私達は44歳と42歳の夫婦です。
妻の由香里とは娘を気にして数年間もセックスレス状態でした。
その娘が一人暮らしを始めたのをきっかけにセックスが復活したのでした。
私と妻は数年間を取り戻すようにアブノーマルの遊びに嵌まっていきました。
もともとMな性格の妻を縛って玩具で責め続けたり、深夜にドライブし露出させてカメラやビデオで撮影して遊んでいました。
そんなおり、妻が学生時代から仲の良かった女友達4人組で居酒屋に集まる機会がありました。
4人とも結婚しており4人が揃うのは短大卒業後初めてとあって楽しい飲み会になったそうです。
妻が帰宅した夜、ベッドで寝そべる私にキスをしてきたのです。
「どうしたんだい?」
「飲んでいる時に、セックスの話しがでたの・・・でね。2人はセックスレスなんだって・・・私と友子は『セックスはする』って答えたわ。」
「友子って、以前に会った事のある友達だよね?」
「そうよ。」
私は妻の友人を思い出していました。
長い髪が印象的な美人です。
「その、友子の話しが凄いのよ。」
「どんなふうに凄いの?」
「夫婦で3Pしたりスワップするんだって・・・」
「ふ~ん。由香里は興味ある?」
「興味はあるけど・・・いきなりはセックスは・・・」
「じゃあ。会うだけ会ってみてたら?一緒だと怖くないだろ?」
「パパがいいなら・・・」
友子さんの話しに興奮したのか、男性に会うことに興奮したのか妻はいつも以上に乱れ激しい絶頂をむかえました。
あくる日からネットで3Pやスワップを調べ始め、専門雑誌があることを知りました。
早速、書店でホームトークを求めました。
掲載されている単独男性の一人に電話することにしました。
彼は30歳の未経験者で大手銀行員でした。
「私達も未経験なので会うだけになってもいいですか?」
「もちろん、結構です。お会いするだけで・・・」
「それでは・・・」
と、週末の土曜日に高速のインターチェンジすぐの道の駅に8時と約束しました。
横で不安げに聞き耳を立てていた妻に彼と会う事を再度伝えると少し顔を赤らめて頷きました。
その夜、ベットで妻に『わざわざ会いに来てくれる彼に悪いからせめて下着姿ぐらいは見せてあげること。少しぐらいのおさわりも拒否しない。いいね?』と説得します。
「ええ。。。分かったわ」
約束の土曜日がきました。
ピンクのHな下着を着けた妻はレースのチュニックに柄物のミニスカートです。
ドキドキしながら二人は道の駅にむかいました。
彼とはすぐに会えました。
彼の車を道の駅に停めて私のワゴン車に彼を乗せて話しのできる場所に移動します。
山の上の人気のない公園の駐車場に車を停め私と妻は対面シートにした後部座席に移動しました。
移動した私達と彼はあらためて自己紹介しました。
彼は銀行員らしく真面目な態度に誠実さがうかがえます。
「綺麗な奥様で感激しています」
と、妻を褒めてくれます。
妻は照れながらも笑顔を返していました。
初体験の3人ですからきっかけも掴めず30分ほどで話題もつきました。
きっかけになればと彼に『カーテンを閉めるくれる?』と声を掛けました。
私と彼は二人ですべてのカーテンを閉めました。
車中はカーテンによって外からは見えない密室になったのです。
妻は私の行動にすべてを察したらしく黙って服を脱ぎました。
ミニスカートは履いていますが上半身はブラだけです。
「由香里、彼の隣に行ったら?」
妻が移動して彼の隣に座りました。
「由香里、キスしたら?」
妻は恥ずかしそうに彼にキスしました。
唇を触れるだけのキスでしたが、やがて舌を絡めるディープなキスになります。
彼の手が伸びブラの上から胸を揉んでいます。
やがて、ブラをずらして乳首を摘むように弄っています。
彼の手に導かれ妻の手はズボンの上から握って上下しています。
お互いの唇を貪る二人を見ていた私は妻のミニスカートから延びる少し開いた太股の奥に手を入れました。
すでにそこは下着の上からも分かるほど愛液が溢れていました。
ショーツをずらしてオメコを愛撫します。
鼻を鳴らして喘いでいた妻が『パパ・・・お願い・・・ホテルに行って・・・』
妻がその気になった瞬間でした。
私は運転席に戻って車を走らせました。
カーテン越しに後部座席からは妻の喘ぎ声とヌチュヌチュと音が聞こえます。
車は10分ほどでインター近くのラブホ街に着きました。
後ろの二人についたことを知らせ三人でフロントにあるパネルで部屋を選んでいると、ドアが開き従業員がでてきました。
「3人でご利用ですか?3人でご利用の場合、パーティールームの中から選んで下さい。」
と、妻を好奇の目で見ました。
部屋に入ってビールで乾杯した私達3人はソファーで先程の続きです。
妻と彼が戯れている間にお湯をはったりビデオをセットしたりしていると妻の喘ぎ声。
妻と彼は全裸で抱き合っています。
二人をカメラで撮影していても気付かないほどです。
二人に風呂をすすめ私は車に忘れ物を取りに戻りました。
部屋に戻って浴室を覗くと妻は彼にフェラしていました。
初めて見る妻の他の男を咥えている姿に感激したのです。
私も風呂に入ると妻はAV女優のように私と彼のチンポをかわるがわる咥えます。
先に出る二人に『妻は避妊しているので生で入れていいよ。中出しはダメだけど・・・』声をかけました。
彼はニコッと笑って妻とベットに行きました。
その夜、3Pは一度だけでしたが妻は明け方近くまで彼と交わり快感の縁を彷徨ったのです。
その後、彼と3Pは一度もなく妻を貸し出すプレイになりました。
3Pをしなくなったのは妻から彼とのセックスを聞きだすほうが私が興奮できるからです。
妻は彼の元に土曜日の昼頃行き、日曜日の夜に帰ってきます。
最近、妻は彼の友達にも抱かれています。
数人の男達に公衆便所のように扱われ廻される妻に興奮するのです。
彼の友人の中にはソープランドの店長をしている男がいて妻を馴染みの客に相手をさせているそうです。