俺の友達はモテるのに『女なんて面倒な生き物』だと言い切って相手にしない、モテない俺からしたら嫌味か!と言いたくなるような奴なんだ。
『男同士で馬鹿やってる方が楽しい』とも言ってるので、ちょっとした憂さ晴らしに『男の方が良いのか?』と壁ドンからの顎クイしてみた。
慌てる姿を見たかったのに、友達は頬を染めて何も言えなくなってる。
予想外の反応に俺も困るが、そのノリのままキスしてみた。
男同士のキスなんて初めてだ…って言うかキス自体が初めてだ。
友達は驚きすぎて硬直してしまったので舌を入れてみる。
男同士のベロチューか…悪くないかも…。
キスを続けながら股間を触ると、友達が勃起させてたのでチャックを下げてチンポを握ってやった。
俺よりデカいチンポは熱く硬く太い。
ベロチューされながら手コキされてビクビク反応してる友達が可愛く思えてきた。
『んん〜っ!』とキスで塞がれてる口から声を漏らして友達が射精して俺の手とズボンを汚した。
「はあ…イッちゃったのか?俺のズボン汚すなんて酷い奴だ…」
「ごめん…いきなりキスされてビックリして…」
「それだけじゃないだろ?手コキされて気持ち良かったのか?」
「…凄く…」
「一人だけスッキリしやがって」
「ごめん…」
「悪いと本気で思ってる?」
「思ってるよ」
「思ってるなら俺も気持ち良くしてくれよ」
友達のザーメンが付いた手で俺もチンポを出すと、友達が触ってくれたのでしゃがませる。
「チンポが好きなんだろ?舐めてくれよ」
強引に迫ったら弱いみたいなので上から目線で言うと友達が舌を出した。
その頭を掴んで口にチンポを突っ込むと苦しそうに悶えながら吸ってくれる。
「ちょっと苦しくするからな?我慢しろよ?」
友達の頭を俺が動かしてイラマする。
喉を突かれて苦しそうだが俺が楽しんでるので友達も我慢してくれてた。
「口に出してやるから吐き出さずに溜めておけ」
匂いと味で口の中を支配してやろうと亀頭だけを咥えさせて口内射精する。
玩具のように扱われてるのに、友達がまだ勃起させていたので口にザーメン溜め込ませたまま立たせる。
「後ろ向いてケツ突き出せよ」
犯されると察してる筈なのに俺の言う通りにしてくれる。
「咥えさせられて勃起したんだ、このチンポでケツ穴犯されたいんだろ?特別に生でしてやるからケツではらんじまえよ」
指を突っ込んでグリグリとケツ穴を虐めてやると、友達がザーメンを吐き出さないように必死に口を手で押さえて快感に身を震わせてた。
「まだ吐き出すなよ?チンポ入れるぞ」
チンポに付いてる友達の唾が乾かない内にケツ穴に突っ込んだ。
『んっふ!ふんっ!ふんんん!』と口を開けられないので鼻から息だか声だかよくわからない音を漏らしてる。
硬いケツ穴は指もチンポも初めて入れられたんだろう。
切れ痔にさせるかもしれないがモテない悔しさをぶつけるように激しく犯した。
ケツ穴を突き上げながら前にまわした手で再び友達に手コキする。
『んっ!あっはぁ!』って友達がザーメン飲み込んじゃったみたいで声を出した。
「俺のザーメン飲んだのか?ケツからも飲ませてやるよ」
「壊れる…ケツが壊れる〜!チンポは気持ち良くて頭もおかしくなる!」
痛いのと気持ち良いのとで思考がグチャグチャになってるみたいだ。
そこから少しして友達が射精したので俺もケツの中で射精した。
「あ"っ!」
変な声を上げて友達が膝をガクガクと震わせる。
「凄え出したな…ケツ穴犯されて手コキでイッてザーメン注がれて最高の気分だろう?」
友達の耳元で囁き自分が変態だと自覚させる。
「男が良いなら俺がこれからも相手してやるよ」
耳を舐めて穴の中に舌を突っ込んだ。
「くひっ!?」
友達の萎んだチンポから搾るようにザーメンを出す。
「俺の穴になるよな?」
口から涎を垂らしてだらしない顔をしている友達の横顔を眺めながら言ったら、ガクガクと頷いてた。
初体験が男同士のケツ穴SEXだったけど俺もかなり気に入ったので、友達と付き合う事にしたんだ。
犯されてメス堕ちした友達は従順な彼女?彼氏?になったよ。
女なんて面倒な生き物?
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