その後、僕はまたベンチに座っていました。すると2人組のおじさん達がやってきて僕をじーっと見るのです。
「何してんだ?こんなとこで」と聞くので「特に何も・・」と返すと僕を挟むように座ってきたのです。
そして耳元で「ほぼ毎日来てるんだろ?この公園では有名人だよ」とささやくのです。
おじさんたちの手が太ももや肩に触れ「なぁ、人のいないとこに行こうよ」と言うのです。
僕は立ち上がりおじさん達と一緒に歩き出しました。
向かったのはトイレで誰も来ないのを見計らって個室へと入りました。
おじさんたちはニヤついて僕の股間を触り、ズボンを下ろしました。
「いいオチンチンしてるじゃん。毎日遊んでんだろ?」「1日何回やってんだ?」と聞くので「朝と晩です・・」と答えました
「ほ~朝は家でやって晩はここで出してんのか」と言いながらオチンチンをしごかれました。
そしてしゃがむように言われたのでしゃがみこむとおじさん達はズボンを下げ「おら、舐めろよ」と言ってきました。僕は二人のオチンチンを両手に持ちかわるがわる舐めました。
しているうちに、「いっぺんにしゃぶれよ」と言うので2本のオチンチンを口にもっていき
両方舐めました。
おじさん達は「気持ちいいよ」と言ってました。オチンチンを手から離され
最初の一人が「僕、出るとこを見てごらん」と言うのでじーっと見てると「ああ、いくぞ」と言って僕の顔に射精しました・・。
もうひとりのおじさんは笑いながらそれを見て「おやおや、顔が汚れたね。じゃあおじさんは口の中に出すね」と言って口の中にオチンチンを入れ自分でしごき始めました「ああ、いいぞ!」と言って口の中に射精しました。
「口をあけてごらんよ」と言うので開けると「よし、そのまま飲んでごらん」と言うのでゴクッと飲みました。「こいつ変態だね。便所だな」と笑いながらおじさん達は言いました。
そして・・はじめての事がありました。
「壁に手をついてそのままお尻突き出して」と言うので言われた通りにするとおしりの穴にヌルヌルしたものを塗られました。そしておしりの穴に指を入れられました。
指を1本入れられると痛くて「痛い」と言ってもやめてくれません。
「ケツははじめてっぽいな」と言って1本から少しずつ2本~3本と入れられました。
ひとりのおじさんが「もう、いいだろ」と言い片方のおじさんに「前を持ってろ」言いおじさんは僕の前に来て肩を押さえ前かがみになりおしりを完全に突き出す形になりました。
前にいるおじさんはまた自分のオチンチンを出して僕に口に入れるように言います。
オチンチンを口に入れると「うふふ、いい格好だな」という声が聞こえ、何かおしりに硬いものがあたるようになりました。後ろのおじさんが「ほら入れるよ」と言った瞬間・・
オチンチンがお尻の中に入りました。。
痛さに「ん~!」と言っても止めてくれません。おじさんは腰を動かし「はじめてのケツは締りがよくて気持ちいいぞ!」と言い「おら、種汁出すぞ!」と言った時、おしりの中にあったかいものが流れてきました。。
「あ~気持ちよかったぞ、おい、次しろよ」という声が聞こえると前にいたおじさんが後ろに回り僕のおしりにオチンチンを入れてきました。
そして同じように腰を動かしたあと「あ~出る!妊娠させてあげるね!」という声が聞こえまた、あたたかいものが流れてきました。
そうです、おしりに精液を出されたのです。。今まではオチンチンを舐めて精液を飲むだけだったのが、男の人と「セックス」をしてしまいました。。
終わったあと「ほら僕も出るんだ」と言いトイレから出されました。そして林の中に連れて行かれたのです。
「ズボン脱いで四つん這いになってそのままでいろよ」と言われ、その格好になりました。
おじさん達は少し離れたところから見ていました。
そこへ違う人がやってきて「僕、何してるの?」と聞いてきました。
答えられなくなり黙っていると「してあげるね」と言い「その前に気持ちよくしてくれるかな?」と言ってオチンチンを舐めさせられました。
オチンチンが固くなり「僕、もういいよ。おしりに入れてあげるね」と言って後ろに回り
おしりの中にオチンチンが入ってきました。
「僕、最高に気持ちいいよ」と言ってきて「うっ」と言った瞬間に精液がおしりの中に入ってきました。済んだあと「またさせてね」と言い残しおじさんは去って行きました
さっきいたおじさん達もどこかに消えて行きました。。
僕は3人の知らない人とセックスをしておしりに精液を流し込まれたのです・・。
夜の公園での出来事 3
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夜の公園での出来事 4
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