大学終わってバイトも終わって妹達が帰って来る予定の電車に乗った。いたいた真ん中ら辺の車両。終電4つ前になるのでそこまで人が多い訳でもない。それでもだんだん人が降りて行き妹の友達が降りる駅一つ前になると車内の乗客は私、妹達4人、男性客8人になっていた。
まず妹友達2人と男性客3人が降りた。次の駅で妹友達1人と男性客1人が降りた。そして最後は私と妹が降りる終点駅だがこの区間がそこそこ長い。しかも運悪く信号トラブルとかで橋の上で止まってしまった。止まって数分後に車掌が見回りに来たがその後は動いたり止まったりの繰り返しで橋の上から出られない。ついには運転再開見込み不明とのことで男性客が動き出す。
妹に声を掛けて来た男。画面を見せて妹を前屈みさせると別の男が妹の背後に周りお尻に股間を擦り付けたと思ったら生挿入していた。早業過ぎてついて行けず。妹の腰に手を置くと高速ピストン開始。妹は戸惑いながら突かれる。バックでイカされそうになるが寸止めされる。それの繰り返し。その間別の男が撮影していた。4人目の男が私に刃物のようなものをチラつかせていた。妹に声を掛けた男は妹に強制イマラチオ。またイク寸前で止められると刃物男が私マンコに針のない注射器を挿入した。再び寸前男が生挿入。イマラチオ男の精子飲まされるとアヘ顔になっていた。寸前男が駅弁スタイルになるとイマラチオ男がアナル生挿入。寸前男にディープキスされ、イマラチオ男に生乳激しく揉まれていた。寸前男とイマラチオ男が中出しするとマンコとアナルの交換が行われた。これも中出しすると撮影男と刃物男に交代した。即挿入でそれぞれ中出し。撮影男とイマラチオ男は気が済んだのか他の車両に移って行った。寸前男が撮影し、刃物男が運転再開するまで高速ピストンでイカしまくっていた。運転再開すると何事もなかったかのように他の車両に移って行った。
駅に着く前にマンコやアナルの精子を掻き出し拭き取りに成功した。妹は息が荒いが気は確かだったので到着するとホームに降りた。改札口に行ったが先程の男達はいなかった。
家に帰ったが妹は親に報告しなかったので私も報告していない。
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妹が夢の国に行った-後編-
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妹が夢の国に行った-前編-
3文字数:896
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