超極貧家庭に生まれた俺は、美しいご令嬢の性の玩具になる代わりに、4年間の学費を出してもらう奨学性奴だった。
週に2~3回、お嬢様のお呼び出しがある。
「さあ、裸になってそこに横になりなさい。」
麻で締め上げられて、ペニスの血管は浮き出て、タマはパンパンになった。
お嬢様は25歳の美しいご令嬢、薄ら笑いを浮かべてペニスを責める。
1年生の時は、童貞を奪われた上に、手コキで強制射精させられたにもかかわらず、射精を我慢できなかったことを責められて、射精するときには、
「イカせてください、お願いします・・・」
と言わされるなどの、主従関係を構築された。
お嬢様がセックスのお相手してくれるのは、1年生のフレッシュなペニスだけだった。
二年生では、尿道に先の丸いマドラーのようなものを入れられ、新たな快楽を仕込まれただけでなく、40代50代の中年の女性にマゾ男としてレンタルされて、下半身で稼がされた。
三年生では、マゾ男援交の他に、エネマグラやアナルボールなどで、前立腺を開発された。
そして四年生では、中年女性だけでなく、ゲイに身を売り、アナルで何十本ものペニスを受け入れ、肛門から精液を垂れ流す変態に成り下がった。
大学を卒業して就職するとき、ある女性を紹介された。
私と同じく大学を卒業したばかりの若い女性で、とても清楚で、お嬢様に引けを取らない美人だった。
「彼女も奨学性奴だったのよ。汚れた体同士、まともな異性と付き合える体ではないでしょう?お金持ちの玩具だった小汚い体同士でお付き合いしてみたら?」
2人とも、奨学性奴で管理された私生活だったから、恋人は元論、親友と呼べる人もいなかった。
何となく寄り添い、半年ほど友達づきあいしながら、自分が受けた性奴の仕打ちを打ち明けながら、自然に裸を見せ合うようになった。
締め上げられて苛められ、亀頭は変形してまだらに変色したペニスと、吸い出されて肥大してピアスが貫通したクリと左右非対称に変形したラビアを見せ合った。
何十本ものペニスを挿入されて、脱肛気味のアナルはお互い様だった。
清楚で美しい23歳の彼女は、もしかしたら処女では?とさえ思わせる外見だったが、100人以上の男達に凌辱されつくした女だった。
その女は、後に俺の妻となり、その美しさで数々の男を手玉に取って、独立した俺の会社を大きくした。
そして今年、俺は初めて奨学性奴として、可愛い娘を囲った。
妻も、可愛い男の子を囲っている。