アルギニンの効果ありすぎ！

筋トレの効果を高めようとアルギニンを摂り始めたらチンポの方に効果絶大で硬さも性液の量もハンパじゃない。
ムラムラするのも抑えられなくなって、一日中勃起してるような状態になってしまった。
常に股間を膨らませてる俺を見た母が生唾を飲み込み我慢できなくなったようだ…。
「毎日こんなに元気なの見せつけられる私の身にもなりなさいよ」
そう言ってソファーに座ってた俺の股間を触ってくる。
「息子に発情するなよ」
手を振り払おうとしたが、金玉ごとガシッと掴まれてしまう。
「凄く硬くなってるじゃない？一度で良いからこの硬いので気持ち良くなりたいわ」
完全にメスの顔になってる母が唇を押し付けてきて舌も入れられた。
息子にここまで発情するとか、どれだけ欲求不満が溜まってたんだ？
のしかかってくる母に押されてソファーに転がされ、手際よくパンツを脱がされてしまった。
「凄い…バキバキじゃないの…とっても逞しくて素敵よぉ…」
血管が浮き出るくらい硬く聳え立つチンポを見て余計に発情した母がチンポを咥えた。
「はうっ！？フェラチオなんてするなよ…俺は息子だぞ！？」
「んはぁ…こんなチンポ前にして我慢なんて無理よ…オマンコ濡れちゃってるからもう入れちゃうわね」
深くチンポを咥えて母もパンツを脱いだ。
「待てよ！親子でSEX自体やっちゃダメなのにゴムの用意もしてないだろ！？まさか生で入れたりしないよな！？」
「こんな素敵なチンポにゴム被せるなんてチンポに対する冒涜よ…大丈夫、今日は中に出されても平気な日だから…」
チンポに跨り生ハメする気満々の母。
もう何を言っても止まってくれないので、母が腰を落とすのを眺めてるしか出来なかった…。
「入る…あっはぁ！先っぽだけでも凄く太くてオマンコ広がっちゃう〜！」
先っぽが入っただけで大喜びして仰け反ってる。
母は更に腰を落としてマンコの中に俺のチンポをズブズブと埋めていった。
「ぐひぃぃぃ！奥まで広げられて…ああっ！もうイク！」
根元までマンコにチンポを埋めた母が小便漏らしてイッた。
「は…あはは…お漏らしなんて初めてしたわ…私だけイッてごめんなさいね…今気持ち良くしてあげるから…」
震えの止まらない母が腰を上下させ始める。
「ああっ！ダメ！これ気持ち良すぎ！」
数回動いただけでまたイッてる。
「こんなに気持ち良いチンポ初めてよぉ！動けないから下から突き上げて！」
騎乗位してきて動けないほど気持ち良いのか？
今更抜いてもSEXした事実は変えられないので、諦めて下から突き上げる。
「うひいぃぃ！イク！またイク！凄すぎぃぃ！」
乱れまくりの母を突き上げてると楽しくなってきて俺の腰も止まらなくなった。
ガンガン突き上げて数え切れないくらい母をイかせてやった。
「中で平気だって言ったよな？俺もイクから中に出すぞ！」
「きて！私を飛ばして！」
精液で母を浮かせるつもりで射精したら盛大な潮吹きして母がイッた。
「す…凄いぃぃ…こんなSEX初めて…」
気を失った母が倒れ込んできて抱き止める。
まだ精液が出てるから軽く突き上げながら中で擦って流し込んだ。
筋トレよりチンポに効いて母を狂わせてしまうなんて思わなかったよ。