離婚調停中 義兄に捕まり 3


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最愛の彼が来てくれた。
「逢いたかった」
身も心も彼に任せ優しく激しく相性の合う体を重ね彼自身を奥深く受け入れ歓喜の渦に翻弄されながら喉が渇くほどの艶声を出し続けた。
足を大きく開き彼のすべてを受け入れしがみつくと
「イクッ」
「中に 中に頂戴っ」
奥深くたっぷりと彼は温かな精液を浴びせかけてくれる。
仰け反り快感に包まれ女の喜びを満喫し彼も喜んでくれた。

仕事にも慣れ事務処理に終われ残業することも。
社員が帰り社長と2人きりで帰宅が遅くなったある夜食事に誘われた。
「食事ご馳走するよ いっしょに行かないか」
「離婚調停中で子供もいるので」
やんわりと断っていた。
そんな折弁護士から離婚調停成立の連絡が来た。
晴れて本当にバツ1になってしまった。
「晴れてバツ1になったお祝いでも」と社長から食事の誘いを受けた。
美味しい食事をご馳走になり「仕事がんばってくれているから」と会社では見せない社長の素顔を見たような気がした。
「お見合いで結婚したが新婚生活もなく妻に出て行かれてしまってね」
社長が寂しそうに話し始めた。
「成田離婚みたいなんですね」
「原因は私らしいがどうしようもないさ ○代さんはどうしてバツ1に」
「主人のDVに耐えられなくて」
DVの原因は私の最愛の彼とのW不倫を疑われたことであるが。
「そうなんだ いろいろな夫婦があるからね」
そして次に誘われた時
「どうして奥さんは出て行ったのですか」と聞いた。
「夜の生活で妻がセックスを拒んできてね」
「変な趣味でもあるんですか」
「あっははっ 私はノーマルですよ ご心配なく」
「でも拒んだ原因は」
「バツ1になり風俗のお世話になった時『太すぎる』と言われてこれが原因だろうと思っているけど相手にもよるんだろうね」
「そんな立派なものをお持ちなら再婚されればいいのに」
「なかなか出会いが無くてね 寂しいですよ」
義兄の友人と言うことでちょっときわどい会話をしてしまった。
「お付き合いしませんか」
「ありがとうございます。バツ1初心者ですから」
「あっははっ バツ1に初心者もベテランもないですよ」
仕事が落ち着いてきた時ドライブと食事を社長から誘われた。
「もうバツ1にも慣れましたか」
「子供に手がかかり暇なしですよ」
バイパスを走っているとラブホが目に入ってきた。
「休んでいきましょうか」
「えっ そんなつもりは」
ラブホの駐車スペースへ滑りこんだ。
彼に抱き寄せられキスされながらベッドでタオルを取り払われ裸にされた。
「久しぶりなの」
「だいじょうぶだよ」
乳房を揉み乳首を舐めながら彼の指が私自身の中に入ってきた。
「アッ ウッ」
つい声が出てしまった。彼が濡れ始めた女性器に顔を近づけて来た。
「はずかしいっ」
彼は足を広げさせるとゆったりと女性器を舐め吸いつき始めてくれた。
久しぶりの感覚で少し仰け反りながら艶声を出してしまった。
「69しよう」
いよいよ彼の太いと言う男根に触れると思うと興奮してしまった。
「フェラして」
彼のその男根を初めて見た。
大きさは普通なのにこんな太いのは初めて。
缶コーヒーより一回り太く痛がる女もいるだろうと思った。
硬さは最愛の彼みたいにカチカチではなく芯は硬いがまわりは少しやわらかい感じである。
フェラではあごがはずれそうなので両手で握り亀頭に吸い付き竿は舐めるだけ。
「気持ちいいよ 入れるよ 生でいい」
「ええっ やさしくして」
仰向けにされ腰の下に枕を入れると彼は私の足を大きく広げ女性器をまた舐め始めた。濡れ輝くほど舐められ私の中に納まるのか不安になったが彼は亀頭を私の女性器にあてがい腰を押し込んできた。
亀頭が納まると「だいじょうぶ」とたずねてきた。
「アウッ エッエエッ アッ」
メリメリッと女性器を押し広げながら極太男根がゆっくり半分くらい納まった。
「アウッ きっきついっ ウウッ~ イッイイ~」
腰をゆっくり動かしながら私の中にすべて納まめると彼は覆い被さってきた。
「すっすごいっ こんなの初めて アウッ~」
彼が腰を動かすたびに艶声を出してしまった。
側位で彼は亀頭を残すだけ抜き次に一気にすべてを押し込むことを繰り返した。脳天に突き刺さる感じで極太男根を味わていると片足を肩に担ぎ上げると腰を動かし私の中に押し込み続けた。
屈曲位になると急に腰を激しく打ち付けはじめ
「いきそう」
「イッイイッ きてっ アウッ アッ~壊れちゃう~」
足を思いっきり広げ彼を奥深く受け入れしがみつきくと
「中に出す」
「ええっ 中に 中に頂戴」
最愛の彼ほどのピクッピクッと大きな脈動は感じないがドックンドックンと温かな精液を私の中に注ぎこんでくれた。いつもの癖で自然と仰け反りしがみつき両足を絡めてしまった。
「ずこくいい」
「はずかしいわ」
男根を引き抜くとポッカリと口を開けたみたいな女性器から精液が流れ出てきた。
「いっぱいでたね よかったよ」
嬉しそうに彼がティッシュで拭いてくれた。
翌日会社で社長の顔をまともに見ることが出来なかった。
社員が出払い2人きりになると
「昨日は驚かせてしまったね」
「いえっ まだ中にそのままの様な気がして」
応接室に呼ばれ入るとブラインドを降ろすと彼が抱きしめてくれた。
「だめっ 人が来ますよ」
「だいじょうぶだよ」
スカートの中に手を入れ下着の間から私自身の中に指を入れてきた。
「アッ だっだめっ 人が アウッ」
ソファ-に座らせられるとストッキングと下着を片足にかけ彼はクニリングスを始めた。
「そっそんな だめっ いっやっ~ アウッ アアッ~」
ゆったりとクニリングスを堪能してしまった。
お返しに仁王立ちする彼の極太男根をフェラで味わった。
ソファーに仰向けにされると
「入れるよ』
亀頭だけ入れ少し腰を動かすと一気にすべて私の中に押し込んできた。
「アウッ アッアウッ~ アッ きっきついっ アウッ~」
足を大きく開き奥深く彼を受け入れしがみついた。
「気持ちいい」
激しく腰を動かし私の中で極太男根は暴れまわった。
抱き起こされ対面座位に。
気持ちよく私が腰を動かすと彼が腰を掴み下から突き上げてくれた。
「アッ そっそんなに激しくすると イッイクッ イクッ~」
屈曲位で動きが早くなると
「いきそうっ」
覆い被さる彼にしがみつくと
「いくっ」
「中に 中に頂戴っ」
彼は呻きながら私の奥深く精液を注ぎ込み始めた。
彼が離れると私の女性器から今受け入れたばかりの精液が流れ出てきた。
ティッシュを用意する間にポタッポタッとタイルカーペットにこぼしてしまった。
「もう 激しいんだから」

誘われる度に体を重ね合いいろいろな体位を楽しみながらいつも生で奥深く私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「体の相性が合うみたいだね」
彼から再婚を前提にしてのお付き合いを申し込まれた。
男遍歴や過去のことなど話せるわけが無い。
彼の家で食事することに。
「乾杯っ」とビールを飲み始めると
「いつも大きな声を出し続けるから喉が渇くだろう」
「あなたのせいよ あまり飲み過ぎないでね」
最近買ったというダブルベッドの上で彼の濃厚な前戯を受け69を楽しんだ。
腰の下に枕を入れ私の足を大きく開かせると彼は一気に押し入ってきた。
「アウッ もうっ すっすごいっ アウッ 壊れそうよ アアッ~」
覆い被さる彼にしがみつき私も腰を押し出し奥深く受け入れた。
バックで彼はバンッバンッと激しく私の中で暴れ周り側位でも腰が痺れるほど突きまくってくれた。
「もうっ もうっ おかしくなる アウッ イクッ イッイクッ~」
「いっしょに」
彼を奥深く受け入れしがみつくと
「イクッ 中に出す」
「アッ 中に 中に頂戴」
仰け反りながらしがみつく私の中に温かな精液をたっぷり注ぎこみ始めた。
彼の横でティッシュで流れ出てくる精液を拭き彼に抱きついた。
「もう離さないでね」
「ああっ 子供がほしいな」
再婚に向け子供たちとの食事に彼を呼んだ時最初はお互いに戸惑っていたが徐々に馴染んできたようで安心した。
いっしょに暮らすのはもう少し先と思っていたが彼がまた「子供がほしい」と言うのでピルを止めた。
「今日は一番危ない日よ」
「頑張らなくっちゃな」
彼の優しいクニリングスに私の体は敏感に反応し艶声を出し69でのフェラで亀頭に吸い付くと彼も喜んでくれる。
私の女性器も彼の大きさに馴染んだようで彼は激しく奥深く突き刺してくる。
「アウッ きっきついっ アウッ イッイイッ~」
「気持ちいい」
体位を変えバックで彼に突き捲くられ、屈曲位になると彼が
「イクッ 中に出す」
と言う頃には腰が痺れ歓喜の波の中を漂いながら
「もうっ ダメェ~ イクッイクッ 中に出して ヒィ~ 壊れる~」
大きな艶声を出し、しがみつき彼の精液注入を震えながら受け入れてしまう。
「できたかな」
「一番危ない日だから」
女性器から流れ出てくる精液を拭きながら愛されている感じのまま彼の腕の中に飛び込むと抱きしめてくれる。
そして生理が遅れている。
生理の遅れに心ときめくことはもうないと思っていたが妊娠していると思う。
女にとって愛する彼の子供を身ごもることは幸せな時である。
バツ1になって幸せになりそうです。

 

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