コイン精米所にて


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夏のことです。その日はセフレのたいきとsexをしていました。たいきは元彼なんですが体の相性が良く、私の性癖に引くことも無くsexしてくれるのでセフレになりました。

8時ぐらいになって一通り終わるとたいきは帰って行って、私は犬の散歩に行きました。
その時たまたまコイン精米所の前を通って行きはなにも思わなかったんですが、散歩しているうちにたいきとのさっきのことを思い出してムラムラしてきました。
帰りに精米所の前を通ると無性にそこでsexをしたくなり、すぐにたいきにLINEしてきてもらいました。

露出も趣味なので今まで何回か外でしたことはあるんですが、精米所は初めてなのですごく興奮してました。

たいきが家に来て、さすがに夜は危ないだろうということになり夜中の2時ぐらいにということで話がまとまりました。

2時になり精米所に行くともちろん誰もいません。
中に入り電気を消して始めようとしたんですが、看板の電気が消えず、外のコンセントを抜いてなんとか消しました。

それでも街灯とかがあるので真っ暗にはならなかったです。
お互いすぐできて、ばれてもすぐに服が着れるようにノーパンで私はチューブトップにキャミ、ホットパンツ、たいきはタンクトップに半ズボンで行きました。

行っている途中から興奮していたのでまんこは濡れ濡れで電気を消してすぐ挿入してもらいました。いつものようにたいきの太いのが入って来て喘ぎまくりました。
扉が全てガラス張りということもあり、いままでないぐらい興奮していました。

夏のことだったのでしばらくすると、2人とも汗だくで部屋の中には熱気がこもりました。

1番興奮したのは立ちバックで、ガラスに私が押し付けられるようにして犯された時は、誰かに見られてたらどうしようと思いつつ、外から見た感じを想像してすごく興奮しました。

その後はガラスに汗が飛び散るぐらい激しく2人で貪りあいました。

 

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