妻に強要される変態プレー


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僕は25歳、慎二といいます。半年前に1年間のお付き合いを経て、妻あゆみと結婚しました。妻は、37歳と一回り年上で、僕が営業で困っているときに、同じ会社の方を紹介してくれたりして、すごくお世話になっていました。そして、付き合い始めて半年がたったころに、あゆみさんのほうから、告白され結婚することになりました。あゆみさんも、仕事をされていて、毎日スーツ姿での仕事のためか、見た目は非常に若く、プロポーションもいわゆる「ムチムチ」といった感じの、豊満な体型です。だからといって、太っているわけではなく、バストが98センチのIカップ。ウエストは65センチくらいでヒップは92センチくらい。「ボン、キュッ、ボン」を絵に描いたような姿です。
あゆみさんとの結婚生活は、すごく楽しくて、しかも人生の先輩として教えてもらうこともあり、いつかは、僕の給料で養いたいとまで思っていました。でも、その華やかな新婚生活はわずか、3ヶ月で途切れてしまったのです。

きっかけは、あゆみさんとの夜の性生活が原因です。付き合っていたときから、わかっていたことではあるのですが、僕はかなりの早漏で、挿入してから、平均5分、早ければいわゆる「3擦り半」で射精してしまうこともあります。もちろん、あゆみさんの中に入り、気持ちいいのが原因なのですが、最近ようやく、5分を越えるようになったところです。そして、ついにあゆみさんにきついお仕置きが下されてしまったのです。それは3ヶ月前、7月の暑い日でした。
僕が仕事から帰ってくると、あゆみさんは、超セクシーなベビードールを身にまとっていました。薄いピンクのキャミソールは、お尻までしか丈がなく、下のブラとショーツは同じような色合いですが、隠している生地は小さく、ブラはハーフカップ、ショーツはtバックになっていました。そして、僕も、玄関口で着替えるように命令され、いったん素っ裸にされました。渡された袋に入っていたものは、やはり、Tバックのショーツで白のシルク地のものでした。履いてみると、スケスケでおちんちんの色形は丸わかりでした。おまけに、サイズがどこから探してきたのか、Sサイズと小さく、今にもはみ出してしまいそうな状況でした。なんと、この格好で朝まで過ごし、しかも射精を我慢しろというのです。何もないなら、まだしも、食事中には、あゆみさんの脚が、僕の股間をまさぐり、脚の指で、おちんちんを挟んできました。お風呂の間も、あゆみさんの手のひらで、体中を洗ってもらい、その間も、Iカップのおっぱいが、背中や顔を擦りつけ、もう我慢の限界なのです。お風呂から出て、寝室でも先ほどの格好に戻り、僕のことを仰向けにし、顔の上に跨り、お尻を擦りつけながら、おちんちんをつまんだり、ひねったりされました。もちろん、僕は限界に達し、ショーツの中で、大量のザーメンを垂れ流しました。今までのことを思うとかなりの成長と思っていたのですが、勝手に射精したといっては、四つん這いにさせられ、僕のお尻を何度もスパンキングしてきました。そう、僕のことを、早漏から治してあげようというより、早漏に対してのお仕置きであり、いじめにも思えました。しかし、あろうことか、スパンキングを繰り返され、おちんちんを強く摘み、捻られているうちに、僕の射精したばかりのおちんちんが復活してきたのでした。
あゆみさんは、笑みを浮かべながら、僕のことを仰向けにし、僕の間に立つと、脚の先で硬くなったおちんちんを踏みつけ始めたのでした。さらに、僕のアナルにはバイブが挿入され、一気に昇天しかけました。それでも必死に我慢し、20分後くらいに2度目の射精。
あゆみさんは、僕に対して、やればできるじゃないとばかりに、微笑みかけてきました。あゆみさんは、2度の発射をした僕にマムシドリンクのようなものを錠剤1粒と一緒に飲ませ、まだ今日は許さないとばかりに、攻撃してきました。約1時間ばかりあゆみさんの手こきに耐えているうちに、薬が効いたのか、3度目の勃起を迎えました。10時に仕事から帰り、そのときすでに、2時を過ぎていました。まさか、これですぐ射精することはないだろうと、念を押され、ついに僕の勃起したおちんちんが、あゆみさんの中へと挿入されていきました。もちろん今までにない長い時間あゆみさんの中で、僕のおちんちんは、がんばりました。あゆみさんに、結婚してから、初めて、僕とのセックスで、気持ちよかったといってもらいました。僕は、この1日でお仕置きは終わるものと思っていました。

翌日、仕事から帰ってくると、メモと袋がおいてありました。自分で玄関口で、昨日と同じ格好に着替え、しかもおちんちんに勃起を促進する、ゴムのリングを自分で装着し、アナルにバイブを挿入し、リビングにくるよう書いてありました。僕はいわれるままに着替え、リビングへと向かいました。すると、あゆみさんに昨日よりもっと気持ちよくなりたい!といわれました。僕は、あゆみさんの鏡台にある、いすに座らされ、お尻は前のほうへずらして座らされました。もちろんバイブが入っているからなのですが。さらに、両脚を左右に開き、紐で固定され、閉じれないようにされました。そして、どこで手に入れたのか、左右に開ききった股間に、電マを押さえつけられました。もちろん、僕もAVを見たことがないわけではなく、どんなものかは知っていました。そして、僕は一気に絶頂を向かえ、わずか数分で射精。しかし、あゆみさんは手を緩めることなく、べとべとのショーツの上からさらに、電マを擦りつけ、勃起するまでもなく、2度目の射精を迎えました。あゆみさんは、僕のショーツをはさみで切り、2度の射精を迎えた、しなびたおちんちんがあらわになりました。あゆみさんは、僕に電マを手渡し、ゴムのリングをはずすと、自分で直接あてがい自力で勃起させるよう要求してきたのです。しかも、勃起するまでの間、「僕のおちんちんを勃起させるから、あゆみさんのオマンコの中に入れさせてください」と、繰り返し言うようにいってきました。しかも、目の前であゆみさんが、オナニーをするというのです。こんなシチュエーションで勃起できないなんて許さないからと、きつくいわれ、2人のオナニーは始まったのです。2度も射精したにもかかわらず、僕のおちんちんは反応し、約10分後には、挿入可能な状況になりました。そして、あゆみさんは、僕に丁寧にお願いするよう要求してきました。「僕のおちんちん、電マの激しい振動と、あゆみさんのやらしいオナニーで、こんなに硬く、勃起しました。お願いですから、あゆみさんの中に入れさせてください!」
あゆみさんは、僕のことをいすから開放し、ベッドで仰向けにしました。もちろんあゆみさんが馬乗り状態で、腰をグラインドさせてきました。昨日とは違った快感で激しく声を荒げてしまいました。あゆみさんも昨日より、興奮しているようです。そして、2人同時に無事いくことができました。

あれから、3ヶ月、毎日というわけにはいきませんが、1日おきに僕たち夫婦の変態プレイは繰り返されています。この間は、2人で女性に人気のスイーツの食べ放題の店に行きました。女性用のストレッチパンツのような、ピチピチのパンツで、2サイズ小さいものを履かされ、おちんちんには、ゴムリングが装着され、ノーパンという格好を強制され、いってきました。股間はパンパンに腫れ上がり今にも精子をぶちまけそうな中、何度も往復し、ほかの女性客の一部に煙たがられながらも、90分間過ごしました。トイレに行ったときには、外で、ある女性に待ち伏せされ、「お前何しにそんな格好でここに来てるんだよ!この変態め!」といって、股間に膝蹴りをかまされました。僕は、「もっときついのお願いします」といって、腰を前に突き出しました。さらに「じゃあ、もっときついの見舞ってやるから、直接お前のしょぼいちんぽでも出してみろよ!」といわれ、僕は興奮し、自らファスナーをずり下げ、硬く勃起したおちんちんを差し出したのです。「パンツはいてないのかよ、しかも変なゴムつけてるし、でもまあまあなものしてるじゃないか!」すると右手でわしづかみにされ、握りつぶされるようなつ編まれ方をしました。思わず、やらしい声を出し腰を前後に動かしてしまいました。僕は彼女の手の中で射精してしまい、お詫びに彼女の手についた精子をきれいに嘗め回しました。「変態!許してやるよ!」そういって立ち去りました。
本当に僕は変態になってしまったのでしょうか?もう普通には到底戻れない自分が怖い毎日です。

 

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