慶太は、ネットで入手した”魔法の薬”で、ずっと恋い焦がれていた母と思いを遂げることが出来た。
そして、エスカレートした慶太は、薬の量を調整して、半分意識のある状態の母と禁断のプレイをすることを決めた。そしてそれは、最高のスタートを切ったようだった。
『凄いのね……。康太の、パパのより大きくて固いわ♡』
母は、慶太が顔の横に持ってきた子供とは思えないサイズのペニスをくわえた後、うっとりとした声でそう言った。
彼女の目はほとんど閉じていて、彼女がハッキリとは起きていないことを示していた。慶太は、母がさっきまでのあえいでいる時と違い、かなりハッキリとした口調で話をしたので、一瞬ドキリとした。でも、その薄くしか開いていない目を見て、ホッとして笑った。
「母さん、俺のチンポ、美味しい?」
慶太は、我慢しきれずに話しかける。
『んっ、美味しいわ♡ んンッ! 大きすぎて、歯が当たっちゃうわね。ゴメンね』
本当に寝ているのか不安になるほど、ハッキリとした受け答えだが、やっぱり目はほとんど開いてない。
「父さんのより大きい? 固い?」
母に恋心を持って以来、慶太は自分の父親に対して嫉妬心やライバル心を持っている。
『大きいわ♡ こんなの、見たこともないわ。固くて、太くて、素敵だわ♡』
母は、うっとりとしたような感じで言う。そして、康太はそんな言葉を聞いて、心から嬉しいと思ってしまう。
「母さんのも舐めてあげるよ! お尻こっちに! 俺の顔にまたがってみてよ!」
浩介は、69の体勢に移行しようとする。普段の母ならば、絶対にそんなはしたないことはしないはずだ。相手が息子だからとか、そんな事は関係なく、単に恥ずかしくて出来ないはずだ。実際に、夫とは一度もそんな事をしたことがない。
それが、薬のせいで夢の中にでもいると思っているのか、
『ここじゃ、狭いわね。ベッドに行くわよ』
と、母は立ち上がった。でも、やっぱり半分以上夢の中にいるようで、目もまともに開いていないし、立ち上がったそばから崩れ落ちそうになった。
康太は、慌てて母に肩を貸し、そのまま抱えるように寝室に移動した。
『康太、本当に大きくなったわね』
『ついこの間までおっぱい飲んでたのに』
母は、懐かしそうにそんな事を言うが、やっぱり目はほとんど閉じているし、ろれつも怪しいところがある。
康太は、少し照れながら相づちを打ち、そのままベッドに母を運んだ。そして、母をベッドに寝かせると、康太が上での69の体勢になった。
康太は、目が半開きの母の頬に、いきり立ったカチカチのペニスを押し当てる。すると、母は顔を横に向けるようにして、康太のペニスを飲み込んだ。それと同時に、舌がカリ首あたりに絡みついてくる。
でも、それは康太でもわかるレベルで下手くそだった。
目の前の母のアソコはツルツルに剃毛されていて、とても子持ちの人妻のそれには見えない。陰唇は多少色素沈着も見えるが、全体的にグロい要素は少なく、綺麗で少女のような感じがする。
慶太は、我慢出来ずにそこにむしゃぶりついた。これまでの経験で、慶太は、もう母の気持ちいい場所は良く把握していた。そのコリコリと固くなったクリトリスを舐めながら、
「母さん、ここ、凄くカチカチになってるよ!!」
と、興奮した声で言う。
『あぁん♡ 康太のも、カチカチよ♡ ママの見て、興奮してくれてるの? ふふ、嬉しいわ♡』
相変わらず、フワフワした声で言う彼女。夢の中にいるよう感じなのだと思う。そして、夢だと思っているからこそ、息子とのセックスを楽しむような言動をしているのだと思う。
慶太は、そんな母の言葉を聞き、さらに興奮状態で彼女のクリトリスを舐め続ける。そして、母のフェラチオも徐々に上手くなってきた。上手くなったと言うよりは、康太の大きすぎるサイズにやっと慣れてきたのだと思う。
『ホント、慶太の大きいのね……。パパのもこれくらいあったら良いのに……』
少し寂しそうな母の声に、慶太は優越感すら感じていた。康太は、実の父親をライバル視している。大好きな母の愛を一人占めしているのは、本当に羨ましいと思っている。母は、当然慶太のことも愛しているが、それは男女のそれではない。それが、慶太にはもどかしくて悔しい。
「父さんのより、好き? 俺のおちんちん、好き!?」
康太は、必死の口調で聞く。
『好きよ♡ パパのよりも逞しいから♡』
康太は、母のその言葉に舞い上がりそうだった。そして、母は康太の物をなるべく奥までくわえるようにして、口での奉仕を続ける。普段の夫とのセックスでも、彼女はほとんど口でする事はない。夫もセックスには淡泊だし、彼女も見た目のとおり、恥ずかしがりで少女のような感性を持っているので、口でする事には抵抗感があるようだ。
それでも今は、夫のそれの倍ほどの体積があるペニスを、喉の奥まで頬張って奉仕を続けている。それは、彼女の秘めた願望なのかもしれない。彼女は、夫とのセックスしか知らない。
なので、彼女は、”セックスは、本当はもっと凄いものなのかもしれない”とか、”私も、もっと乱れてみたい……。”と、女性誌の特集などを読む度にそんな風に思い、夫とのおとなしいセックスとは違う、快感をひたすら追い求めるようなセックスを想像して、自らを慰めることもあった。
今の彼女は、この状況が夢だと思っているのか、自らが思い描いているようなセックスをしようとしている。そして、喉の奥まで大きなペニスをくわえて、その圧迫感と窒息しそうな苦しさが、快感に変わるのを味わっていた。
康太は、初めて味わう快感に、腰が砕けそうになっている。そして、負けないように母のクリトリスを舐め続ける。康太は、相手に快感を与えてもらい、そして同時にその相手に快感を与えるという行為が、こんなにも気持ちの良いものだとは想像もしていなかった。
69を始めたばかりなのに、康太はもうイってしまいそうだった。
康太は、母の責めに負けないように、指を母の膣中に挿入した。康太のまだ細い指は、あっさりと膣内に吸い込まれる。細い康太の指だが、それでも母の反応は大きなモノがあった。
『ンふぅ♡ 康太ぁ、それ気持ちいいわぁ♡』
彼女は、さっきまでと違い目がほとんど開いている。でも、よく見ると、瞳に薄皮がかかったようになっていて、まだ意識が混濁としているのがわかる。
康太は、母が感じているということが嬉しくて、さらに指をもう一本追加で挿入した。すると、母の膣がキュゥッと締まって、康太は一瞬驚いた。康太は、すでに前回母の膣中にペニスを挿入している。それは、夢のような時間で、言いようがないほど気持ち良かった。でも、完全に睡眠状態の母とセックスをするのは、いま思えばダッチワイフとするような物だったのかもしれない。
そう思うくらいに、今の母の膣は締まりが違った。
『ンフゥッ! んンッ! ンおぉんっ♡』
母は、喉奥までペニスをくわえ込みながら、声にならないうめき声をあげ続ける。
康太が、信じられないほどの快感を感じているのと同じように、彼女も恐怖すら感じるほどの快感を味わっていた。彼女は、セックスの快感は夫からしか味わったことがない。だが、夫とのセックス以上の快感は、台所のすりこぎが教えてくれている。
そして今、彼女がくわえている息子のそれは、すりこぎよりも遥かに太い。
夢を見ていると思っている彼女は、それを入れたときにどんなに気持ちが良いのだろうと、混濁とした意識の中、期待に胸を膨らませている。
康太は、すでにイキそうだった。それでも、必死で母の膣中を指でかき混ぜる。康太は、母のGスポットを前回探り当てていた。童貞だった彼に、Gスポットなどの知識は当然なかったが、それでも母のリアクションでそれに気がついていた。
康太は、そこを重点的にこすり上げる。
『んんぅ〜っ! んっ! んンッ♡』
くわえたまま、大きくうめく彼女。すでに、イキそうになっている。夫とのセックスではイったことのない彼女だが、今はあっさりと息子の指でイキそうになっている。
締め付けられる指と、どんどんあふれてくる母の蜜を見て、康太は母がイキそうなことに気がついた。この前覗き見た母のオナニーは、母はのけ反るようにしてイッていた。それと同じように、ピンと背中が反ってきた母。
「母さん、イクの!? 俺の指でイクの!? イって! 俺でイって!!」
康太は夢中で叫びながら、さらに指をかき出すように強く動かす。その瞬間、
『んんっーーーーっっ!!』
と、一際大きく母がうめき、身体をのけ反らせるようにして身体をガクガク震わせた。
「あぁ、母さん、イッたんだ……俺でイッてくれたんだ!」
康太は、嬉しくてつい言葉を出してしまう。そして、イッた快感でグッタリとし、ただくわえるだけの状態になった母を促すように、少し腰を動かした。
すると、呆けていたような母が、慌てて舌を動かし始める。最愛の母をイカせた喜びと、その舌がもたらす快感に、康太は快感の声を漏らしながら、さらに母の膣中の指を動かし始める。
69の窮屈な体勢にも慣れた康太は、指を差し込みながら、舌でクリトリスを舐め始めた。
急速に性戯が洗練されていく康太。康太は、通信ゼミのおかげもあるのか、成績はそこそこ良い。元来、地頭は悪くないのだと思う。そして、母への愛情は深すぎるほど深い。相手を思いやる気持ちと、頭の良さで性戯が洗練されていくのだと思う。
イッたばかりで敏感すぎるほど敏感になっているあそこをまさぐられ、彼女は釣り上げられた魚のように身体をビクつかせながら、深い快感を味わっている。
そして、必死で息子のムスコをくわえていたが、あまりの快感にフェラチオを継続することが不可能になる。そして、口からペニスを吐き出すと、
『あぁあぁっ! ダメぇっ! 康太、ダメぇっ! ママ、おかしくなっちゃうっ! 気持ち良すぎて死んじゃうぅっ!!』
彼女は、そんな事を口走りながらも、この快感の虜になっていた。ダメとか死ぬとか良いながら、さらに指が奥に入るように、腰を押しつけるようにする彼女。普段の、よき母、よき妻の顔は消えて、牝そのものの顔になっている。
康太は、母のその動きに敏感に反応して、責めるのを止めることなく、さらにスパートをかけていく。
『うぅうぅあああぁぁっ!! 康太、もっとぉッ! もっとしてぇっ! 中かき混ぜてぇっ! おまんこグチャグチャにしてぇっ!!』
彼女は、夢の中の出来事だと思うからこそ、そんなはしたない言葉まで吐いてあえぎ続ける。
康太は、母の口から出た淫らな言葉に驚きながらも、大好きな母をここまで感じさせられたことに幸福を感じていた。
「かあさん、俺のも!」
康太は、イキそうなところで放置されてしまったので、こらえきれずに叫ぶ。すると、すぐに母の口が康太のペニスをくわえる。もう、康太も限界だった。
母の膣に指を突っ込んだまま、
「イクっ! かあさん! 飲んでッ!! うぅぅっ!!」
と叫びながら、魂が抜けるような射精をした。
『んんっーっ♡』
息子の口内射精を受けながら、彼女は深いオーガズムを感じていた。そして、自分のコントロール出来ないところで、あそこから潮を拭き始めていた。
彼女がオーガズムを感じて、身体がビクン、ビクンと痙攣するように動く度、膣口から透明のほとばしりが慶太の顔を直撃していく。
「あぁ、かあさん……凄い……」
康太は、顔をビチャビチャにしながら感動していた。そして、康太は指を抜き、脱力していた。母も同じように脱力し、グッタリしている。
康太は、体勢を入れ替え、母を腕枕するようにして抱きしめた。すると、母が薄皮がかぶったような目のまま、康太にキスをした。それは、康太が夢にまで見た恋人同士のキスだった。
寝ている母にするキスは、当然のことながら一方通行だった。こんな風に、母の方から唇を重ね、舌を差し込んでかき混ぜてくれる……。夢のようだった。そして母は、自分が夢の中にいると思っていた。
腕枕したまま、恋人同士のようにキスをする二人。
『康太、ママいっぱいイカされちゃったわ。家のお手伝いは何にも出来ないのに、こう言うことは上手なのね』
意識がないのがウソのように、母が楽しそうに笑いながらそんな事を言う。康太は、薬の効果に驚きながらも、
「かあさん、俺の美味しかった?」
と聞いた。
『美味しかったわよ。パパのも飲んだことないのに、酷い息子ね』
と、母は笑いながら言う。
「かあさん、俺、もう入れたいよ」
康太は、立て続けに2度イッたのに、すでにはち切れそうに勃起していた。
『良いわよ。ママも、もう我慢出来ないって思ってた♡』
彼女は、優しい笑みを浮かべながら言う。康太は、飛び上がりそうに喜びながらも、一旦ベッドを出た。そして、慌てて母の洋服ダンスから、あのセーターを取り出す。
母が普段着のように来ている、縦に織り目の入った、薄い紫色の長袖のセーターを手に取ると、
「かあさん、これ着て!」
と、力強くお願いした。この縦セタは、康太のお気に入りだった。このセーターは、彼女の可愛らしさや胸の大きさを強調し、彼女の魅力を数倍にする効果があると思っている。
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