クリスマスの日に姉と


8文字数:8112

初めてここにカキコします。
ココのサイトって凄いですね。びっくりしたし、興奮したし。今まで読むだけだったけど、俺もコクっていいですか?文章下手ですけどお許しを。
まさか自分が当事者になるなんて思いもしなかったけど、近親相姦やってしまいました。
ほんとについこの間の話です。先日の24日のクリスマスイブの日に姉貴と。
姉貴と俺のスペック書きます。
姉:31歳独身。身長160㎝。上からCカップ、腰くびれてます、ヒップ大きい。
顔は美人の部類。比嘉愛未さんに似てる。ロングヘア。
俺:27歳独身。身長182㎝。体育会系。普通の会社員。学生時代は剣道やってました。

クリスマス・イブの日、俺がもう少しで退社って時にユユ(姉のニックネーム。名前は麻由美)からライン来た。時刻は5時過ぎてた。
「かー君、イブだけど予定ある?無いなら姉さんと食事しない?」
なんでユユと食事?姉から誘われるなんてめったにないことだから少しびっくり。
「もうじき会社終わるから。予定ないしいいよ。」と返事。
「じゃあ、銀座の○○○で待ってるね。」と待ち合わせ場所を教えてくれた。
仕事終わって、待ち合わせ場所へ。
着いたら6時半過ぎてました。
「かー君、仕事終わったの?そっ。じゃあ行こうか。」
銀座にある某ホテルへ。
「ユユ!ここってメッチャ高いホテルじゃないか。どしたの?」
「ん?まあね・・・。すっぽかされちゃった。」
「え?カレシ?」
姉貴は小さく頷いた。
あとで知ったけど不倫でした。相手は45歳の妻子持ち。姉貴が不倫してるなんて知らなかったです。カレシとイブを過ごすため姉貴が予約したとのこと。1か月半前にね。
でも、すっぽかされてしまった。妻子の待つ家に帰るって。
ホテルに入ってディナー。レストランというかフルコースのフレンチでした。
姉貴は元気なふりしてたけど、俺には内心がわかったよ。姉弟だから言わなくてもわかる。
食事終わって姉貴に言いました。
「ユユ、ごちそうさま。ほんとにいいの?支払い。」
「うん!私がかー君誘ったんだからさ。ねえ、この後さ部屋も予約してるから、せっかくだから泊まって行かない?もったいなし。」
「え!ま、まあいいよ。」
「すっごく素敵な部屋なんだよ。フロント行こう?」
姉貴と二人でホテルに泊まるなんて初めて。でも、贅沢な時間もいいなあって思って姉貴の言葉に甘えた。まさか、それで姉貴とエッチな関係になるなんて想像もしなかったです。
何気に時計見たら、8時半ちょい過ぎ。
部屋に入って。うわあ!!すげえ贅沢な部屋。スイートですが夜景も綺麗だし、部屋の内装やベッドも最高。ダブルベッドだったのにはびっくりでした。
ソファに座って姉貴と夜景見ながら話しました
「かー君、こういうの初めてでしょ?」
「うん。凄い贅沢だね。ユユ、よくここ予約できたね?」
「へへへ。知り合いがここ勤めてるのよん。」
「そっかあ。いいなあ。こんなとこ彼女できたら来てみたいな。」
「あれ?いなかったっけ?彼女。」
「うん・・・。ボッチクリスマスだよ。」
「そう・・・。姉さんいるじゃない。姉さんじゃ嫌かな?」
「あはは。姉弟だよ?」
「うん。姉弟でクリスマスもいいじゃない?楽しもうね?」
いろんな話しました。普段家で姉貴とゆっくり話すなんてなかっただけに、新鮮な空気でした。
「あら!もうこんな時間?ねえお風呂入って寝ようか?」
1時間近く姉貴と話してました。
バスルームに行ってお湯を入れてる時姉貴がとんでもない提案した。
「一緒にお風呂入ろっか?昔、子供の頃みたいに。」
「え!えー!まずいでしょ。いくらなんでも・・・」
「いいじゃん。せっかく姉弟でまったりする時間だし。姉さんが洗ってあげるわよ?昔洗ってあげたでしょ?」
「あのぉ・・・大人なんですけどぉ」
「あはは。何恥ずかしがってるの?あ!姉さんのヌード見て見たいでしょ?へへへ。スタイル抜群よ?」
「ユユ・・・。ヌードって・・・」俺、ドキドキ。
俺が先にバスに入って、湯船に入ってたら姉貴が入ってきた。
さすがに目を伏せてしまった。いくらなんでも姉貴のヌードを見れないって。
「あはは。別にみてもいいわよ。かー君も大人になったね?たくましい体してるもん。」
俺、目を上げて姉貴見た。もうびっくり!!まじにあせった。
スッポンポンの素っ裸の姉貴が目の前に立って、何気にポーズとってた。
真っ白なおっぱい!!アンダーヘアはわずかに縦一文字にあるだけ・・!!そして割れ目ってか、オマ○コが丸見え!!
「どう?姉さんのヌード。素敵でしょ?興奮しちゃうかな?」
「ユユ・・・真っ裸なのぉ!!」
「当たり前でしょ。お風呂なんだから。」
シャワーでさっと体洗って、湯船に入ってきた。対面で姉貴と風呂に入った。
俺、心臓バクバク。おまけにチ○コが元気になっちゃって必死に手で隠した。
「かー君・・・元気になっちゃたの?もしかして。へえ!私の裸も捨てたもんじゃないわね。かー君が興奮しちゃうんだから。どう?気に入った?この体。」
俺、ただ頷くだけでした。内心はやばいよ!やばいよ!姉弟だぜ?って。
「さて、洗ってあげるから出よ?姉さんが綺麗に洗ってあげるよ。」
姉貴に体を洗ってもらった。昔みたいに。ただ違うのはチ○コがフルフル勃起なこと。
天井に向かって立ってました。
「へえ~。すごいねえかー君。ちゃんとココも大人だね?ねえねえ、かー君って童貞いつ卒業したの?」
「20歳の時。」
「ふーん。彼女?」
「うん。」
「何人経験あるんだっけ?」
「ユユぅ~、勘弁してくれよぉ」
「いいじゃないの。教えて?」
「えーっと、今まで5人。」
「そっかあ!」
「ユユは?」
「私遅かったわ。ロストが23歳。人数はかー君と同じで5人よ。」
そんな会話してて、姉貴がチ○コ掴んで洗い出した。
「ユユ・・・まずいって。」
「いいの。ちゃんと綺麗にしてあげる。今日は姉さんにまかせなさいね。」
「恥ずかしいんだけどね。」
「昔と一緒。」
俺が先に風呂出て、パンツ履いてホテル備え付けのバスローブ来てのんびりTV見ました。
姉貴と久々に風呂に入れたのが嬉しかった。さすがにこの後は何もないだろって思った。
姉貴が出てきてバスローブ羽織って俺の横に座った。シャンプー&リンスと石鹸のいい香りがした。
「気持ち良かったね?こんなお風呂めったに入れないでしょ?」
「うん。まるで貴族になった気分だよ。」
「あはは。そうね。ちょっと髪の毛乾かしちゃうね?」
姉貴が髪乾してる間、微かに流れてくるいい香りがとてもよかったです。
姉貴が戻ってきて、俺の隣に座った。なぜかもたれてきた。
「かー君、眠い?そろそろ寝よっかぁ?」
「う、うん。」
隣のバッドルームへ。窓いっぱいに夜景。
ベッドルームの横は全面ガラス張り。とってもロマンチック。
ダブルベッドに二人座って夜景眺めました。姉貴がもたれかかってきてボソリと言った。
「寂しいなあ・・・」
「ユユ?」
「ううん、なんでもない。」
「寝ようか?」
バスローブ脱いだ・・・あ!パンツ一丁だった!
「かー君パンツだけ?・・・って元気になってるし!!」
「あ!ああ!ユユ、見ないで!」
「もしかしてぇ・・・我慢してた?」
「え?」
「クリスマス・イブだもんねぇ・・・普通なら彼女とエッチだもんね?ねえ・・・恋人みたいにしてみよっか?」
「恋人・・・って?」
「ん?こういうの。」
いきなり姉貴が抱き着いてきて、俺にキスしました。唖然!でも姉貴の唇が柔らかくって。
舌が入ってきた!俺の舌に絡めて来てディーップキスになった。
唇離した姉は目がとろーんとしてました。
「今日だけ・・・姉ちゃんの恋人でいて?お願い・・・」
「ユユ?まじに?」
「姉ちゃんって思わないで。」
「でもぉ・・・・!!!」姉貴が俺の右手掴んでバスローブの中に入れておっぱいを触らせた。
ブラしてないの??いや、してました。でも、おっぱい丸出しになるセクシーブラだったんです。
カレシとの夜だったからそれしかバッグに入れてなかったって。
姉貴のおっぱい!!初めて触った。柔らかくてひんやりしてました。無意識に揉んでしまった。乳首触ったら乳首が固くなってた。
「ユユ、いいの?ほんとに?まずいでしょ?」
「はぁ~。かー君、お願い。今は一緒にいて。」
もう一度姉貴がディープキスしてきて、そのまま俺をベッドに押し倒した。
長いキスでした。興奮しながらも変に冷静になってる俺でした。
「ムム(ユユ)・・・マッメ(待って)」
「なーに?」
「俺、ユユ抱いていいの?」
姉貴コックリ頷いた。
俺、姉貴を抱きしめてぐるっと回って俺が上になった。
姉貴のバスローブを脱がした。すごい恰好でした。
黒のおっぱい丸出しブラに黒の透けたTバックパンツ。
「ユユ・・・すげえ!」
「セクシーなのしか持ってきてないから・・・」
「ユユ・・・姉さん、おっぱい綺麗だよな?さっき風呂場で見たとき思った。」
「綺麗かな?舐めたいの?いいよ。」
もう姉貴の真っ白なおっぱいに吸い付きました。乳首は茶色だったけど形は綺麗。
揉みながら勃起乳首を舐め続けました。
「かー君、かー君、好きなだけいいから。今日は。ハァハァ」姉貴が徐々に呼吸荒くなり小さい声ですが喘ぎ出しました。
冷静な俺ですが、夢中でおっぱい攻めました。
小さい声で喘ぐ姉。時々「ハァ~」とため息突くような感じ。
姉貴がこういう悶え方するなんて!当然知らなかったけど、興奮しました。
ブラをとって(ブラとっても変わりませんが一応外した)、左右交互に攻めまくった。
「ユユ、大丈夫?」
「大丈夫。好きにしていいよ。」
もう姉弟ってことが頭から消えました。目の前にあるおっぱいを夢中で舐めたり吸ったり。
「ユユ、こっちも触っていい?」
悶えながらこっくり。
右手で姉貴の股間を触った。ショーツの上から。ちょうど割れ目の部分を触ったら、もう濡れてました。
かまわずにショーツの上から立て筋に沿って触った。割れ目の上側を指で回すように撫でた。
「ハァ~アッ!」姉貴が少しのけぞる感じになった。クリトリスを攻めました。
「かー君、いいよ。好きにして。」
「ユユ~、あったかい。」
おっぱい、割れ目を同時に。姉貴の声が少しづつ大きくなった。感じてる姉貴を見るのも触るのも初めて。
ショーツの両端を指でつまんでゆっくり脱がしました。縦一文字の毛。そして濡れた割れ目。
「ユユの見せて!いい?」
無言で姉貴は両足開いてくれました。姉貴の両足を抱えながら大きく開いてじっと見てしまった。
小陰唇はかなり出てました。でも形は綺麗。ゆっくり開くと濡れた中が!興奮絶頂です。
かまわずクンニした。
「ムッ!!ンン!」姉貴がのけ反った。クンニしながら見上げるとおっぱいが上下に動いてた。呼吸が荒い。クンニしながら両手を上に伸ばしておっぱいを揉みまくりました。
乳首を指でつまんだり、指先で乳首先端を撫でたりしながら、姉貴の膣に舌を突き刺す感じで入れた。
「アーーー!!」姉貴が思いっきりエビぞりしたのは驚きでした。
こんなに姉さんは感じるんだ。俺の知らない姉さんの姿は新鮮だった。
無我夢中でクンニしているうちに「ハァアアア~!!!」と声あげて姉貴は金縛り状態になってしまった。いってしまったんです。
それでもクンニしました。
姉が起き上がって、俺の頭掴んで引き離した。
「かー君って上手なんだぁ・・・知らなかった。」
「ユユ、いったの?」
コクリと頷いて、微かに微笑んだ。
「今度は姉さんが。ねっ?仰向けに寝てくれる?」
仰向けにねると同時に姉貴が俺のパンツ脱がしました。
「うん、元気。」勃起したチ○コの根本を握る感じで持つと、姉貴の口が開いて亀頭を含んだ。
「ウッ!」俺、声出ちゃいました。
姉貴のフェラ。吸い込みはありませんが舌で攻めてきた。亀頭を舐めながら咥えこむ。舐めながら抜くを繰り返す。ずーっと俺の顔見てました。俺も姉貴の目を見おろしてた。玉を軽く握って揉み始めた。姉貴のフェラ姿をじーっと見た。
「ユユ・・・なんか出そう。」
射精感が来た。姉貴の舌の動きと上下動が激しくなりました。
俺、うめいて腰を突き上げてしまった。姉貴はグーーーっと咥えこんだ瞬間、姉貴へ口内射精!!
快感にぼーっとなりながら腰振って何度も口の中に放出してしまった。
終わって、姉貴が「ふーー」と鼻から息はきだした。そのまま口を離して洗面台へ行った。
フェラタイムは時間にして3分ぐらいだったかもしれません。興奮で持たなかったんです。
姉貴がもどってきて俺の横にベターっとくっついてきました。
「かー君、すごいね?たくさん出過ぎよ?我慢してたの?」
「う、うん。そういえば1週間近く出してなかった。」
「ふーん。出すって・・・マスタベーション?」
「う・・・そ、そう。」
「そっか。気持ち良かった?」
「最高!!」
「良かったぁ。」
「ユユ、本番はどうする?ありかなぁ?」
俺、ちょっと期待しながら聞きました。
「ん?したい?しちゃおっかぁ?今日は恋人同士だもんね?」
「じゃ、じゃあ、ユユの中に入りたい。」
「うん。そうしよう?」
姉貴は俺のチ○コをゆっくり扱いてくれました。ほどなくしてフル勃起。
「また元気になったね?」
「ユユ、スキン持ってる?」
「え?持ってないよぉ。ちょっと待って?・・・ええーっとね・・・」指おりながら数えてました。
「うん、今日は安全日!!大丈夫よ。」
「え?まさか、まさかの生?」
「大丈夫だって。でも中には出さないでね?」
「わかった。じゃあ・・」
俺は起き上がって姉貴を仰向けに寝かせ、両足を掴んでM字開脚した。
「かー君のって大きいね?成長したね?」
「あはは。まあ。」
チ○コ握って割れ目にあてました。
姉貴を見たら、姉貴は少し笑って頷いた。もう一度目線落として、ゆっくりチ○コが潜って行くのを見た。
亀頭が入った!
「フゥ~」姉貴がため息みたいな声出した。
ゆっくり中へ中へと入れました。姉貴の中はかなり狭い。で、締め具合もGOODです。根根本まで入ってから俺は姉貴に被さりました。
こんな間近で姉貴の顔見るのは初!!
「どう?姉さんの」
「うん。」
「そっかぁ。」
何故かお互いに確認してしまった。
今度は俺からディープキス。そのままゆっくり腰を動かしました。
本当に恋人とやってる感じになってしまった。
姉貴も腰を少し動かして俺の動きに合わせてくれた。
根本まで入ると姉貴が腰を押し付ける感じにしてくれる。奥に当たりました。
俺自身、子宮に当たったのは初めて。
亀頭先端に柔らかい肉というかスポンジみたいな感触の物が当たる。
キスしながら姉貴がうめく。
キスをやめて姉貴に聞いてしまった。
「もしかしてさ、奥・・・子宮にぶつかったの?」
姉貴、コックリ。
「お、俺、初めてなんだ。あたったの。」
「そう?気持ちいい?」
俺こっくり。
そのまま動き再開。ゆっくりまったり動きました。
子宮にあたるたびに「クッ」と姉貴は声出した。
入ってから10分近く立ってたと思います。
「ユユ、そろそろいい?」
「うん。来て。」
それを合図に俺は動きを速くしました。姉貴の声が少しずつ大きくなってた。
だんだん射精感がこみあげてきた。
「ユユ・・・ね、姉さん・・・いきそうだ」
この時姉貴が俺の腰に両足巻きつけて、全力でしがみついてきた。
姉貴の悶え顔見ながら、腰を振り続けました。
もう少し!あと少し!!
「姉さん!」
「来て!来て!」
全身に快感!!急いで抜こうとしましたが、姉貴がしがみついてたので抜けない!!
瞬間的に思った。中に出す!!
最後に根本まで突き入れて、姉貴を僕も抱きしめた。
「ウグ!」俺呻いてしまった。と、同時に射精!!
姉貴の中に大量に発射してしまった。どっちも抱きしめあったまま。
姉が腰を動かした。そして、子宮に亀頭があたるたびにブシュ!っと射精してました。
「はあ、はあ、はあ」俺、姉貴の上で脱力でぐったり。
姉貴も息が荒かった。
「ユユ・・・ご、ごめん。出ちゃった」
姉貴は黙って目を閉じたまま数回頷いてた。
「大丈夫?はぁはぁ」
また、こっくり。
それ見たら安心して姉貴の上にグターとなりました。
だいぶたって、恥ずかしいけど姉貴の中でまた勃起してしまったんです。
「かー君の大きくなってる。」
「ユユ、あのぉ・・・もう1回だけいい?」
「したいの?あ!溜めちゃったんだっけ?じゃあ、頑張ってみて?」
そのままの体制で2回目。
2回目は姉貴がイッた。動いてる途中で「イクッ!」と小さい声で呻いた瞬間、僕を抱きしめる力が凄くなった。
ブルブル震えてた。そして姉貴の中は、何度も俺のチ○コを締めつけてくれました。
「ユユ!いった?」
こっくり頷いた。
膣の締め方が気持ち良くて、姉貴がいった直後に僕も2発目発射!!
全部終わって、姉貴に軽くキスしながら話した。
「ユユとやっちゃった。」
「かー君としちゃった。」
「ユユ、気持ち良かった?」
「かー君も?」
「あ!もう2時だよ!!」
「え?そんな時間なの?」
なんと3時間半も姉貴とエッチしてた。
「もうイブが終わっちゃったね?今日はクリスマスか。」
「ユユ、最高のクリスマスプレゼントかも。俺には。」
「ん?姉さんもよ。」
「ねえ、妊娠しないよね?」
「大丈夫だって。」
「良かった。」
「ねえ、軽くシャワー浴びて寝ようか?」
「うん!!」
ゆっくり俺も姉貴も起きて、姉貴は手のひらで股間を覆ってた。バスに入って手を外した。
と、俺が出したものが一気にこぼれてきました。
「へえぇ~。かー君こんなに出したんだ。」
「恥ずかしいって。ユユの気持ち良かったからだよ。」
「気持ち良かったか。そっかぁ。まっいいっか。」
「また出したいなあ」(調子に乗って言ってしまった。)
「また?どうしよっかなぁ~。」姉貴が意地悪そうな目。
「あのさ、ユユ、カレシと別れちゃいなよ。で、俺。ってどう?」
「姉弟で?これから?」
「うーーーー。それ言うの?」
「ウソウソ。まあ、たまにならいいよ。」
「じゃ、じゃあ、お願い!お願いします!!」手を合わせて姉貴を拝んだ。
「あははは!わかったよ。かー君が溜まったらね。」
「う、うん!!」
そして、クリスマスは終わりました。
姉貴も俺もどっちも一人暮らしです。実家は島根県なんで。
その3日後の28日に姉貴からラインが来た。
「この間は楽しかったね?あのさ、カレシと別れたからね!!不倫やめるから。その代りにかー君に面倒見てもらうから。」
嬉しいのと反対にこれでいいのかなぁ?とも思いました。
大みそか、元旦は姉貴と姫初めで過ごしました。
近親相姦の告白ですが、なんだか皆さんがはまるのも理解できます。
お互いを知ってるからこそ、なのかもしれませんね。

長文、乱文すみません。
初カキコなのに、洗いざらい話してしまいました。
これからもよろしくお願いします。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る