妻は我がチンポを育ててくれた。「第一章・幼少編」


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自分はシゲ(アダ名で仮名)というが、妻の睦子(仮名)は15歳も年上で年の差夫婦だ。

現代ではこうした一回り以上年の離れた姉さん女房も珍しくは無かろうが、我々夫婦は古くにそれを先取りしていたので、それも交えてお話したい。

我が妻は宝塚男役女優風のボーイッシュな顔立ちとショートヘアをした元競泳選手で、また自分の水泳のコーチだった。

お転婆で勝ち気、天真爛漫で面倒見が良い性格だ。

妻は実家が隣、自分が生まれた頃から顔見知りで、よくウチに出入りしていており、子守りまでしてくれた。

自分は日本が高度経済成長期の時代に生まれた。

それで生後すぐに妻からも寵愛され、半袖の白いセーラー服姿の中学生だった妻が自分のオシメを取り替えがてら、チンポをつまんでギュッと引っ張ってる思い出の写真もある。

妻の後日談だと、初めて見た男児のチンポらしく、小さくてあまりの可愛さについつい触ってしまったという。

感想は「ツボミみたいで柔らかかった」そうだ。

これも同じ頃になるが、裸の自分が制服姿の嫁に抱かれている写真でもチンポ丸出しだった。

1969年7~8月の事。

そして、自分は4歳の頃から、ご縁で女子大生だった妻がバイトしていた水泳教室(妻は大学を出てから正式なコーチになった)に通い始め、教えを受け、後にジュニア・オリンピックにも出場して、ある大会で準優勝した。

その年の夏のある日、妻に海水浴に連れて行ってもらった時の写真もあり、ビーチでオレンジ色のワンピース水着姿の妻と一緒にこれも自分は全裸でチンポを出して映ってる。

これは1973年8月。

この日、わんぱくだった自分は散々裸ではしゃぎ回って、砂と泥まみれになり、海の家のシャワー室で妻にチンポの皮を剥かれて洗ってもらい、自分は痛くて半ベソをかいてたら「シゲ君は男の子でしょ!?このくらい我慢しなさい!」と叱咤された。

今で言う「ムキムキ体操」で、それからも小学校の低学年ころまで水泳教室のシャワー室でもしばしば妻に同じように皮を剥かれながら洗ってもらったこともあった。

こうして妻は自分が幼少の頃から自分のチンポにアプローチしていたが、親しく世話好きな為であり、さすがに幼い子供への性的な意図は無かった。

こんな過去があったが、まさかこの小さなチンポが、将来妻を孕ませるとはこの時点では誰が想像したろうか…。

これが出会いだが、妻はここまででは自分に一度も裸を見せてはいない。

続く。

 

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続き:  妻は我がチンポを育ててくれた。「第二章・馴れ初め編」

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