8歳の時にはまだ母さんと一緒に寝てて、夜中に目が覚めてしまった俺はエロマンガで見たクンニをしてみようと思い、寝てる母さんのマンコを舐めてしまった。
見た目はグロいけどオシッコする所を舐める行為は俺を興奮させ、濡れてヌルヌルした液体が出てくると更に興奮して美味しく感じるようになった。
母さんも寝てるはずなのに腰をクネらせて呼吸も少し荒くなり気持ち良さそう。
かなり長時間舐めてたら母さんがビクビクと震えて、エロマンガで見たイク瞬間と同じだと思った。
それ以来舐めてイかせるのがやみつきになってしまい、毎晩母さんのマンコを舐めた。
父さんのパソコンでマンコの構造を勉強してクリトリスの存在も知り、剥き方や吸い方も勉強した。
マンコの中のGスポットの存在も知り触り方も覚えた。
覚えた事は寝てる母さんで試して一晩で何度も母さんをイかせた。
証拠を残さないように下げたパンツは元に戻してたけど、ある日イかせてる最中に眠気に襲われてマンコに顔を埋めたまま寝てしまった。
朝になって目を覚ました母さんに犯されて目を開けると目の前にマンコ。
マンコに思い切り口を付けてて寝てる間に舐めてたのがバレた。
こんな事したらダメでしょう?と優しく注意されたけど、本気で怒ってるようには見えなかったから、ごめんなさいと言いながら舐めた。
不意打ちで舐めたから母さんが一言喘ぎ声を漏らしてしまい、ペシッと頭を叩かれた。
バレたからやめるのが普通だろうけど、俺は舐めたくて仕方なかったから注意された日の夜も舐めた。
母さんはすぐに目を覚まして俺に注意してくるけどしがみついて舐め続けてイかせる。
数回イかせると母さんも諦めたようでイキ疲れるまで舐め続けさせてくれた。
毎晩舐めてると母さんは寝る時に布団の中でパンツを脱いでから寝てくれるようになった。
俺がどうせ舐めるのをやめないから舐めやすいようにしてくれてたんだ。
舐められて目を覚ましてイキ疲れたら俺を止める。
こんなのを繰り返してたから母さんもそれが日常になり、寝てる時以外でも舐めて欲しくなると父さんに見つからないように舐めるようにお願いしてくるようになる。
それ以上の事はしなかったけど、高校生になって彼女が出来て初めてエッチする時に舐めるのが上手すぎて相当遊んでると思われてしまった。
俺も初めてだって言っても信じてくれなくて、結局不信感からフラれる。
舐めるだけで終わった初体験を母さんに話すと、8年間毎日クンニしてたら同年代の誰よりも上手くなるのは当然でしょう?と呆れられたよ。
次は少し遊びなれてる女の子と付き合えば良いじゃないとも言われたので、ヤリマンと噂されてる女の子に告白したら密かに噂になってたようでクンニしてくれっていきなり言われたんだ。
噂通り上手かったら付き合ってくれるって。
まだ学校だったのに校舎裏で壁に寄り掛からせて股下に入ってクンニした。
噂以上に上手すぎる!と驚かれ、何度もイかせて立てなくなるまでにしたらヤリマンて言われてる自分のプライドが砕かれたとかでフラれた。
クンニが上手かったら付き合ってくれるって言ってたのに…。
結局俺のクンニの噂が更に広がって、試したいって子が毎日俺を校内の何処かしらに呼び出してマンコを舐めさせる。
遊びや興味本位で誘われるだけだから付き合ってくれる子は一人も現れなかったよ。
そんな毎日でも母さんのマンコは別物だから毎日舐める。
これだから遊んでると疑われてしまうんだろうけどやめられないんだよねえ…。
母さんのマンコ舐めるのがやめられなくて困った…
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