妻のこと


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私達夫婦は 私56歳 妻48歳の仲の良い夫婦です。
私達はお酒が大好き 勿論セックス大好きな夫婦です。
妻は 普段も色っぽい と良く言われますが
お酒を飲むと キス魔で色っぽくなり
厭らしさが増すんです。
ハラハラドキドキする時が良く有ります。

以前から 私には 寝取られ間まではいきませんが 妻に他人棒と
思っていましたが中々そこまではいかないでいましたが
1年前 夫婦で居酒屋にお酒を飲みに行って
たまたま私の友達と偶然一緒になり
私達夫婦と意気投合

妻も上機嫌 良い人で優しいって言うほど
気に入った様で 私達夫婦と友達で二次会に行く事に

二次会はパブ スナック ではカラオケとかチーク
妻は 私と歌たり チークしたり 友達と歌ったり
友達とチークしたり 妻は酔いも回ったのか
足取りもおぼつかない感じで 色気プンプンです。

友達も妻の色気に参ったのでしょう。
私も他の奥さんに そんな感じにされたら
自分に気が有るのか?等と 奴と同じくなっちゃいます。

店もラストの曲が流れると店の子が ラストダンスどうですか?
私は 妻に ラストダンス どうする? 妻はラストダンス

友達の手を引いて フロワーに
えっ 私じゃ無い

私は店の子とチークしながら妻達を見ていました。

妻は完全に友達に体を任せ もたれ掛かってます。
今にでもキスをしそうな恋人の雰囲気でした。

4組が踊り出し 良く見えない位置になったり
チラチラ見える友達の手を見ると
お尻の辺りに と もう片方の手をおっぱいの近くの脇辺りに ありました。

私はその光景を見て 私の心の中に有る寝取られに火が付き
嫉妬と興奮で 股間が熱く
女の子が私の勃起に築き
あら!元気ね。ウフッ

曲も終盤に お店の照明が消え真っ暗にその2分余り
私には長く感じました。

照明がパッと明るくなり
瞬間 妻達の方を見ると
妻と友達はキスをしていた様に見えました。

私は嫉妬していて興奮もしていました。
興奮マックスに勝手に妄想していました。
ボックスに座る時 友達は完全に勃起していたのが分かりました。

私は妻に帰るよ! 妻は完全にフラフラ状態 店の外に出て
その時は また飲もうと言う事で
友達とは別れました。

タクシーで家に付き 寝室に妻を運び ベットに大の字にすると
妻 暑い とか 苦しい とか喉が乾いた水 ちょうだい!

私は 分かった 分かった と妻の着替えをした時
妻の下着のアソコの部分が漏らしたかの様に濡れていました。
下着を脱がせると アソコからパンティーに糸を引いてます。

私はアソコを開くとトロリと汁が流れ出し。
私は 思わず 妻のアソコに舌を這わし
妻は直ぐに反応して 溢れんばかりの愛液を流し
アンアン喘ぎ始め 私はそのまま挿入 妻の中に果てました。そのまま寝ました。

翌朝 休みでゆっくりと10時頃目が覚め 妻はまだ寝ていて
私は一人起きコーヒーを飲んでいると 妻が起きてきて 頭が痛い。
昨夜の事を聞くと 覚えていない!と
妻にもコーヒーを出し飲みながら チラチラ話を持ち出しながら


奴 お前と最後のチークした時 凄く勃起してたぞ!

ウソ~ ホントに?

そうだよ。
そんなこんなの話をしながら

そろそろお昼だからご飯にしょう

うん。お腹すいたね。

妻が料理を作り
向かい酒でビールでも飲もう と
飲み始め1本2本3本と調子が出て来て
ワインも飲み 昨夜から酔いが持続している様な感じで思いだし私は勃起状態に

妻を側に引き寄せ キス 妻から舌を絡ませセックスしながら妻に昨夜の事を聞き出します。

最初は覚えていない と言ってましたが
妻が逝きそうになったら止めてを繰り返して 妻も我慢出来ずに
次第に話だしタクシーに乗る間での事は記憶が合ったと
店が真っ暗になった時の事を聞くと


キスして舌を入れて来て 手をあの人の股間に持っていかれ
ズボンの上から握された。
おっぱい揉まれて明かりが点く瞬間迄キスしてた。

私は 妻の栗とリスを刺激

妻 アァ~ア~ン
私 で どいだった?
妻 嫌 逝かせて
私 言わないと 逝かせて上げない
妻 太くって大きかった。
私 欲しかった?

妻は黙った。

また妻を責める


入れて! お願い入れて!

何処に 何を入れるの?
言わないと分からない!

入れて!

何を ハッキリ言わないと

私のおまんこ に貴方のチンチン入れて~

このチンコより 奴の大っきい のが欲しいんだろう!

妻を責める
奴のが欲しいんだろう!

貴方の友達の太くって大っきいチンチン欲しい!

妻にぺニスを挿入激しく腰を動かし
妻に言わせて 嫉妬心が高まり
妻と同時に果て 妻の腹の上にうなだれ
ぺニスからはまだ精子が出てる様に感じた。

以来 妻とのセックスには
妻に目隠しをして友達の名前を出し想像させて
セックスするようになりました。

また 妻のアナルも調教 妻のアソコの毛も綺麗に剃り
アナルでも逝く様になりました。
妻のアナルとアソコに同時挿入も出来る様にまで
私のぺニスと玩具を同時挿入すると
妻は 狂った様に逝きます。

それは 見物です。
月日が何も無く2ヶ月が過ぎた頃
友達から連絡が有り また飲もうと連絡が有り
私は 我が家で土曜日飲む事にしました。

昨日の昼に友達から連絡が有り
地方に出張していて仕事が残り帰れない
次の土曜日にとの連絡が入りました。

私的には なんかホッとした気持ちと残念な気持ちです。
妻に話すと 仕事だもの仕方ないわ。
妻は 残念な気持ちなのかな? なんて思ったりもしました。

昨日の朝までの事を書きます。

我が家で土曜日に飲む事を 妻に話すと
その前に あれ以来 家での変化を
私と妻以前より夫婦生活が深くなりました。
また 妻は 家着をパジャマから 総レースのナイティードレスを着る様に
下着は以前から紐とかレースとかティーバッグ (持っている下着がほどんと)
妻の色気に益々磨きがかかり 以前より熟女の厭らしさが私には最高に輝いてみえます。
私の自慢の妻です。

飲む話に戻りますが
※妻 ホントに!どうしょう。
※私 えっ? 何で?
※妻 だって 恥ずかしいじゃん
※私 何で恥ずかしいの?
※妻 この前飲んだ時 私あの人に綺麗だよ!
ホントに綺麗だよ!って言われて
あの人とキスしたり触ったりしちゃったから

※私 今度はズボンの上からじゃ無く良くみせて貰おうか?
※妻 ダメダメ。
※私 あの日 お漏らししたかの様に濡らして
パンティー脱がしたら糸を引いてアソコ開いたら
汁がドロドロって流してスナックの時から感じていたんだろう。

※私 チークしてキスしておっぱい揉まれチンチン触らされて感じちゃったんでしょう。
※私 あの人の太くって大っきいの欲しいって言ったじゃん

※妻 貴方が私に想像させて言わせるんじゃない。
※私 奴のマジで太いし長いんだよ。俺の倍は有る
※妻 私 貴方のが一番よ!
満足してるよ 貴方にだけ愛されてれば私は幸せだもの。
※私 俺はお前が居ないと駄目だし 大事にするよ。
お前が嫌だったら 俺は止めるよ
俺は 今まで結婚以来ずーっと愛してる 此れからも離れず一生涯共に白髪が って思っている。
※妻 勿論 私も一緒よ。
貴方がずーっと見ててくれるし手を離さないでいるから
貴方が興奮してる所見たいし 貴方を愛してるから ……

また ここで妻を愛しました。

なんやかんやと話してましたが妻はまんざらでもない様です。
多分お酒が入れば会話も興奮する位に妻の厭らしい所が全開になります。
私達夫婦は金曜日と土曜日は夫婦の日と決めています。

普通日はお互い仕事も忙しく中々会話も出来なく
すれ違いの日々それを解消する為に夫婦の日を決めています。

昨日は 妻と買い物デートしてきました。
都内で食事して外国メーカーのランジェリーショップに行き。
今夜の為に いや私の為にですが。

買ったのは 純白総レースのナイティーロングドレス・レースの
半カップブラ・お揃いのティーバッグと紐の穴空きです。
ブラウスとフレアースカート膝上15センチ ミニスカートですね。

帰って来て 早速 妻と一緒風呂に入り 妻のアソコの毛を綺麗に剃りました。
買ってきたランジェリーを着させ 私もドッキリ マジで厭らしさ200%です。
ナイティードレスから浮き出る下着が堪らなく厭らしくって
色気プンプン 此で勃起しない男はいない!最高です。

汚してはいけないって思って 直ぐに裸に 勿論 お互い求め合いました。
個々まで来ても 妻の気持ちを最優先にして
私も嫉妬して興奮していますが何処までなるか分かりません。

私の心の中では 妻に他人棒と思い
妻はどうなるんだろう?

見たいって気持ちが有るのは間違いないですが
いざってなると色々込み上げる気持ちも有ります。
今まで 妻が酔って 色気プンプンでハラハラドキドキ感だけが
そんな事が 想像を膨らませ 興奮していたのか 等と

妻は貴方が望むなら でも遊び その時だけ!
貴方が手を離したら私 知らないからね!と言ってます。

今朝は私も妻も早起きでした。
私は興奮していて中々眠れなかったです。
妻は鼻唄まじりに朝食の支度をしていました。

※私 おはよう!
※妻 おはよう
※私 ご機嫌だね鼻唄歌っちゃって
※私 貴方昨日凄かったもん私何度も逝かされ スッキリしたもん。
※私 なんだ 今夜の事が楽しみで鼻唄かと思ったよ
※妻 違うよ バーカ。
妻がキスをしてきました。
※私 愛しているよ!
※妻 私も!

食事の用意を始めました。

私はソファーに腰掛けテレビを見てますが
頭の中は今夜の展開がどうなるんだろう? と考えてます。
多分 妻も同じ事を考えていると思います。

土曜日キャンセルに次の土曜日間での私と妻の1週間の出来事です。

日曜日は日中 家でゴロゴロしていました。

でも 妻が家でレースのナイティーで
ウロウロ 洗濯物 干すにベランダに 気が気じゃない
でも 近所の人に見られてる!って思うと また興奮してきます。
内のベランダは透明のガラス張りで。
ナイティーの中はノーブラでノーパン
遠目では築かないですが近くだと乳首の色も割れ目もハッキリ分かる。
眺めは最高です。部屋を動き回る妻を目で追って興奮してます。

水曜の夜に町内会長が 日本酒を片手に来ました。
会長さんは酒屋の親父で 65位ですか。週に2回来ます。
1回は注文取り 後1回は配達に

来る度に 妻は口説かれている見たいです。
私達夫婦のお酒好きは知っています。
奥さんがお酒を飲むと色っぽくなるって言ったのを聞いた時がありました。

今夜会長さんが来たのは
今年の忘年会の持ち回りの話でした。
毎年ここの組合で忘年会をしているんです。

玄関で立ち話も何なんでリビングに通し
勿論妻には着替えさせました。
ナイティーで会ったら会長さん倒れちゃいますから。
とはいえ 会長さんお酒が大好きで前々から 私の妻に言よってるんです。
前回の忘年会の時も 酔った勢いで おっぱい 触られたとかお尻撫でられたとか妻言ってました。

前回は私は仕事の都合で不参加 妻を参加させました。
妻にお酒とおつまみを出させ
忘年会の話を始めて 時間と会場と会費の話が終りの頃
妻が 私お風呂に入ってくる って 言い行きました。

その間も 会長さんは 妻を舐め回す様に見ています。
私の脳裏で 妻がこのスケベ親父に
身体中を舐め回されるのを想像 股間を熱くしてました。

水曜日は 私達夫婦の愛を確め合う日なんです。
友達と飲んだ時から 週に2回 水曜日と土曜日
やはり 妻は 私の友達の事を意識している事は十分分かります。

私も妻もヤル気満々。
私は妻に 会長さんは今夜のオカズだよ。
妻 クッスと微笑んだ マジ可愛いです。
会長さんと飲んでいると 会長さんが
本当に 奥さん綺麗で羨ましいよ。
内の嫁ってきたら トドで色気なんてあったもんじゃない

いやいや 会長さんの奥さん色気有りますよ。
私 「奥さん幾つですか?」
会長 「嫁は58かな?」
私 「 良いじゃないですか
おっぱい も大きく抱きこごち最高でしょう。」

会長 「お宅の奥さん スタイル良いし色気有るし」

私 「内の奥さんは痩せてるから抱きこごち悪いですよ。」

私は痩せてる方が良いんですよね。恥骨がぶつかる位が最高です
会長 「奥さん綺麗で羨ましい!」
私は そんな気持ちも無いけど
会長さん じゃ一晩取り換えましょうか?(笑)
会長さんに そんなに誉めて貰ったら
妻風呂から出てきたら会長さんにサービスお酌しないとですね。
私は 妻の所に行き

私 「背中の大きく空いたドレス着て!」

妻 「えっ~ あれノーブラ・ノーパンだよ」

私 「分かってる。会長さん お前の事 ベタ誉めだから ちょっとだけサービス」
私 「見えないから大丈夫だよ」

妻 「 うん 分かった」

私は会長さんの所に戻り さぁ!飲みましょう。
でも美味しいお酒ですね。どこから仕入れしたんですか?

会長 「東北地方の酒蔵で1年に50本しか作らないので中々手に入らないですよ」

私 「そんな貴重なお酒 私達に良いんですか?」

会長 「貴方達の通の人に飲んで貰えば 価値が有るんですよ」

妻がドレスを着て来ました。
肩紐で前は おっぱいの膨らみが分かる
所々レースが 片方のおっぱい 辺りに レース
お臍辺りから斜めにお尻のした辺りまでレースです
後ろは背中が大きく空いてお尻谷間が見えそうな ノーブラ・ノーパンって事は
完全に分かります。

会長さん 目が点になったと思うと
妻を舐め回す様に見て
鼻息が荒く 唾を飲み込む音が聞こえてくる喉仏が動きました。

会長 「いや~! 奥さん綺麗だ!最高に綺麗だ! 気が狂いそうですよ。ご主人羨ましい!
アッ!そうだ!さっき一晩取り換えましょうかって言ったよね! お願いだ!交換しないか?

妻 「 ありがとう。 駄目よ ダメダメ!奥さんの事愛してあげないと 奥さん綺麗ですよ」

私 「そうですよ 奥さん綺麗ですよ」

会長 「月とすっぽんだよ!」

妻 「 はい どうぞ お酌をする」

会長さんマジマジおっぱい辺りを穴が開くほど見てます。
私は 会長さん そんなに見たら穴が開いちゃいますよ。(笑)

会長 うんうん と言いながら鼻息が荒く その光景をみながら私も興奮していました。
妻はお酌をして私の隣に腰掛け
妻も飲み 凄い美味しいわ~
会長さんが どうぞ もう一杯と酒をすすめる
そんなやり取りをしながら 一升瓶が半分位に

会長さんもほろ酔い 私も妻もほろ酔いです。妻は私にベッタリです
会長さんが 羨ましそうに 良い!良い!

私 「会長さんが 余りにも妻を見るから 妻の乳首立っちゃってますよ!」

会長が妻のおっぱいを見る

片方のおっぱいの所がレースで見ようによっては うっすら見えてしまいます。
妻も酔って 調子に乗り 会長さんが余りにも見るから硬くなちゃったわ
と自分のおっぱいを揉んで見せる でも駄目よ! このおっぱい 主人のだから

私も妻もそれ以上は やはり組合ですから 良からぬ事を噂されても困りますから。
でも 会長さんは 十分興奮したと思います。

程なく会長さんも帰り 妻は あとかたずけをして私が待っ寝室に来ました。
寝室の間接照明を付け 音楽を
私は 妻の手を引き寄せチーク お互い酔って要るから
そのムードに私も妻も引き寄せられるのは直ぐでした。妻に目隠しを
妻は目隠しをされたら スイッチが入ったのか 私をギュット抱き締めてきました。
私はムード曲にのせチークしながら

私 「奥さん 今夜の奥さん素敵だ!」

妻 「嬉しい」

私 「今夜 奥さんの事 欲しい!」
と片方の肩紐をほどく 片方のおっぱいが顔を出す。妻は小さな声で ァァッ~ と

妻 「ダメよ 私は人妻だから」

私 「こんなにも綺麗な奥さん一人の物にしておくの勿体ない」
もう片方の肩紐をほどく ドレスは スルスルと足元に落ち 妻は全裸に
妻 「アッァァンいけないは。」
私は妻の両乳首をつねる
妻 「ァァン ~」
妻の股に手を伸ばした そこは既に洪水状態 酒屋のオヤジから感じていたんでしょう

私 「 奥さん もうこんなに濡らして 厭らしいですね」

妻 「ダメ ダメよ おかしくなちゃう」

一段と愛液を流す妻
私は 妻にキスをしながら片方の手で乳首を弄り
もう片方の手で 妻の厭らしい部分に刺激を与える
妻は足を震わせ蜜を流し 立ってられなくベットに倒れ込む
私は 妻の両足を大きく開き 花園の蜜を舐め飲み込む
妻は アアン アアンと一段と声が高く喘ぎ出す。

私 「奥さん 我慢できない 入れるよ!」

妻 「 入れて!貴方のおっきなチンコで犯して!」

私は一気にペニスを奥まで入れる。妻の愛液が流れ ベットはビシャビシャになる程に濡らす。
妻は頂点を迎えてる 私も一段と激しく腰を打ち付け 頂点にペニスを
子宮の奥まで入れ 溜まっていた濃い精子を注いだ

妻と熱いキスをし まだ興奮冷めぬ間に 妻がペニスを口に含み
私が復帰するまで しゃぶっている 途中体を回し 私の口に妻の花園が 花園から
まだ私の精子が流れてる 私は 構わず妻の花園にむしゃぶり付く
妻の花園は 生き物様に口を開いたり閉じたり息をしているかの様に 妻は感じている
妻の絶妙なしゃぶりに私のペニスは勃起し 長持ち妻を数えきれない程逝かせ
最後は同時に頂点に登り詰め 渾身の力を出し切ったかの様にダウン
妻は私の手の中で余韻にしたってます。そのまま眠りに着きました。
朝起きると 妻はキッチンで鼻歌を体も軽くサッパリとした顔で

妻 「おはよー」 とコーヒーを入れてくれました。
私 「朝起きて お前の明るい顔見えるのが 私にはなにより最高に幸せだよ」
妻 「私も」
私 「今度の土曜日だね。」
妻 「… … …

いよいよ明日の夜 私の友達がきます。
あのスナックの夜 私の妻と友達がキスをし
おっぱいを揉まれ妻が友達の股間を触った また目の前で再現
私も妻も興奮してきます。
今日は 地下の部屋を掃除します。
地下の部屋は カラオケが流行って私も妻 お酒とカラオケが好きで作った部屋です。
カラオケが有って 小さなカウンターとソファーがあります。大きさは10畳程です。

 

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