルヌルしてるオマンコを直接触って、クリトリスを擦り、絵里はいってしまった。愛液で濡れた指をパンツから抜き、絵里に見せ付けるようにその指を舐めると「嫌、ダメ・・・恥かしいでしょ!」と絵里は手を払い除けました。
この日は母親が家に居たのでセックスは出来ず、フェラしてもらうことに・・・絵里がオチンチンを舐めたり、玉を舐めたりしてくれて気持ちよくなってる時に、「絵里ちゃん、うちでご飯食べていきなさーい」と下から母親の声がしました。
絵里は玉をしゃぶってる口を放し「ありがとうございます」と大きな声で返事をすると、オチンチンの先を咥えて激しくシコシコし始め口の中で舌先を使ってオチンチンの先を舐め回しながらシコシコしてくれていましたが、僕も早くいかなきゃと思って、絵里のシコシコしている手を外し、自分で激しくシコシコし始めました。絵里は玉を触りながら亀頭を咥えて舐めてくれると僕もすぐにいきそうになり、「いくよ」と言って口の中に射精しました。その時に勢い余ってオチンチンを絵里の口の中に突っ込むような形になり絵里の口の奥でドピュドピュと出しました。絵里はオチンチンを咥えながらコホコホとむせて、見る見る涙目になっていましたが、口を放さずそのままコクンコクンと精液を無理やりに飲んでくれていました。僕はオチンチンを慌てて抜き「ごめん大丈夫?無理しなくていいのに」と言うと、絵里は「まだ出てるぅ」と言いながら、精液が染み出ているオチンチンを追いかけるようにして咥えて手で搾り出すようにして最後の1滴まで吸い取ってくれました。
絵里はオチンチンから口を放すと「カズの飲んであげたいんだもん」と僕の顔を見て微笑んだのを見て僕は「最高に可愛いわ」と絵里の頭を撫でました。「カズに頭、撫で撫でしてもらうの好き」と絵里は言いました。
その後、すぐに2人で下に下りて行き母親と3人で夕食を食べました。
母親に言われ、絵里を家の前まで送って行く時に、絵里に僕は「これからはAやBとエッチする時はオマンコやられちゃうね。入れさせてって言われるよ。きっと・・・」と言うと「絵里は見せてとか触らせてって言われちゃうんだろうなぁ~でもセックスはさせない!もしするならカズが居る時」と言いました。
僕は複雑な思いでした・・・僕の知らないところでセックスはさせないと言うのは嬉しいのですが、オマンコは見せたり触らせたり舐められたりはさせちゃうってことだし、なんと言ってもセックスはするなら僕が居る時っていうことは、やっぱりセックスさせても良いってことで・・・嫉妬もしました。
「CやDにもいずれオマンコ見せないとだよね。奴らだけ内緒ってわけにはいかないだろうな・・・」と僕が言うと「うーん、そうかな?そうだよね・・・でも恥かしいな」と恥かしがってはいましたが嫌な感じは感じられませんでした。
僕は「いつ見せる?」と聞くと「えー、はい見せます。どうぞ!ってわけにはいかないよ・・・その場の雰囲気ってのもあるし見せたくないかもしれないし・・・」と言うので「じゃーどうすんだ?」と聞き直すと「・・・カズしだい!昨日みたいな雰囲気なら見せちゃうかも。カズの居ないところでは見せれないよ」と笑って言いました。「じゃーAやBとも相談してみるかな?」と言うと「私抜きで勝手に決めないでよね」と言いました。「分かってるよ~」と僕は答え、絵里の家の前まで着てその日は終わりました。
2学期が始まり、数日後AとBと相談をしました。「CとDに絵里のオマンコのこと話した?」と聞くと2人とも話していないようでした。絵里のオマンコをCやDにも見せてあげないとという話には別に良いんじゃないか?やっぱり見たことだけは内緒にしないで話したほうがいいんじゃないか?見せるのは絵里しだいだから俺達が言える立場じゃないよな?とか色々でした。
あの日以来、AもBも絵里とは直接会っていませんでした。CやDのことよりも、はやく自分達がまた絵里のオマンコを見たい舐めたいということの方が上だったようです。
数週間が過ぎましたが話はまとまらない上に、A、B、C、Dとも絵里を何度か誘ったようですが、忙しいとか都合が合わないなどの理由でオナニーの手伝いすら断られている様子でした。僕といえば週1くらいで絵里はうちに来て、セックスする日もありフェラだけの日もありましたが会っていました。
絵里になんで会ってあげないのか聞くと、「なんか恥かしいし、見せろとか言われてセックスまでされちゃいそうで怖いし」と言っていました。僕は「そうか・・・」としか言えなかったです。A達のことを考えると可愛そうな気もし、自分だけいい思いしてるのも後ろめたい気もしましたが、絵里の気持ちもわかるし、絵里が僕のものだけになっていることが少し嬉しかったです。
部活も忙しくなり、体育祭や文化祭の準備も始まり、しばらく本当に都合もつかなくなり僕ですら絵里とエッチなことは出来ないでいました。そんな中でも他の連中は絵里とエッチなことがしたくてたまらない様子で、何度も僕に「カズから誘ってくれよ」など言っていましたが、絵里は本当に忙しいようで「無理!」と言っていました。
もう文化祭の時期になりました。文化祭には懐かしく君江の姿もありました。みんな久々の再会を喜びました。文化祭を無事に終えた翌日は休校日で部活もなく、久々に僕の家にA、B、C、Dが集まりました。当然、流れ的に絵里を呼ぼうということになりました。でも絵里には連絡が取れず断念しました。みんなでバカ話をしていつものようにCが持ってきたAVを見ているときでした。バカなBがぽろっと言ってしまいました・・・「これ見てると、ほんとに絵里のオマンコ、超綺麗だったよな・・・」僕もAも唖然としました。CとDは驚き「お前、見たの?」と、Bは「あっ・・・」と言ったかと思うと少し沈黙が続き「実は・・・見た!」
CとD驚きの歓声「まじかよ!」「えーーーー」と言って、Cは「ずるいじゃん!Bだけなー!どういう風に見たんだよー」とBの首に腕を回して締め上げるようにして聞きます。「俺だけじゃないって!」と苦し紛れにBが言うとDが「おまえらも?」とこっちを見ました。Aはちょこっと手を上げて「はい、俺も見ました」と言って、そのあと「はい、俺も・・・」と手を上げました。
CとDはそうなった経緯を聞きだそうと必死でした。Bは夏休にうちにAと遊びに来た時に絵里も来て、3人でエッチにはしゃいでる時に結果的にそうなったと言いました。僕と絵里がセックスしていることまでは言いませんでした。
CとDは「ずるい!いいな~!羨ましい~」と言いながら、床を転がり捲くっていました。
Dは{俺達も見せてもらえるかな?無理かな?」と起き上がり言いました。僕もAもBも「どうだろう?」「絵里しだいだよな」と・・・Aは「俺達もその時だけだったしな・・・その後はねぇ~」と言うとBも「あれっきりで、その後誘ってもダメだよな」と言いました。Cは「あー!お前らのせいじゃね?誘っても断られるの」と言ってDも「そうかも・・・」と言いました。僕は「きっと見られたから恥かしいんだよ」と言いました。
その後、その時どこまでしたのか聞いてきて、絵里のオマンコを触ったことも、舐めたこともAやBは話しました。その時Bは「オマンコを舐めている時に中に指を少しだけ入れた」と言っていました。それは僕も初耳でした。「絵里のオマンコの中は暖かくてヌメヌメしてて気持ちよかった」と言っていました。話を聞きながらCとDはズボンの上からも分かるくらいに勃起させながら「いいなー」を連発させていました。その後はCもDも自分達だけ見せて触らせてもらえてないことに落ち込んでいました。
たぶん16時頃だったと思いますが夕方頃、部屋のドアが開き「やっぱりね~みんな居るし!」と絵里が来ました。「おぉ~!」とみんな歓声をあげました。何も知らない絵里は「なに?」とキョトンとした顔で聞きました。僕は「実はさー、Bが言っちゃったんだよCとDに絵里の見ちゃったって」と言うと絵里は一瞬にして顔を真っ赤にして「えっ!ここに来たらまずい感じ?」と言って部屋から出ようとしましたが、Cによって手を掴まれ引き戻されました。「逃げないでよー」とちょっと情けない声でCは言いました。
絵里はBを見て、「まったく・・・まぁ~口止めはしてなかったしね」と言って、「CやDはもうとっくに知ってるんだと思ってた」とも言いました。CとDは遠慮もなしに「俺達にも見せて!お願い!」と手を合わせてお願いしましたが、「そんな見せ物じゃないんだから!それに今日はどっちにしろダメ!あの日だから・・・」と言われすべてが崩れ落ちました。AやBもドサクサに紛れ絵里のオマンコを見れると思ったのか、CとDと一緒に落ち込んでました。
その姿を見て絵里は何か感じたのでしょう、「そんなに落ち込まないでよ。そのうちきっと見せてあげるから」と冗談ぽくですが言いました。その日は何もなく終わりました。
それから1ヶ月ほど経って、冬休みに入るちょっと前に久々に絵里とセックスしました。急に絵里がやってきてセックスをしたのですがその理由として、次の日にBと会う約束をしたらしいです。あのオマンコを見られてから初めてBと会うことを承諾した絵里はどうしてもBと会う前に僕に抱かれたかったと言っていました。そして「久々で緊張しちゃう」「Bとはセックスだけはしないからね」と言って帰っていきました。
次の日、僕は絵里とBが放課後会ってエッチなことするんだなと思うと一人では居られなく、A、C、Dを誘ってうちで遊ぶことにしました。絵里がBの家から帰りに寄るかな?と思ってはいましたが、来ませんでした。
次の日、学校では絵里もBも普通でした。そして放課後、絵里は僕のところに来て「今日はAのとこ行く事になったから。でも心配しないでね」と言いました。少しずつ絵里が離れていく気がしました。
その日はBを誘って昨日の事を聞こうと思いましたがBは予定があったらしくダメでした。
そして、その日も絵里は僕の家には寄って行きませんでした。
2日ほどして冬休みになりました。冬休み初日にようやく絵里はうちに来ました。
Bと会ったときの話では予想通り、オマンコを見せてほしいと頼まれ、少し拒否して見せたそうですが、おっぱいを揉まれたりし、上を脱がされ乳首を舐められたり引っ張られながらパンツの上からオマンコを触られると力も抜けていき、パンツに手が掛かって脱がされるとは思ったけど、抵抗できなかったと言っていました。そのままパンツを脱がされると両脚を広げられオマンコを見せるとすぐに口を付けて舐めてきたそうです。絵里が感じてくるとBはエッチな言葉を言い出して恥かしがる絵里の姿を楽しんでいたそうです。スカートが汚れるからと絵里は自分からスカートを脱ぎ全裸になると「絵里は身体のライン綺麗だね。たまんないわ」と言ってBも全裸になったそうです。
2人とも立ったまま、絵里のオマンコにBは手を伸ばしてオマンコを触り、絵里もBの勃起したオチンチンをシコシコさせてあげて、その後ベッドに座らせれてMじ開脚させられ自分でオマンコを広げさせられてBにオマンコを見せたそうで、目をギラギラさせながらオマンコを覗き込み、自分でオチンチンをシコシコさせているBの姿を見ると急に恥かしくなり顔を背けていると、オマンコに何かを感じて見てみると、Bが人差し指をオマンコの中に入れてきたそうです。クリトリスを舐められながら指を入れられ感じたと言っていました。その後、絵里とBはベッドに寝て裸の身体を絡め合い、Bにオッパイを吸われながら絵里はBのオチンチンをシコシコしてあげているとBが「セックスはダメだよね?」と聞いてきたので「ごめんね。セックスはカズとだけだから」と言うと「そっか・・・」と言ってそれ以上は求めて来なかったそうです。その後、69のような体制で絵里のオマンコをBは舐め、絵里もオチンチンをシコシコしてあげ、たまに先っぽをチロチロと舐めていたそうですがBがオマンコを舐めながら「愛液が溢れてきたよ」「お尻の穴、可愛いね」と恥かしい言葉を言われて興奮しすぎたのか、初めてBのオチンチンを咥えて舐めたそうです。やっぱり口が小さく亀頭くらいしか咥えられなかったらしいです。そしてすぐに絵里はいってしまい力が抜けて、Bの顔の上にオマンコを押し付けるように腰を落としてしまったそうです。Bはオマンコを舐めようとしましたが、敏感になっていてくすぐったい絵里は「ダメ、舐めないで」と言うと、「オマンコ、ヒクヒクしてる」とBが言い恥かしかったと言っていました。そのままの体制でいるとBの息がオマンコにかかり、「あ~Bにいった後のオマンコ見られてるんだ」と思うと恥かしく更に興奮して火が付き、たまにBのオチンチンを舌でペロペロして手で触る程度だったのを、絵里は本格的に握りシコシコし始め、玉を触りながら口でパクッと亀頭を咥えフェラしてあげるとすぐに「あっ!」と言ったかと思うとBは絵里の口の中にドクドクと射精したそうです。それも久々だったせいなのか、初めて絵里の口の中でいったせいなのか、しばらくの間ドクドクと精液が出続けたそうで、絵里の口の中に収まりきらずにオチンチンを咥えている絵里の口元から精液が溢れ出てしまったそうです。Bの精液を飲んであげようかとも思ったらしいのですが、どうしても飲むことができずにティッシュに出したそうです。Bに「飲んであげられなくてごめんね」というとBは「いいよ気にすんなよ。ごめんね口の中に出しちゃって」と言いながら自分のオチンチンをティッシュで拭いていたそうです。それでその日はおしまいだったそうです。
初めてオマンコ見られたときに、Bに指を入れられていたことを僕が言うと、絵里も気が付いていなかったようでビックリしていました。
次の日にAと会ってした時のことも話してくれました。
AはBと違って遠慮していたようで、自分からは何もしないので、絵里の方から「そろそろする?」と言って横に座ったりして、ズボンの上からオチンチンを撫ぜ始めないといけないらしく、絵里自身から上を脱ぎオッパイを出してあげないと何もしてこないらしいです。その日も絵里は自分から上を脱ぎオッパイを出してあげると揉んだり乳首に吸い付いてきたそうですが、一向にオマンコを触ってくる様子もなく、ずっと乳首を吸ったり舐めたりしているだけだったようです。Aは絵里と2人きりだと緊張するのか遠慮しがちなのか、絵里が「Aはいつも自分からはしてこないよね」と言うと「気が小さいんだよね」と苦笑いしたそうです。「そんなんじゃ彼女できないよ」と絵里は笑いながらですが返したそうです。
このままだと、ずっとオッパイに吸い付いてるだけのような気がした絵里はAに脱いでといってTシャツを脱がせると「全部脱いで、私も脱ぐから」と言ってスカートを外しパンツも思い切って脱いだそうです。Aも慌ててズボンとパンツを脱ぐと勢いよくパンツを脱いだせいか、Aの大きな勃起したオチンチンはお腹に跳ね上がりバチンと音を立てたそうで、2人で笑ったそうです。それでAも少し緊張がほぐれたみたいだったそうです。
絵里が「布団に行こう」とAを誘い絵里が寝そべるとAはオッパイを揉んで舐め吸ってきたそうです。
そして徐々にオッパイからお腹、下腹と舌を這わせてきたのですがマン毛のあたりで止まり、マン毛辺りを舐めまわしているだけだったので、仕方ないなと思った絵里は「アソコみたい?」と自分から聞くと無言でうんうんとうなずき、絵里はゆっくりと脚を広げてMじ開脚すると、ジッとオマンコを見つめて「触ってもいい?」と聞いてきたそうです。「やさしくね」と絵里が言うとオマンコを広げて見て「濡れてる」とつぶやき、オマンコに顔を埋めて舐めてきて、ジュルっと音をさせて愛液を吸ったらしいです。しばらくAに舐められ感じてくると絵里もAのをしてあげたくなり、「Aのもしてあげようか」と言ってAを仰向けにさせて、Aのオチンチンをシコシコして、たまにペロペロと我慢汁を舐めたりしてあげて、絵里の方から体制をずらしAを跨いでオマンコを舐めるようにさせると、Aは絵里のお尻をかかえてオマンコに吸い付いてきたそうです。
Bにもしてあげたからという思いで、絵里もAの亀頭を咥えてフェラしてあげるとAは「あっ!」と声を出しまたオマンコに吸いすいてきたそうです。しばらく69をしているとAは「いくかも!」と言って絵里をどかし身体を起こすと布団の上に射精しちゃったらしいです。絵里は「あーあ。出ちゃった」と言うとAも「出ちゃった・・・」と。絵里は「口で良かったのに」と言うと「え、良かったの?まじで・・・残念」と本当に残念そうにしていたので、「うん。実は昨日Bも口の中でいかせちゃったの」と言って、まだ精液が垂れ出ている精液まみれのAのオチンチンの先を咥えて吸ってあげると「おぅおぅ」とAは唸っていたそうです。「カズに怒られない?」とAは心配そうに言ってたらしく絵里は「大丈夫でしょ」と答えたそうです。それでもAの精液も飲み込むことはできずにティッシュに出したそうです。
「ごめんね。飲んであげようと思ったんだけど、やっぱりカズのしか飲めない」と絵里が言うとAは「無理しないで、当たり前だよ」と言ったそうです。
Aがいった後、Aは絵里にもいってほしいと言って、オッパイやオマンコを舐めて触ってくれ、「指入れてみる?」と絵里が言うと「ちょっと怖いな・・・」と言いながら第二間接くらいまで指を入れたそうです。中で指を動かすことはなく、「絵里の中って本当に気持ちいいね。チンポ入れたらすぐいっちゃいそう」と言われたらしいです。絵里も「Aのは大きいから壊れちゃうかも・・・だから入れちゃ嫌よ」と笑って返したそうです。
結局、Aの舌と指でいかされ、その日は終わりだったそうですぐに僕とセックスしたかったけど、他の人と絡んだ日に行くのは気がひけて、我慢して2日後に僕の家に来たそうです。
そんな話を聞かされた僕は興奮して、絵里を抱きました。絵里も我慢していたせいか大きな声で喘いで感じてるようでした。セックスしながら「ほんとはAやBに入れてこうして欲しかったんじゃないの?」「ほんとはBに口に出されてゴクンって飲んであげたかったんじゃない?飲めなかったっていうのは嘘なんだろ?」「本当はオマンコ見せたくてしかたがなかったんじゃない?絵里は恥かしい姿見られる好きだもんな」「CやDにも早くオマンコ見せてあげたいんでしょ?今、俺のオチンチンが出たり入ったりしてるオマンコ見られたいでしょ?」なんて言いながら絵里が「嫌、嫌、そんなこと言わないで・・・」と言いながら恥かしがって喘いでいる姿を見ながらするセックスは最高でした。
絵里も「カズに恥かしいこと言われながらするの好き」と言っていました。
僕も絵里もその日は3回以上いったと思います。この時はコンドームをせず外に出していましたが、すべて絵里の口の中に出し、すべて飲んでもらっていました。
お互いセックスに満足して裸で抱き合いながら、「そろそろCやDにも絵里のオマンコ見せてあげる?」と僕が言うと「カズがそうしたいなら良いよ。でも始めはカズが一緒じゃなきゃ嫌だよ」と言いました。そしてこの冬休みにCとDにも絵里の綺麗な可愛いオマンコを見せようっていうことになりました。僕と絵里がセックスしていることはどうするか?ということに関して絵里は「隠してもばれる気がする・・・その場の雰囲気でまたカズに入れてもらいたくなっちゃうかもしれないし」と言い僕は「CやDにも本当はオチンチン入ってる自分のグチョグチョオマンコ見てほしいんじゃないの?」と言うと「嫌だ!もう!恥かしいこと言わないで!」と言って僕にギュッと抱きついてきました。
普段の絵里の姿では想像できないほど絵里はエロくなっていました。中学のときから学校では可愛くて真面目。清楚な感じで純情キャラで男子達には憧れの的。でも男には興味がなくエッチな事には疎いと思われるような存在です。そんな絵里が僕に見せる姿や親友達(A、B、C、D)に見せる
姿のギャップがありすぎて、余計興奮させられてしまいます。
みんなともよく話すのは、「あの絵里と俺達はエッチなことできてると思うと信じられない」と言っていました。それを続けていくためにも親友同士の秘密は守っていかないといけないと思いました。
続きは また