「ちょっと、あなた。」浩介はいきなり声をかけられて振り向いた。
大学3回生。キャンパス内でだ。
「何でしょうか?」振り向いたら長髪でキレイな女性だった。
年は20代後半か30代前半くらいだろうか。
「モデルのバイトしない?一回5万円よ。」
少し怪しいと思ったが、実際お金がなかったので、引き受けた。
授業が終わった後、誘われるまま彼女の部屋に入った。
玲子。それが彼女の名前だ。職業は不明。大学生ではない。大人の女性だ。
浩介の年齢では年上の女性に憧れをもつ時期なので、香水の匂いにドキドキしていた。
「そこで立って。座って。」言われるまま、ポーズを決めて写真を撮られた。
「はい、休憩。」ソファに二人並んで座る。
「ねえ、浩介君、ヌードになったことある?」
「え?ヌードですか?」「そうよ。あなたのようなマッチョ体質のヌードを見たい人はたくさんいるの。もちろん5万円はそれを含めての値段よ。服を着たままの写真だけだったらお金は払えないわよ。どうする?」
浩介は悩んだ。「うーん、わかりました。やります。」
「本当?嬉しい!」
玲子は浩介に抱き付いた。浩介がびっくりする。
玲子は浩介のひざに手を置いてさすった。浩介が真っ赤になる。「あなた、もしかして童貞なの?」
「・・・はい。20歳で童貞だとおかしいですか?」
「別におかしくはないけど・・・うふふ、あなたかわいいわね。じゃあ、あたしがこれからイイコト教えたあげるわ。目をつぶって。」
「はい。」浩介は言われるまま目をつぶった。
玲子は浩介のおちんちんをズボンの上から触ってこすった。
「!」浩介がまたびっくりする。「目つぶって!」「はい!」
そして、おちんちんをつかんで、もんだ。「あ、あ、あ、はん・・・。」
「んふふ。だんだん大きくなってきたね。ズボン脱ごうか。」
ベルトをはずし、チャックを下ろそうとするが、おちんちんが大きくなりすぎて
ひっかかる。玲子は浩介のズボンの中に前から手を突っ込んで、おちんちんをパンツの上から持ち上げた。「うわあ~!」そしてズボンを下ろした。
柄物のブリーフパンツがお目見えした。「あなたはブリーフパンツ派なの?」
「は、はい。」浩介が恥ずかしそうにうつむく。
「うふふ。大丈夫よ。そんなこと誰にも言わないから。」
そしてさらにパンツの上からちんちんを揉みまくった。
「あ、あああ、あはん。」「気持ちいいよね。浩介君。」「は、、、はい。」
そしてついにパンツを下ろしたら、大きなモノがぴよ~んを跳ね上がって顔を出してきた。
「ひやあ!」これには玲子もびっくりだ。こんなに大きなおちんちんを見たのは初めて。
「すごいわね。」「は、恥ずかしいですよ。玲子さん。」
「もちろん誰にも言わないわよ。」玲子は浩介のおちんちんを持って、上下にしごいた。
「あ、あ、あ、あ、」ドピューと精液がぶっとんだ。
「若い子は元気ねえ。すごいわ。」
「玲子さん、もうやめて。恥ずかしいよ。」
浩介が涙目になる。「もう少し、辛抱して。」
浩介のおちんちんを持ち上げて、口に含んだ。
そして、下で肉棒を刺激し、なめまくった。
「あ~!あああ。」浩介は失神寸前だ。
「ごめんね。じゃ、ここで休憩しましょう。」
お風呂に入り、シャワーで浩介のおちんちんを洗ってあげた。
そして、玲子が用意した白のブリーフパンツを履かせた。
「落ち着いた?」
「は、はい。すみません。初めてなもんで。お恥ずかしい。」
「いいのよ。じゃ、写真撮りましょ。」
パンツ姿で何枚か写真を撮って、パンツを脱いだ裸体も何枚か撮った。
「あなた、いいお尻してるわねえ。スポーツしてるの?」
「はい。ラグビー部です。」「へえ、通りで。」
玲子はここぞとばかり、逞しい浩介の体を胸から背中から触りまくり、お尻をギュッとつかんだ。浩介は失神しそうになる。
「初めてなのに、刺激が強すぎたかしら?」
「実は初めてではないんです。満員電車の中で痴女にちんちんと
お尻を触られたことがあるので。」
「へえ。気持ちよかった?」「ええまあ・・・。」
玲子はかわいくなって、浩介の唇に自分の唇を押し付けた。
「んぐぐ・・・!」浩介がさらに驚く。
「キスしたことはあるわよね。」「そ、それは・・・。」
さらに力強くキスし、舌をねじこんだ。
「んぐぐ。」「あなたも私のモノを触りたいでしょ?」
「・・・は、はい。」
「男だったら触られるだけじゃだめでしょ。攻めないと。」
「はい、すみません。」
浩介の手を自分のおっぱいに当て、揉ませた。
浩介の目がまんまるになる。
「女性のモノ触るのは初めて?」「はい。」
「私が教えてあげるわ。」浩介の目が輝き始めた。
「お、お願いします。」
おっぱいとおまんこを触るのだが、力が強すぎる。
「そんなにきつく触ったら痛いわよ!ばか!」
「すみません。」「もっと優しくして。」「はい。」
終わった後、浩介のモノがあまりにも大きいので、
チャックがひっかからないように持ち上げて、ズボンを履かせてあげた。
そしてズボンの上から、おちんちんをなでて、キスをした。
もう浩介も慣れてきたのか、嬉しそうにしている。
「また、来てね。」「また来ます。」
最後、お金をもらうことも忘れて、浩介は帰って行った。
「うふふ。上手く行ったわ。」
玲子は童貞の大学生を狙って、犯している女性だった。
セックスしてやったら、相手も文句は言わないだろう。
20歳過ぎていたら犯罪にもならない。
「次は誰をターゲットにしようかな・・・。」