幼稚園児の時、おしっこの見せ合い


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僕が幼稚園児の時、会社の社宅<アパート>に住んでいた。同年齢の子供がいた。
夏休みや日曜日など、僕と弟(3つ下)と、みゆきちゃん(3つ上)のぞみちゃん(2つ上)くんちゃん(同じ年)<みゆきちゃんとくんちゃんは姉妹>と、年下の男児で遊んでいた。
アパートの隣には、学校の運動場ぐらいの大きさの広場があり、そこで遊んでいた。

くんちゃんは、しゃがんだ僕の股間をよく触っていた。そして僕も、くんちゃんの股間をパンツの上から触っていた。
アパートや広場の側には雑木林があり、そこで僕と弟はよくおしっこをしていた。その時、女児3人は、僕や弟のちんこを凝視していた。くんちゃんも、雑木林の側でおしっこをしていた。僕はくんちゃんのお尻やまんこ<割れ目>を見ていた。おしっこの見せ合いをしていた。

小学校1年になると、くんちゃんが僕の前でおしっこをすることは無くなったが、僕は相変わらず女児3人の前でおしっこをしていた。
小学校には、僕と女児3人で通っていた。

小学校2年の夏休みに、アパートに、ひとし(同じ年)いのちゃん(同じ年)のりちゃん(弟と同じ年)その他幼稚園児の男児女児<ひとしとのりちゃんは兄妹>が引っ越してきた。
ひとしは僕の部屋の隣だった。
2学期に女児達と小学校に行こうとすると、ひとしが「え~、女と学校に行くんか」と言い、女児達と小学校に行くことは無くなった。そして、遊ぶことも無くなった。
ひとしは女児の悪口を平気で言う奴だった。同じ年でも隣同士でもなかったら会話をすることも無かっただろう。
小学校3年が終わった時に、僕の父が転勤することになり、アパートを出て行った。

そして30年経った。僕は童貞無職。
あのアパートに住んでいた幼馴染達は、どうしてるだろう?
僕が唯一女の子のまんこを見たくんちゃんは、中学・高校で剣道部に所属しかなりの腕前で、卒業後バスガイドになったと母から聞いた。それ以降は音信不通。

 

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