26歳処女の社内OL-2


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ちょっと時間が空きましたが続きです。

下腹部へ手を延ばすと「なにもしないって言ったでしょ!」と頑なにパンティの中へ手を入れさせまいと
手を抓られる。 オッパイ、乳首を揉まれ「うっ、 あっ」って喘ぎはすれど、肝心な部分は触れるのを拒む。
(ここまできてなに?)と思ったが、偉いさんのメイということが頭をよぎり、無理強いはやめることに。
オッパイを揉み、乳首を吸うと陥没乳首が起っている。
唇を合わせると私に腕を絡ませ、しがみつくようにして歯が当たりながらも差し入れた舌を吸ってくる。
あまり上手でなく、私の舌を歯の裏側で捏ねるように奥深く動かしてやると瞑った眼の瞼が震えていた。
胸、乳首の愛撫でこの日は止めることにして、胸に手を当てたまま寝ることになった。

M子の家庭は会社に近く、自前のちょっとしたマンション形式で、両親とM子は部屋が別だった。
翌朝「両親が起きださない前に帰らなきゃ」と早朝に帰って行った。

この後、給湯室で短いキスをしたり、次の約束をしたりで週1位で逢うことになるのだが。
職場では机が離れているので普段はあまり接触がないし、逢っていることなどオクビにも出さない。
待ち合わせ場所は一駅離れたちょっと隠れ家的な居酒屋だ。
店長は以前に通った別店で会っていたこともあり、顔見知り。
私が先に来た時は雑談混じりでM子とのことを感づいていたようだが、その辺は蛇の道はなんとやら。
M子が先に来て待っていたりすると適当に相手をしてくれたり。
退社後にここで呑んで(日本酒が主)、2時間後にはホテルに入るのが通例の手順になっていた。
ホテルに入っても今までと変わらず、オッパイ、乳首の愛撫以外は拒む状態が続く。
最初のタクシーで確認?できた通りオッパイが最大の弱点。

この日は意を決して、呑む量を追加していつもより多く呑ませることにした。
私の腕にすがりつかないと歩けないくらい酔わせてホテルへ入った。
お風呂は一人で入れる状態ではなく、ミラーで覗くのはできず、初めて一緒に入ることにした。
酔っているM子を前から後ろと洗ってやり、時々キスをするために腕の中へ抱くと、へロへロしてクニャクニャ
状態で抱かれている。
その状態だと、キスをしながらでも下腹部の陰毛が良く見える。 オッパイを触ったりしている頃には私のチンポ
もイキリ起ってギンギン状態。
この時とばかりにおマンコに手を延ばすと弱々しくロレツの回らない口調で「らめらってば・・・」(だめだってば)
と拒否の言葉。
この調子だと今夜はイケるか?と思う。
全裸のままベッドへ横たわせると、一気に両脚を開かせ秘部に舌を這わせるがまったく濡れてもおらず、石鹸
の匂いだけ。
酔った頭でも拒否する理性?はマヒしていないとみえ、両手で秘部に埋めた私の頭を押し返してくるが、執拗に
皮を冠ったクリを集中的に舐めて上げていると、腰が上下に動きだし秘部にマン汁が滲みだした感触。
さらに指を使ってクリの皮を剥き集中的に舐めあげる。 かなりのマン汁でべトべトでヌルヌル。
頃会いは良しと、チンポに唾を塗りつけ挿入しようとすると意識がはっきりしたのか、「だめ~、だめ!絶交するよ!」
だと。
ここまできて止める訳にもいかず、「ちょっとだけ、ちょっとだけ入れさせて」と懇願すると、「ちょっとだけだよ」と亀頭
部のみを挟みこむところでチンポを擦るだけで、ちょっとした興奮で私は射精。
この後もこんな状態が3ケ月ほど続き、いつも素股状態で逝かされる始末。
しかしこの後転機が訪れることになる。
     続きます

 

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