超底辺高校の実態


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超が付くほどの底辺高校の教師をしてるが、生徒達が真面に登校しないのは当たり前、授業なんぞ聴いちゃいないておしゃべりするか寝てる。
遅刻とサボりが多いせいで教室の中はいつも閑散としてるのが実態だ。
教師もやる気の無い者が多く、私もその一人だった。
ある日の事、二人しか生徒が教室に来なかった。
ヤンキー系の男子と女子だ。
男子の方はすぐに帰ってしまったが、女子の方はメイクやインスタ等で暇潰しして教室に残った。
「はあ…これじゃ授業にならんな、お前も帰りたかったら帰って良いぞ」
「家にいても親が煩いから最後まで学校に居るよ」
「それじゃ先生と遊ぶか?」
「何々?何して遊ぶ?先生ノリ良いじゃん!」
「何かしたい事があるならそれで良いぞ?」
「そんじゃ私とSEXしない?ただ遊ぶより先生も生徒とSEXして気持ち良くなれた方が楽しいでしょ?」
「SEXか、良いぞ」
「やり!いっぺん教師とやってみたかったんだよね!制服は着てた方が良いでしょ?それとも教室で全裸SEXする?」
「最初は着たままが良いな、後は流れで脱ぐかどうか決めよう」
「先生も好きだね〜」
「そりゃ〜SEXは大好きに決まってるだろう?ましてや可愛い生徒とやれるんだぞ?もうビンビンになってるよ」
「あっはっはっ!もう勃ってんの?見せて見せて!」
下に穿いてる物を脱ぎ捨てて勃起したチンポを晒した。
「うわっ!マジでビンビンじゃん!へえ〜、先生って顔に似合わず凶悪なチンポしてるね〜」
凶悪と言いつつ舌舐めずりしてチンポに触れてきた。
「先ずは咥えてくれるか?後で先生もマンコでもアナルでも舐めてやるから」
「アナル!?先生アナルも平気なの!?めっちゃ意外なんだけど!」
「ん?アメリカに行った時にアナルセックスしてハマってな、結構良いもんだぞ」
「へ〜、私アナルの経験無いからしてみたいな」
「未経験でいきなり挿入は怪我の元だから拡張から始めないと無理だぞ?」
「先生はそれ出来る?」
「教わったのと調べたからな、したいなら先生が拡張してやろうか?」
「やり〜!そういう事なら気合い入れてフェラしてあげるよ」
かなり慣れた感じでバキューム効かせて激しいフェラチオをしてくれた。
「上手いな、これじゃ大抵の男は直ぐに出ちゃうんじゃないか?」
「わかる?私のフェラめっちゃ評判良いんだよ、先生も我慢しないで出しちゃいなよ」
「アメリカで散々やってきたからな、このくらいならまだまだ出せないな」
「マジか…」
「さあ続きだ」
バキュームのレベルを上げて舌使いもかなり気合いを入れてきた。
「おお!本気出せば先生も気合い入れ直さないとヤバいくらいだな!」
普通に喉まで使って咥え込んでくる。
「んはあ!これだけやってもまだイかないのかよ!先生って結構凄いのな!」
「疲れたろう?今度は先生が舐めてやるから机に腰掛けな」
「どうせなら教卓の上が良いな、普段真面目に授業してる先生が教卓で生徒を犯すなんて燃えるじゃん?」
「良いぞ」
生徒が少し高さのある教卓に飛び乗って座ると股を開いた。
「昨日風呂入ってないから少し臭うかも知れないけどな!」
「気にするな、海外女性はトイレットペーパーがこびり付いてる時もある」
「はっ!?ヤバすぎ!」
元々の体臭が強い上にペーパーがこびり付くくらいろくに洗ってないマンコに比べれば1日2日風呂に入ってない日本人のマンコなぞ余裕だ。
スカートに手を突っ込んで下着だけ抜き取る。
「かなり遊んでそうなフェラする割には綺麗なマンコしてるじゃないか」
開いたり閉じたりして細部まで確認する。
「マンコで遊ぶなよ、そんなにジロジロ見られると恥ずかしいだろ!」
「いや、遊んでる訳じゃないぞ?まさかこんなに綺麗なマンコしてると思わなくて感動してるんだ」
「普段どんなマンコ相手にしてんだよ…私のは普通だろ」
「小陰唇も小さめで色も綺麗だし匂いも無いぞ?かなり良いマンコだよ」
「わかった!わかったから早く舐めてくれよ!見られ続けてると変な気持ちになるだろ!」
「それじゃ美味しそうなマンコをいただくとするか」
いきなり舐めたりはしない。
大陰唇から内側に向かって軽くキスをしていく。
そして小陰唇を下から上に向かってキスをしていって、クリトリスから今度は下に向かって割れ目の中心に沿ってキスしていく。
「ん!んは!そんな…啄むみたいなキスばかりするなよ〜!あは…やだ…そんな大事そうにキスされたら…んああ!」
ガシッと両脚で私の頭を抱え込んでビクビクと太ももを震わせた。
「おいおい、まだ軽くキスしただけだぞ?」
「んはあ!はあ…何だよこれ…こんなの知らないよ…」
「太もももスベスベで触り心地良いな」
「太ももに頬擦りとか変態っぽいぞ!」
「甘い香りがして美味しそうな太ももだ…」
内腿に舌を這わせていく。
「ああん!このスケベ教師〜!」
「随分と感じやすいんだな?感度が良すぎるとこれから大変だぞ?」
「変だよ…いつもと全然違うんだ…先生上手すぎない?こんなの…あはあ!」
太ももにもキスして付け根にキスマークを付ける。
「太ももへの愛撫でまたマンコ濡らしてるのか?エロい匂いがプンプンしてるぞ?」
「嗅ぐなあ〜!馬鹿!変態!ああん!」
「教師に向かって馬鹿だの変態だのと…好き勝手言ってくれるじゃないか、お仕置きが必要だな」
ここから本格的にクンニする。
「んはっ!はんっ!嘘っ!?何これ!ああん!やだ!やめ…あん!イク!イッちゃう!またイッちゃう〜!」
ガクガクと全身を震わせて二度目の絶頂だ。
「待って!まだイッてる!イッてるからあ〜!」
「お仕置きなんだから止める訳ないだろう?イキ狂わせてやるよ」
「ごめ…ごめんて!ああっ!もう言わないから!はうん!やめ…許して!ああ〜ん!」
二連続で絶頂させたらお漏らししやがった。
「先生の顔に小便するとは…更にお仕置きしないと駄目だなこれは」
「あふう…もう許してえ…オシッコ漏らしてごめんなさい…謝るからあ…」
「いいや許さん、本気出してクンニするから覚悟しろ」
小便まみれのマンコをジュルジュルと啜りクリトリスを指で軽く擦りながら膣口に舌を入れて中まで舐める。
「〜〜〜!!」
最早言葉にもならないようでひたすらにイキ続けた。
私を抱え込んでた脚から力が抜けて教卓の上にカクン!と倒れてしまった。
「少しお仕置きが効きすぎたか?」
「あはあ…あは…酷いよ先生…やめてって言ったのに…こんな…」
「もう先生に向かって馬鹿とか変態なんて言ったら駄目だぞ?その時はまたお仕置きするからな?」
「もう言わないよお…でもお仕置き気持ち良すぎ…」
「お仕置きで喜ぶなよ…」
「ねえ…これで終わりじゃないでしょ…?チンポ欲しい…」
「それなんだがな、先生ゴム持ってなかったんだわ…また改めてにするか?」
「そんなの生殺しだよお!生で良いから先生のチンポ挿れて!中に出して良いから!早くう!」
「生徒に中出しか…孕んでも知らないぞ?」
教卓から降ろして手をつかせて後ろから挿入した。
「んはあっ!ぶっとい!先生のチンポでマンコ広がるう!」
「狭いマンコだな、こんなに狭くて気持ち良い穴は他に知らないぞ?」
「先生のが太すぎんだよお!ああん!中全部持っていかれる!マンコ抉られてるう!」
「元々狭いのにそんなに締め付けたら先生も気持ち良すぎてすぐに出ちゃうだろ?そんなに中に欲しいのか?」
後ろからハグして制服の中に手を入れる。
巨乳と言うほどでもないが、しっかりと発育した胸が手に吸い付くようだ。
「男を夢中にさせる身体をしてるな、乳首もこんなに硬くして」
「ああん!摘まないで!乳首虐めながら突かないで〜!」
「普段生意気な態度してるのにSEXの時は甘えた声出して可愛いじゃないか」
「かわ…可愛い!?私が!?あふう!」
「ああ、凄く可愛いぞ」
「やだ…急に褒めるから…イ…イク!イク〜!」
褒められ慣れてないのか?
まだ本格的なSEXを始めたばかりなのにアッサリと絶頂してる。
「イキやすい身体だなぁ、ここまでイッてくれると先生も虐め甲斐があって楽しいよ」
「先生ドSかよお!狂う!イキすぎて狂いそう!早くイッて!」
「もう少し虐めてから中に出してやるよ」
一度マンコから抜いて正面を向かせる。
「何で抜いちゃうの?中に出すんでしょう?」
「先生のチンポが欲しくて堪らないって顔してるな?安心しろ、直ぐに挿れてやる」
生徒を抱え上げて駅弁ファックだ。
「んはあっ!深い!深くまで入ってるう!」
「ほら強く抱き付け、落ちちゃうぞ?」
「先生!落とさないで!もっと強く抱きしめて!」
「落ちるともっと深く入っちゃうからなぁ…」
「ああん!子宮が抉れる!先生のが中に入っちゃう!」
「何だ?子宮まで犯して欲しいのか?」
「ああー!入る!そこは入っちゃ駄目なとこ!入り口こじ開けようとしてるう!」
「ほらほら、しっかり掴まってないと入っちまうぞ?」
「先生もしっかり私を捕まえててよお!イキすぎて力入らないのお!」
わざと抱きしめる力を緩めて落としていく。
「ああ!入る!入っちゃう!」
奥のコリッとした子宮口にチンポがめり込んでいく。
そして遂にボキュッと子宮口をこじ開けて中に入った。
「ああー!」
「入っちまったなあ…子宮まで犯された気分はどうだ?」
入ってからしっかりと抱き留める。
「あは…あはは…入ってる…先生に子宮まで堕とされたあ…」
「蕩け切った顔してるな?そんなに嬉しいか?」
ズン!と強めに突き上げた。
「あひん!」
「ほらほら、激しく行くぞ?子宮に先生のチンポ覚えさせてやる」
「あひ!あひい!キス!キスう!」
「キスしたいのか?上の口も下の口も欲しがるなんて欲張りだな」
「むぐ…」
バチンバチンと強く腰を打ち付けながら激しく舌を絡めた。
ああ…生徒とこんな風にSEX出来るなんて最高だ…。
虚な目をして飛び掛けてる生徒に容赦なく中出しする。
「そろそろ先生もイクぞ!子宮に直接流し込むからな!」
「あはあっ!先生い!」
無責任中出しだ。
「ひいいん!熱い!熱いのがあ!」
「溜まってたから沢山出るぞ、これだけ出したら孕んじまうかもなぁ」
「いひ…いひい…」
カクン…と意識を飛ばしてしまったので落とさないように抱きしめて注ぎ込み続けた。
「ふう〜、失神したか…それにしてもこいつのマンコは最高だな…また抱いてやろう」
ありったけの精子を流し込んでからチンポを抜く。
「あ〜あ…マンコがポッカリ開いて奥まで丸見えじゃないか…これじゃもう他の男じゃ満足出来ないだろうな」
初めて生徒とSEXして壊した記念に携帯で写真を撮る。
そしてだらしなく開いた口にチンポを突っ込んで汚れを綺麗にする。
「さて…あとはいつ目を覚ますかな?」
ただ待ってるのも暇なのでアナルの拡張をする。
「弛緩してるから広げやすいな」
指二本が簡単に入った。
そうしてるうちに生徒が目を覚ました。
「んん…あん!えっ?」
「起きたか?」
「そうか…先生に飛ばされて…あん!何して…ああ!」
「何ってアナルの拡張だよ」
「人が失神してる時に何してんだよ〜!」
「失神してたからやってるんだよ、脱力してた方が広げやすいからな」
「ああ!中で動かすなよお!あひん!」
「不思議な感覚だろう?それがいずれ快感に変わるからな?」
既に快感を得始めてる感じだが丁寧に拡張しないと裂けるからな。
指で解した後は舐めて柔らかくする。
抜いた指からなかなかに芳しい香りがする。
アナル同じだ。
「うん、こんなエロい匂いさせて先生を誘うとはけしからんな」
「ふえ…?あふう!マジで舐めて…ひゃあん!」
アナル舐められるのが初めてだから可愛い反応するじゃないか。
舌をねじ込んで中までしっかり舐める。
「中あ!中で舌が!あひい!」
こいつはアナルの才能もありそうだ。
腸液も豊富だしこの先も存分に楽しめる予感がする。
マンコも弄ってやって快感から抜け出せなくしてやろう。
「ひっ!ひいい!それ駄目!駄目になる!いひい!」
生徒の身体を作り替えるのがこんなに楽しいなんて知らなかったよ。
どうせ他のクラスも同じように授業なんて聞く生徒は居ないから放課後までこの生徒を味わった。
「せ、先生…もう学校終わったあ…」
「もう少し良いだろう?先生お前が気に入ったんだ」
「帰らないと怒られるからあ…ああん!」
「しょうがないか…じゃあ送ってやるから最後にもう一度SEXしよう、それで今日は終わりだ」
返事を聞く前に生徒の制服を脱がして私も全て脱ぎ捨てた。
「今度は優しくしてくれよお…頼むよお…」
「また失神したら大変だからな、優しく犯してやるよ」
机をいくつか並べてつけてベッド代わりにして抱いた。
ここ何年か恋人もいないから、こうして優しく女を抱くのも久しぶりだ。
「先生…さっきより優しくてポカポカする…ギュッてして…」
「はは…ヨシヨシ、ギュッてしてやるよ」
「んふ…あったかい…ずっとこうしてたいくらいだ…」
「キスするか?」
「して…先生のキス大好き…」
男みたいな生意気な口の利き方が一切無くなり可愛い女の子そのものだ。
「また先生の精子を中に出すからな?マンコに溜めて帰るんだぞ?」
「あは…先生が私の中にずっと居てくれるなんて嬉しいよ、いっぱい出して」
最後の中出しでマンコを満たす。
「はあん…これで家に帰っても先生が私の中に居てくれる…親とはよく喧嘩するけど先生が一緒なら寂しくないよ…」
なるほどな…喧嘩ばかりで家に居場所が無い感じか…。
だから男に抱かれて寂しさを紛らわそうとするのか…と納得した。
「送って行くよ、あまり親と喧嘩するなよ?先生はいつでもお前の味方だからな?」
「ありがと…」
恥ずかしそうにはにかんでお礼を言われた。
この生徒が今の嫁になるんだが、それはまた気が向いたら投稿する。

 

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