僕は「男の人」を知ってしまい、ほぼ毎日のように公園へと行ってます。
そして格好もズボンの下はパンツをはかずに行くようになりました。(脱ぎやすいので)
そしていつものように公園を徘徊しているとおじさんが目の前に近づいてきました。
通りすぎようとするとすれ違いざまにおじさんは軽く僕のおしりを触りました。
僕は振り返りおじさんの顔を見ましたすると「僕、遊ばない?」と声をかけられたのでそのままトイレへと行きました。そこは障害者用のトイレで中が広くなっています。
おじさんは笑いながら「何歳?」と聞いてきたので「・・です」と小さい声で答えると「若いね」と言いながら僕のズボンを下ろしてきました。
すると「あれ?パンツはいてないの?」と聞かれ「うん」と答えると「スケベだね・・」と言いオチンチンを触ったり舐めたりしてきました。僕は「ハァハァ」と息をするとおじさんが「おっちゃんのも舐めて」と言うので僕は言うとおりにしました。オチンチンに顔を近づけるとオチンチンには白いものが付いていて、それはすごく匂ってきました。
おじさんは「僕、臭うでしょ?おじさんはね、汚いチンポを舐めさせるのが好きなんだ」と言いながら口の中にオチンチンを入れてきました。
吐きそうになったので口から出すと「舌で舐めとってくれない?」と言ってきたので僕は言うとおりにし、白いのを舌で舐めとりました。「気持ちいいよ。僕はおっちゃんのチンカスちんぽ舐めてるんだよ」と言われ「僕のことはたまに見かけるよ。いつかこういう事したいと思ってたんだ」と言ってきました。舐めていると・・
「出すから、全部受け取ってね」と言いつつ口の中に射精されました。そして・・・
「気持ちよかったよ。僕、おしり・・したことあるでしょ?四つん這いになってごらん」と言ってきました。嫌そうな素振りをするとおじさんは「前に林の中で見たよ。おっちゃんも行こうかと思ったけどね・・」と言うので僕は四つん這いになりました。
「ほら、何をしたいのか言ってごらんよ」と言うので
「・・入れてください」と言いましたが「声が小さくて聞こえないよ。大きな声で言ってごらん」と言われ「オチンチンをおしりに入れてください」と言いました。
「オチンチンだけ?他には?」と聞いてくるので「おじさんの・・精液をおしりに出してください」と言ってしまいました。
「よく言えたね」と言うとおしりの穴につばを塗っておじさんはそのままおしりにオチンチンを入れてきました。「ぼく、きもちいいよ」と何回も言ってきて「いく!」と言って精液をおしりに出されました。
僕は四つん這いのままの格好でいると・・・ドアをノックする音が聞こえたのでおじさんが開けに行きました。ドアの向こうのおじさんが「いいことしてんの?」とおじさんに言い、おじさんは「気持ちよかったぞ」と言い返してたのが聞こえました。
するともうひとりの方が近寄ってきて「かわいいね。おじさんにもさせてね」と言いながらズボンをおろし、僕のおしりに入ってきました・・。
そして「ああ・・気持ちいい。こんな若い子のおしりは初めてだ」と言いながら腰を動かしてきました。最初のおじさんは「キレイにしてもらってなかった」と言いおしりに入れてたオチンチンを舐めるように言いました。僕は口とおしりにオチンチンを入れられたのです
。しばらくするとほぼ同時に「ああ出そう!」と言って口とおしりの両方に精液を出されました。終わると「僕、しゃがんでごらん」と言われしゃがみこむとおしりから2人の精液がいっぱい出てきました。。