個人的な事なんですが、僕は中学生のおっぱいが一番好きです。それは、完璧に育ったおっぱいより、小さくもなく大きくもなく、高校生、大人になればもっと成長しますよこのおっぱい。っていう状態の中学生おっぱいがそそられるのです。僕がまだ中3のとき、一つ下の中学2年生の妹のおっぱいが気になって気になってしょうがありませんでした。そのムラムラ感を発散するため、妹のブルマやパンツなどをこっそり盗んでのオナニー。妹の部屋のベッドでオナニー。やっとの思いでスク水を見つけたときのあの興奮たるや……。ブルマの巻き付けオナニーは何回やったことか。成長の度にシャツの胸の部分が盛り上がりだし、「兄を興奮させて。これはお仕置きしないといけないな」と何度思ったか。「いつかそのおっぱいを揉んでやる!」と心に決め、それでいて実行できないまま過ごしていました。何か月も思い続けて、やっと実行できたのが夏休み期間中でした。毎日ではないですが、妹が部活を終えて帰ってくると、疲れのためか数時間自分のベッドで寝るのです。両親も仕事で居ないし、妹も寝てるし、条件は完璧です。ですが僕の性格上、すぐ行動もできず、何日間も実行できないままでいました。「起きたらどうしよう」や「ばれたときの恥ずかしさに耐えられない」という不安のためです。ですが日が経つにつれ不安より興奮が勝ち、実行することになります。いい具合に時間を見計らい、階段を音を立てずに上り、戸の前で聞き耳を立てます。妹のベッドは戸から離れているのでなかなか寝息は聞こえず、意を決してこっそり戸を開け、顔を覗かせ確認。案の定寝ていました。しかもちょうどよく仰向けで。夏だったので何もかけておらず、上は学校指定のTシャツ、下は指定のシャージ。しかも都合のいいことに、Tシャツはズボンの中に入れていない状態でした。足音を立てないように近づき、ベッドの横で膝立ちになります。物凄い興奮状態でした。きちんと寝ているか鼻の穴に指をあてがってみたり、口を摘まんでみたり試し、寝ていることを確認。妹にイタズラ開始です。最初はおっぱいを指で押し、おっぱいに口をあてがいもごもご。静かにTシャツを上にめくり、ブラを露出。その時の妹のブラは、ブラというよりはタンクトップみたいなブラで捲るのに苦労しました。目の前に出てきたのは中学2年生のおっぱい。乳首がまだ出っ張っておらず、ツルツルでした。クラスの女子もこんな感じのおっぱいなのかと思うと物凄い興奮でした。小さかったので親指と人さし指と中指の3本の指でモミモミの開始。お仕置きの成功と、妹のおっぱいを揉んでいるという興奮で、あそこは物凄い状態で、ジャージの股間がこれ程にもない出っ張りを見せていました。小さくても、すごく柔らかく弾力も最高で、今度は舌でベロベロ舐め回し、大きく口を開け、おっぱいを吸い込み、上下の唇でもごもごさせました。妹の股間に手をあてがい、チンコが無い感覚をズボンの上から感じ、同じズボンなのにチンコが無いという感覚が興奮を高鳴らせます。最後は妹の体を触りまくってのオナニー。さすがにチンコは出すことができず、ズボンの上からこする動きを開始。あんなに興奮したオナニーは今まで無かった位のオナニーでした。パンツの中で発射した時は、妹が真横にいるのにもかかわらず、思わず「ぅわー!」とうなり声を上げてしまいました。最後は二つの妹おっぱいを同時に揉み、ひと舐めした後、ブラとTシャツを戻し、妹の部屋から離脱。その後は当たり前ですが、何事もなかったように過ごしました。妹を襲ったのはそれが最初で最後ですが、妹のブルマやパンツを使ってのオナニーは今後も続きます。ブルマは紺より赤い色で横に白い線が2本入ってるブルマが最高です。たぶんそれは学校指定で妹が穿いていたためだと思います。妹ブルマは今でも持っています、高校に上がったとき使わなくなったので、こっそり盗んだものです。今でも巻き付けオナニーで使用しています。