大浴場の中では僕も色々ポーズを教えられた。特に下半身の動きに厳しいようで、僕の恥ずかしい所を至近距離で観察された挙句、お尻の穴に力を入れる時などでは、アナルを指でナデナデされてしまった。この時もまた、先生にごっくんしてもらうことになったのだ。
さて、風呂から上がり、問題が発生した。乾燥機の洗濯物がまだ乾いていなかったのだ。さっきまで着ていた服は今洗濯中である。全裸のまま僕は、部屋に帰れなくなってしまったのだ。そんな僕を見て、先生達がこんな提案をして来た。今夜は先生の部屋で寝ろと言うのだ。荷物は先生達が取って来ると。先生達は既に、着ていた衣服は全て洗濯機に入れてしまい、今は全裸の上に浴衣一枚である。しかし僕は全裸のままここから出られない。先生が抱っこしてあげると言われた。何のことか分からずに先生の方を見ると、先生はなんと、浴衣の前を全部はだけていたのだ。つまり、お互い全裸で抱っこした状態で浴衣を羽織るのである。しかも、顔がわからないようにする為に胸の位置に頭、股間の位置に股間という状態になってしまうのだ。いらっしゃいとニコニコ微笑む先生を前に、飛びつかないことは不可能だった。先生の部屋までの道中、火照ったおっぱいはピンク色にほんのり染まり、ミルクのいい匂いがする。僕が乳首にキスすると、なんと母乳が出て来たのだ。それを飲み干した僕は、完全に先生の子供になってしまった。下半身の筋肉が動く度に僕の股間を刺激し、僕の下半身のカルピスも発射寸前であった。
女の先生の下半身裸8
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女の先生の下半身裸7
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