私が離れると明子は急いでパンツを履いた。 「 誰にも云うんじゃないぞ! 」 コックリと頷いた明子の手に千円札を握らせた。 当時 子供達の小使いは月300円位で1000円といえば高額だつた。 施設には明子を除いて5人の中学女子がいる 明子にその子達の仲介役を命じた。 金の魅力と絶対的な寮長の命令にやむなく 私の枕元へ幼貝は毎夜 送られてきた。 最初に来たのは15歳の芳江だつた すでに明子から聞かされていて金を受け取ると自分からパンツを脱いだ。 うつすらと生えかけた陰毛 さほど乳は大きくないが処女性器の口は固く閉ざして開こうとはしない 私は芳江の太ももを抱えてクンニをゆつくりと始めて秘貝が口を開けるのを待ち続けていた。 「 こんな事 恥ずかしいです 寮長・・・・ 」 顔を両手で覆うと芳江は乙女の恥じらいを見せて私の欲望に拍車をかけるのだつた。 全裸にした身体を抱き ネットリと芳江の舌を吸い 膣穴に指を出し入れするとようやく 淫密が滲み だしてきた。 もう 入れたくて堪らなかつた 中だしをするつもりでコンドームは付けなかつた。 「 芳江 女になるんだぞ・・・・・ 」 私は芳江が出した密を自分の物に擦り付けて静かに膣穴めがけて滑りこませてゆく 思いのほか ニユルリと芳江は咥え込んだ。 「 ウ・・・・・・・ン なに なに これ・・・・・」 突然 入つてきた異物に戸惑う 15歳の処女マンコの味は格別だ ザラザラとした肉ひだが締め付け 長くは保たないな と 感じながら 思い切り 根元まで差し込むとさすがに芳江は 「 ウギャ・・・・・・・・・アァァァ・・・・・・・・アッ アッ アッ・・・・・・・」 悲鳴を上げた 慌てて私はキスで口を塞いだがその瞬間に射精を迎えてしまい 「 アァ・・・・芳江・・・芳江・・・逝くぞ 出すぞ・・・・・・」 ピンク色に染まつて流れ出る精液を見ながら芳江は心配そうに 「 寮長 赤ちやん 大丈夫ですかぁ・・・・・・・」 と 見上げていた。 その後も明子の送り続けた生娘を次々と犯し 快楽の限りを尽くしていましたが退寮した子が妊娠し 私の行為が発覚したのでした 当然聞き取り調査が行われ 刑務所に収容されました 遥か 昔の事ですが彼女たちの顔は今でも覚えています・・・・・・・・・