=========妻の浮気相手と私の関係========
結婚してまもなく、
私がたまに行っていた居酒屋で知り合った男と妻は浮気をしていました。
その居酒屋に妻と行った事が2回ほどありました。
男から話があると言われ、妻と浮気していることを告げられたのです。
普通はそんなことを亭主に告げる男はいないでしょう。
どういうわけか、男は私に
「あんたお人よしな感じだから言わないでいられなかった
怒ってかまわない
やってしまったものはしょうがないと思う
どうするか?」
と言われ
私はなんと答えていいのか判らなく
何故か気がつくと
「よく言ってくれた
気にしないでくれ」
と言っていました
それから数日
妻の浮気の事が頭から離れず
それが嫉妬と欲情へと変化してゆきました
そして妻を求めると
妻はそれを拒んだのです
心の中で
(あの男に身体を許した癖に・・・・)
私の心の中で激しい嫉妬と欲情が絶頂点へと上り詰めてゆきました
男に抱かせた妻のを思うとむしろ、愛おしく
翌日も、そしてその次の日も
妻は私を拒みました
私は、
「せっ、せめて
手でしてほしい」
『疲れてるし
なんか体調悪いの
だから、もう・・・』
それからというもの
激しい自慰を繰り返すようになってしまいました
そして3カ月が過ぎたとき
男から連絡があり
二人で話をしました
男は私に
「いやぁ・・・・
申し訳ない
謝らないといけない
・・・・・・・・・・・・ 」
男は何を私に謝りたいというのか・・・・
結局二人で人に聞かれない場所で話をしました
そして男が言った言葉は
「いやぁ、すまない
奥さんにね
旦那とするなって言ってしまったんだ
悪い、悪い」
男にそう言われた時
既に私は寝取られマゾになっていました
怒るどころか
「・・・・・・・
わっ、わかりました」
と言ってしまったのです
そして
私はもう
寝取られマゾだと意識もしていたので
どうせならはっきりさせて欲しい
あなたが夫婦のセックスは禁止だというなら私はそれに従いたい
情けないが、嫉妬して自分で激しく処理していた
こうなっては、あなたと妻が私に自分で処理しろと言って欲しい
命じて欲しい
きっと妻もその方が気が楽になるだろうと思う
今のままでは中途半端で辛い
あなたが妻とこのことも話をしてほしい
男は、
「そんなことを奥さんと話したら奥さん困るだろう
旦那にそんなこと命じるなんて言えないだろう
浮気には罪の意識だってあるとおもうし
俺も無いわけじゃない」
私は男に屈服した
男に土下座して懇願した
妻に罪の意識を持って欲しくない
私と妻の性生活
というより、私の性欲処理を妻とあなたが決めて欲しい
決めるというより支配してほしい
私はこれら自分で処理するつもりです
お願いです
誓約書を書いて
私が妻とあなたに忠誠を誓いたい
あなたがその気になってくれれば
妻の身体はあなたのものにしてほしい
私には指一本触れさせることも許さないで欲しい
情けないが、それでオナニーするのが私の望みです
そうさせてください
妻の浮気相手は加藤〇〇といいます。
あれから妻に
「加藤と会った・・・」
『えっ、いやだぁ・・
気にしないでくれって言ってたのに
なんで彼に会ったのよ』
「そ、そうか
聞いていないのか・・・」
『聞いていないって勝手なことしないでよ
約束が違いじゃない』
そんな会話から妻とゆっくり話をしました。
最初妻は誤解をしていて
あなたが彼と話をして別れさせようとするなら
浮気は許さないと最初から言ってくれればいいのに
などと妻はむきになって私を責めました。
妻の浮気を公認するというのは異常なことだから
このようなおかしな会話になるのでしょうか
私は
浮気は続けていいから
というより、続けてほしい
といいました。
彼が私が妻に性生活を拒まれていることを悪いと思っていると
彼から話があったこともいいました。
妻は彼に言われたから拒んでいるのではなくて
罪の意識があるからそういう気分になれなかった
あなたが浮気している身体だと思いながら私を抱くのが嫌だと思った
妻はそのように言いました。
私は、自分の性癖のことを考えると
今、妻とはっきりと話をしなければ、このまま蛇の生殺し状態になってしまう
そう考えて妻に話をはじめました
僕を拒む気持ちは理解できる
加藤と関係を持った以上、夫であっても他の男と
という気持ちにもなるだろう
加藤も君と関係をもっているから、ほかの男としてほしくないと思っている
だから、そのようにしたい
はっきりとしたいだけなんだ
君と加藤が肉体関係を持ち
二人で僕と君との性生活はやめてほしいと考えている
だから、そのようにする
ただ、僕にも性欲がある
それをどうするかはっきり決めたい
とても言い難い話だが
加藤は僕にはオナニーで処理してほしいと思っている
だから、僕もそうしたい
正直言って、君に拒まれ続けて
君と加藤のことを嫉妬して興奮していた
それでオナニーで処理していた
情けない
嫉妬すればするほど興奮してしまう
だから、はっきりと君と加藤から言われたい
命じてほしいんだ
加藤とは一方的に僕が誓約書まで書いて
君と加藤の関係を尊重するということまで話をした
頼む、このまま中途半端にしないでほしい
今話をしたことが君の望みであってほしい
妻は複雑な表情をしたかと思うとニヤとしてみたり
きっとなんと答えていいのか判らないという感じだった
そしてしばらくすると妻は私にいった
確かにあなたとセックスはする気はしない
あなたのうような人って仮性包茎っていうのよね
あなたに抱かれるのって、独りよがりで
自分だけすぐ終わって満足するだけだから
あなたが自分でするというのなら
そうして欲しいとわたしも思う
それはそれでいいけど
それで何をはっきりさせるの?
もう、それでいいじゃない
妻は私の性癖を完全には理解できないのだろうと思いました
私は続けて妻に話をしました
君の気持ちも理解した
だから、加藤と君に誓約書を書きたい
というより、君と加藤で僕に誓約書を書かせて
夫婦のセックスをはっきり禁止してほしい
その誓約書に
君から
僕の浮気も禁止してほしい
そう命じてほしい
自分でオナニーで処理するしか術がない
そのように君と加藤で僕に命令してほしいんだ
それがよけい興奮するし
そうしたい
君が加藤に・・・・
ああされているんじゃないか
こうされているんじゃないかと
想像すればするほど興奮してしまう
そういうと
妻も浮気のことを想像してあなたが興奮してしまう気持ちは
なんとなく理解できるといいました
そして妻は
わかった
遠慮しないくていいのね
正直いって、あなたからそうお願いされて気が楽になったし
そう言ってくれてうれしいわ
それで誓約書は彼と作ればいいの?
そう、あなたがそのようなこと言うんだから
遠慮はもうしないから
でも
自分でするだけ
なんか変態みたい
妻はそう言ってくれました
私は、変態扱いしてかまわない
君の思った通り
罵倒して、彼と君で僕の性欲処理を管理すれば
彼も安心で、男として満足してもらえると思う
僕は君と加藤が誓約書をつくってくれたら
君はもちろんだが
加藤にも土下座して誓約するつもりだ
妻は喜んだ反面
複雑な面持ちだったようです
しかし、加藤と気兼ねなく会える
それは妻にとっても魅力的だったのでしょう
加藤と妻と私が会う前の日、妻は私に言いました
『あなたが浮気をさせないでほしいと言ったのは
うれしかったわ
浮気しないのよね・・・
浮気させないからね・・・
あっ、そう
命令してほしいのよね
浮気は禁止よ!』
「あっ、はい
浮気しません」
『彼とも話をしたわ
あなたの性欲処理 フフフ
彼とわたしが命令すればいいのよね
それって
なんか変態みたい
オナニーしか許さないわよ
あなたがお願いしたんだものね
彼に明日、お願いして!
自分からお願いしてよ!』
「そっ、そのつもりです
きっと、興奮して立っちゃうと思います」
『へぇ~
そうなんだぁ
なら、裸になって彼にお願いさせたいわ』
「そう、命じてくれればそうなります」
いくら寝取られマゾとは言え、ここまで・・・
私は告白して、お願いまで妻にしてしまったのです
そして、妻から加藤にもそれは告げ口され
加藤と妻と私とそのことで話し合いをすることになりました
すでに妻が状況を理解したという点で私の被虐感覚は強まったのです。
人に聞かれたり、人のいる前で私が土下座までして
尋常ならぬ誓約書の話までするのはさすがに辛い
どうせ話し合いをするならホテルで3人で話をしたいと私から願いでました
ホテルに入るなり
加藤は
「今日の話の目的はきまっている
俺が奥さんと今後は肉体関係を持つ
男二人、女が一人
だから男が一人余る
余った男のあんたの性欲処理をどうするか
それを決めるということだよな
あんたからのお願いだからな」
『そうよ、お願いして
あなたからお願いしてくんないとダメよ』
私は土下座しました
(お願いします
私の性欲処理をどうすればいいか
お命じになってください
あなた方がお作りになった誓約書を・・・)
『あなた、裸になって!
それでお願いしてよ』
結局
私は裸になりました
妻から指摘され、パンツも脱ぎ
全裸になりました
妻は私のオ〇ンチンの反応を見ながら話をしてと加藤に言いました
加藤はおもしろがりました
「誓約書だ
読んでみろ!」
(誓約書
田中和夫(以下和夫という)は、妻田中愛香(以下妻という)とその愛人である加藤正也(以下主という)が楽しめるよう下記のお願いをいたhします。
第一条 和夫は妻との一切の性交渉を主様に禁止していただく懇願をします。
第二条 妻は和夫の浮気を一切許さないことを命じていただく懇願をします。
第三条 和夫は今後一切の性欲処理を自慰だけで処理させていただけるよう主様、妻に懇願します。)
読んでいるだけで立ってきてしまいました
妻は立ってきた私の愚息を見て笑っていました
加藤は
「お前
立ってるじゃないか
はっははは
しょうがない、センズリだけの人生を望んでいるということか
それを許可してやってもいい
おれも、その方がうれしい」
妻は
『わたしも、オナニーだけで処理したいなら
そうさせてあげる
彼も喜ぶしね
浮気も無よ!
ちゃんとお願いして!』
そして、私は興奮しながらも
何度も土下座してお願いをしました
加藤は意地悪にも
立ってるんだから、自分でしたいんだろう
今やれ!
とお命じになりました
私は妻と加藤の前でオナニーを始めました
興奮していたし、被虐的で震えながら己の陰茎を刺激しました
興奮していたのであまりにも早く摩るので
妻も加藤も笑いはじめました
ものの2分もすると
(イキそうです)
「ダメだ、まだ自分で自分を焦らしてみろ!
寸止めで続けろ!」
(そっ、そんなこと
今、そんなことしたら狂ってしまいます)
「狂え!
狂ってもらったほうがいい」
それから狂い
さらに言ってはいけないことを叫び出してしまいました
セックス禁止の喜びに浸りながら
ピューッ、ピューッ
私は絶頂を迎えました
妻の不倫相手に管理されるM夫
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