媚薬を飲まされてレイプされた彼女6


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菜々子の顔は、先ほど石川に平手打ちされた箇所以外にも明らかに紅潮し、耳たぶまで真っ赤に染まっています。
そして時折、石川の攻めに、ぴくんと反応する仕草を見せ始めました。
すでに、スカートは乱れに乱れ、むっちりとした白い太ももだけでなく、純白のパーティーまで露になっています。
「・・い、いつまでおっぱいばっかり舐めてんだよ・・!・・早く・・早く次いけよ・・・!・・・」
映像を見ていた仲間の一人が、そのパンティーが写し出された瞬間、焦ったように言いました。
すると、画面の中の石川は、まるでそれが聞こえたかのように、菜々子の太ももに手を伸ばします。
菜々子:「・・んっ・・・んーっ・・・・・」
菜々子は、内太ももを這い上がる石川の手に、我に返ったかのように暴れ出しますが、石川はその瞬間、菜々子の髪の毛をガシリと掴み、すごみました。
再び、菜々子の目から涙がこぼれます。
石川:「・・・はぁ・・はぁ・・・大人しくしてたら・・・天国連れてってやっから・・静かにしてろよぅぅ・・はぁ・・はぁ・・」
石川は、菜々子の耳元でそう呟きながら、スカートを捲り上げ、下腹部を、イヤらしい手つきで撫で、擦ります。
菜々子は、本能的に危機を察したかのように、必死で両脚を閉じて、次の石川の行動に身構えているようです。
しかし、、、今さら情けなどかけるはずもない石川は、その手を、菜々子のパンティーの中へ滑り込ませて行きます。
石川:「・・・はぁ・・はぁ ・・ほら、どうした・・脚開けよう・・・・・・」

 

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