取り敢えず妻に服を着せ友人に
この程度なら私達にとってはプチ程度だと言う事を見てもらう為に
居酒屋を出るまでの間プチ露出を開始
妻は真っ赤なブラのカップを折り曲げ
巨乳を更に寄せて上げブラウスのボタンをG cupが見え隠れする様にあ外し
マイクロミニのウエスト部分を2つ折り曲げ下から丸出しのマン毛とお尻を晒しカーディガンを腰で縛り準備OK
私達は周りの人に妻の痴態を晒しながらレジの前へ
当然会計の担当は妻
レジには若い男の子が
妻の痴態をチラ見しながら震える手でお金の受け渡し
この時妻は上機嫌+酔いが後押しし
男の子に「おっぱい大きいでしょ触っていいよとお釣りを渡す男の子の手を取り開いておっぱいを触らせました
男の子は突然の事でされるがままに
妻の巨乳を握りました
妻「どう柔らかいでしょ ちんぽ硬くなった?今度来た時に居たらSEXさせてあげる」と嬉しそうに自ら男の子手を巨乳に強く押し当て揉ませていました
店を出てタクシーに乗り込み
妻は助手席に座りました
妻はわざとカーディガンを脱ぎ
ブラウスのボタンを全て外し
運転手さんの左手を握りまたも巨乳を揉ませていました
途中のコンビニに止めてもらい
次はコンビニ露出です
調子に乗った妻は
数人のお客さんと2人の男性定員に
妻「私は露出狂です見られてまんこ濡らす変態女です皆さん好きなだけ近くで私の痴態を見てください」
すると3人の男性が妻の横に立ち
妻を舐め回すように直視
妻「よかったらおっぱい揉んでもいいですよ 1番大きなちんぽ出した人にはリップサービスもありますよ」
するとさすがに定員に注意され
さっさと買い物を済ませ店を後に
待っていたタクシーに乗り込み
妻は助手席から運転手さんの股間に手をやり
妻「運転手さんのちんぽ硬くなってる 咥えてあげる」
運転手「えっ本当に?」
妻は助手席から身体を乗り出し
運転手さんの股間に顔を埋め頭を上下左右に振りました
運転手さんは数分で妻の頭を押さえ
「出る!」と一言言うと妻の口の中に大量の精子を発射しました
妻「沢山出たね 溜まってたんだ」
と運転手さんのちんぽを帰り着くまで舐め回していました