下半身裸四つん這い妻8


前回:  下半身裸四つん這い妻7

1文字数:783

そして更に、子供の無邪気な攻撃が、卑猥さを加速させる。いくら四つん這い状態の妻と直立歩行の子供とはいえそこは大人と子供。正面から立ち向かっていったのでは攻撃を加える前にやられてしまう。そこを子供も学習するのか、まともな攻撃をするシーンでは後ろに回って攻撃するようになった。怪獣ごっこは波がなければ面白くない。まずヒーローが苦戦し、その後敵の弱点を見て形勢逆転。敵をやっつけるのである。初期で有利な妻は正面からアタックし、倒れた子供に顔面騎乗をしかけるがそれが命取り。弱点を見抜かれ一気に形勢逆転され後は為されるがままなのだ。その一部始終に於ける妻のアソコ。まさにメス怪獣そのもの。生物的で卵を産みそうな凶悪さを醸し出しているつもりなのか、常時ヒクヒク。お間抜けな鳴き声の際には、更に大きく開き、卵が半分露出して戻したりなんてのもある。ひどい時には汚物攻撃怪獣の真似をした時で、その時は子供の前で実際にウンチとオシッコをしたのだ。もちろん後で掃除をするのは妻だったが四つん這いになりまだウンチの付着しているアナルを食事中のこっちに見せつけながら床掃除をしていた妻。そういえば遊ぶ前に「ママ今日は頑張ってサービスしてぶりぶりウンチしちゃうぞ〜♪───O(≧∇≦)O────♪」とかやたらテンション高かったっけ。形勢逆転してからはお尻を叩かせ放題。子供のそう強くない力でペチペチ叩かれ、赤みを帯びて行く様子はまるで羞恥心がお尻の赤みに出てしまう人のようだ。また後ろが見えない設定のため、後ろ向きの攻撃は、当然お尻フリフリ。完全なおねだりポーズだ。そしておねだりした挙句の必殺技お見舞い。苦しんで死んで行く様子の演出がまたコアで、白目をひん向いてよだれ鼻水だらだら状態。訳のわからない奇声も同時に発する。
こんな感じで妻の怪獣ごっこも終わり、私はやっと安心して眠れるのだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  下半身裸四つん這い妻9

同じジャンルの体験談

トップページに戻る