36歳の智也というサラリーマンです。
私は小学6年生まで、公営住宅で育ちました。
お隣には2歳年上の陽子ちゃんという女の子が住んでいて、小さい頃は一緒にお風呂に入っていました。
陽子ちゃんが小学4年生になった頃、お風呂で、
「トモ君にはポコチンがあって、私には無いんだよね。不思議だよね。」
そう言いながら私の陰茎を弄っていました。
その時は、何だか気持ちいいなくらいにしか思いませんでした。
それからしばらくして、陽子ちゃんとはお風呂に入らなくなりましたが、小学6年になって性教育を受けた陽子ちゃんに、
「トモ君、ポコチン見せてよ。」
と言われて陽子ちゃんお部屋でパンツを脱いで、陰茎を弄られていたら、気持ち良くて勃起したのです。
「うわっ!トモ君勃起したね。」
小学4年生の私はまだ性に目覚めておらず、勃起した意味を知らずに陽子ちゃんに陰茎を弄られてハアハアしていました。
それ以来、私は時々陽子ちゃんの部屋でパンツを脱いで、陰茎を弄られて勃起して悶えていました。
「ポコチン弄るとトモ君がクネクネして面白い!」
陽子ちゃんはその行為をポコチン遊びと称するようになり、私は恥ずかしかったけれど妙に気持ちが良くてポコチン遊びに誘われると断れませんでした。
陽子ちゃんが中学生になってセーラー服を着だすと急に大人びて見えて、小5の私の目からは2歳の年の差がもっと拡大したような印象になりました。
相変わらずポコチン遊びは続いていましたが、小5の後半頃から私の陰茎に陰毛が生えだしました。
そして、陽子ちゃんが中2、私が小6になったある日、陽子ちゃんの部屋に呼ばれて行くと、そこには陽子ちゃんのクラスメイトが2人いました。
「トモ君、お友達がポコチン遊び見たいんだって。ねえ、見せてあげていいかな。」
かなり恥ずかしかったけれど、私はパンツを脱いで陰茎を露わにしました。
陽子ちゃんに弄られてムクムクと勃起する陰茎を見て、お友達もニヤニヤしていました。
完全に勃起した陰茎を擦られて、私は快感に悶えると、
「トモ君、気持ちいいんでしょ。もっと弄ってあげるね。」
グイッと扱かれて、包茎の亀頭が剥けると黄色い恥垢が現れ、
「やだ~汚いなあ・・・」
陽子ちゃんにウェットティッシュで拭かれたら、その快感に仰け反ってしまいました。
陽子ちゃんのお友達は、月に数回ポコチン遊びをしに陽子ちゃんの部屋にやってきました。
小6の夏休みには、陽子ちゃんのお友達にも、すっかり陰毛が生えそろった陰茎を弄られるようになっていました。
そして、小6の秋、いつものように下半身裸で陽子ちゃんの部屋で陽子ちゃんとそのお友達に勃起した陰茎を弄られていたとき、内股にザワザワとした感覚が走り、私の陰茎からドロドロと精液が流れ出たのです。
「うわっ!なになに?これ、精液じゃない?精液出たんじゃない?」
その時の快感は、生まれて初めて味わうものでした。
それ以降、ポコチン遊びはティッシュが用意されて、射精させる遊びになっていきました。
私が小学校を卒業するとき、父の実家を建て替えて2世帯住宅にして同居することになり、私は公営住宅から引っ越して陽子ちゃんとお別れすることになりました。
最後のポコチン遊びの日、陽子ちゃんも下半身裸になって、陰部を見せてくれました。
まだ性に疎かった私ですが、初めて見た女性器にフル勃起すると、陽子ちゃんが、
「これ、コンドームって言ってね、ポオ子チンに被せるんだよ。セックスして精液出ても、妊娠しないようにするの。トモ君、好きよ。だから、セックスしよう・・・」
私は、陽子ちゃんにコンドームを被せられて、陽子ちゃんの膣穴へ陰茎を導かれました。
そして、ゆっくり挿入しようとしましたがなかなか上手くいかず、陽子ちゃんが私に覆いかぶさるようにしてグリッと入りました。
「んん・・・イッタイ・・・」
何が痛いのか私にはわかりませんでしたが、女子中学生の膣に締められた若い陰茎は、間もなく精液を吐きだしました。
コンドームに付着した血を見て青ざめた私に、陽子ちゃんは、
「私と初めてセックスした男の子は、トモ君だからね。忘れないでね。」
そう言って、唇にキスをしました。
その陽子ちゃんの目がウルウルしていて、私も陽子ちゃんとお別れするのが哀しくなって、泣いてしまいました。
その後、私は引っ越し先の中学へ入学し、高校卒業して大学は県外に出ました。
高校、大学と恋をして、失恋して、人妻と不倫して・・・色々経験して4年後に戻って地元の企業に就職したら、総務課に懐かしい名前を見つけました。
「陽子ちゃん!」
「トモ君!懐かしいね。元気してた?」
25歳の陽子ちゃんは中学時代とあまり変わらず小柄なままで、顔は田中麗奈さんに似た可愛い女性になっていました。
再会した私達は急接近して、すぐにポコチン遊びが復活しました。
「やっぱりだ。トモ君のポコチンおっきいよね。あれからポコチンいっぱい使ったでしょ。」
「陽子ちゃんだって、結構使ったみたいだね。今度はオマンコ遊びもさせてね。」
「ああん・・・」
陽子ちゃんの陰唇はまだ変形も着色も少ないピンクで安心しました。
陽子ちゃんは私の陰茎を扱き、勃起させると、
「新しい大人のポコチン遊び、してあげるね。」
そう言うと陽子ちゃんは、茶色い綴り紐で私の陰茎と睾丸を縛り始めました。
陰茎は血管が浮き出て、睾丸はパンパンになりました。
「トモ君のポコチン、SM縛りでビクビクしてる。」
陽子ちゃんは惨めに縛られた私の男性器を携帯電話で撮影していました。
陽子ちゃんは亀頭をくすぐる様に指で撫でて、気持ちいいけれど射精までは至れないもどかしい快感を与え続けられました。
「陽子ちゃん、お願い、イカせてよ・・・たまんないよ・・・」
陽子ちゃんは紐をほどくと、拘束手コキで射精する様子を携帯電話で撮影して喜んでいました。
「陽子ちゃん・・・もしかして、元彼にもそんなふうにしてポコチン苛めしてたの?」
「バレたか・・・私、セックスよりもポコチン苛めの方が好きで、そんなことばかりしていて恋人に振られちゃってたんだ。だから、年のわりにセックスそのものの経験は少ないのよね~」
25歳のわりに陰唇が綺麗な理由がわかりました。
「元彼のポコチンも撮影してたの?」
「うん・・・でも、その頃はまだ携帯にカメラは無かったから、デジカメで撮ってた。」
後日、陽子ちゃんが撮影した元彼のポコチン写真を見せられました。
「これが短大の時の彼氏で・・・」
輪ゴムやゴム紐で縛られた陰茎や睾丸が破裂しそうになっていました。
「これが就職して最初の彼氏・・・」
陰茎や陰嚢に何やら金属製のリングを嵌められた恥ずかしい男性器を撮影されていました。
「そしてこれが去年まで付き合ってた彼氏・・・」
ゴクリと生唾を呑みました。
金属製のリングが陰茎の根元だけでなく、陰嚢を一つずつ分けて締め上げ、尿道に何か刺さっていました。
「陽子ちゃん、これ・・・」
「もう勘弁してくれって。嫌われちゃった。トモ君も、やっぱりこれはダメかな・・・」
自分より年上には見えない可愛さで、サディスティックな笑みを浮かべる陽子ちゃんにズボンの上から陰茎を握られて、
「俺なら、陽子ちゃんの期待に応えられるかも・・・」
「キャー嬉しい!ポコチン拷問させてくれるのね!」
セックスは週末1回だけで、その他は私だけ下半身を脱いで陰茎と睾丸、そして尿道を苛められて射精させられていました。
次第に私の中に被虐性のマゾヒズムが生まれ、お互い離れられない存在になっていきました。
私25歳、陽子ちゃん27歳で結婚しました。
田中麗奈さんに似た可愛いけれど年上の陽子ちゃんと、目一杯セックスして子供を作りました。
妊娠がわかると、
「暫くポコチン拷問だけになるね。覚悟してね。」
毎日いろんな器具で陰茎と睾丸を苛められて、その様子を撮影されました。
結婚して11年、私36歳、妻の陽子ちゃんは38歳になりました。
小学生の子供が2人います。
そして、現在は陽子ちゃんの中学時代のお友達の1人、そう、小6の私の陰茎を扱いて射精をさせていた2人のうちの1人とそのご主人ともお付き合いがあります。
彼女は陽子ちゃんと再会して、お互いマゾ夫を持つ身で、夫の恥ずかしい写真をスマホで見せ合っていたらしいのです。
彼女の夫はアナルマゾ、私はポコチンマゾという事で、お互いの夫を交換して調教して、ポコチンアナルマゾにしてしまおうと計画されてしまいました。
ラブホで私とそのご主人が相手を変えて、私は陽子ちゃんのお友達にアナルを、陽子ちゃんのお友達のご主人は、陽子ちゃんに陰茎と陰嚢と尿道を苛められて3年になります。
初めは、私以外の男の陰茎を苛める陽子ちゃんに嫉妬していましたが、いつしかアナルの快感に目覚め、前立腺の責めと併用した超快楽を経験できるようになりました。
最近では、縛られて脈打つ陰茎をアナルに挿入する男同士でのセックスも経験しました。
陽子ちゃんのお友達のご主人のアナルに陰茎を挿入して、更にアナルを陽子ちゃんのお友達に責められながら喘ぐ変態の私を、陽子ちゃんが撮影しています。
私達は、決して夫婦を交換してのセックスはしませんが、倒錯した性行為をするお付き合いをしています・・・