美和子物語 吉井さんとの再会 少し燃えて・・・
8月に岡山へ帰って両親の墓参をしました。お花屋さんでお花を買い墓地まではタクシーで出かけました。両手を合わせて静かなひと時を過ごしました。お盆前でしたから兄たちは墓参をしていなかったみたいです。墓石を磨いて雑草を引き抜いておきました。
遅めの昼ご飯を山の上のホテルのレストランでいただきました。外を見晴らすと母校が見えます。運動場では生徒たちがテニスをしていました。静かに食事をしながら食前酒で少し酔いました。
2時過ぎに会合の終わった男性たちのグループがレストランに入ってこられました。長身の吉井さんをお見かけしましたが知らない素振りをしていました。
そのグループの人たちが退出されてから吉井さんが戻ってこられました。私のテーブルに近づいて会釈をして着席されました。
『おひとりですか・・・?』
父母の墓参のために戻ってきたとお話ししました。
『お元気ですか・・・』
何とか日々を過ごしていますけど・・・。
お話ししたいから・・・とのことでお部屋へ移動しました。
お部屋の扉を閉めて直ぐに両手で抱きかかえられてキスされました。
壁に押し付けられ深いキスに・・・。
二人の舌が絡み合っています。
スーツとブラウスを脱がされて・・・。すぐにブラも・・・。
美和子の乳首が固くなっていました。吉井さんが乳房を包み込んで乳首への愛撫が始まりました。別の手ではスカートとショーツが脱がされていました。
吉井さんもズボンを脱いで下着も・・・。美和子の右手をジュニアへ案内されました。固くなった坊やがいます。
美和子の部分へは吉井さんの指先が入っています。クリをいじりながら内壁への攻撃でした。何年もの間親しんだ二人です。
ベッドで両膝を広げて見ていただきました。沢山のジュースで満ち溢れていました。クリを噛まれた後で舌先でも可愛がっていただきました。
『美和子さん 沢山出ていますよ・・・』
恥ずかしいから言わないで・・・。
『もう、待てないから・・・』
吉井さんが美和子の中に静かに入ってこられました。
『良いですか・・・』
ダメ・・・。
数分で吉井さんから贈り物が美和子の中へ・・・。その瞬間から両手できつく抱かれています。美和子は両足で吉井さんを縛っています。その部分だけが密着しています。吉井ジュニアは美和子の中で留まっています。
彼の脇の下をくすぐったら、『止めて・・・』悲鳴です。
『美和子さん、上になって・・・』
いつものように騎乗位で繋がっています。美和子が上下しながら坊やを締めつけていました。
『美和子さん、元気が出てきました・・・』そう、言いながら正常位で繋がります。
キスをしながら乳房を吸われて子供たちはつながっています。
吉井さんの準備が出来て、『いいですか・・・』つながった侭で二回目の噴射準備が出来たみたいでした・・・。
ハイ、頂戴との返事を待たないで・・・。
美和子の中は吉井さんのジュースがあふれていました。
しばらくのお休みをしてからバスルームで身体を洗っていただきました。
美和子の内部は吉井さんの指先で丁寧に・・・。
ベッドへ移って寝そべっていましたら坊やがお元気に・・・。
美和子の手を坊やに移動。
『もっと、元気にして・・・』
美和子がお口でジュニアにキスしてあげました。
とても固くてお元気ですが・・・。10分以上も、もっと長かったかもしれません。
亀頭さんを歯茎で噛んだままで舌先でも押し付けます。
そこで、69の体位に変更しました。
お互いの大切な部分を愛撫しあって・・・。
『美和子さん、中がきれいですよ・・・』
多分、今日が最後だと思いながらの束の間の逢瀬を楽しみました・・・。