「 あなた、ごめんなさい・・でも、仕方がないのよ、こうするしか・・・・」 私は夫の上司である矢島の上に乗り、腰を沈めて喘ぎ続けていた。 私は31歳の主婦です、主人が病に伏せつて3年になり、貯蓄も底をついて生活もままならない頃でした。 時折、見舞いに来ていた主人の上役である矢島が私に囁きました。 「 奥さん、生活、苦しいんだろう・・・よかつたら俺が援助しようか、なに・・俺の女になつてくれれば いいんだよ・・・・」 そう云うと私の肩を抱きよせ唇を奪われてしまいました。 選択の余地が無い私には矢島の提案を受け入れるほかありませんでした、 主人は病院にいましたから自宅には私一人でした、 了解したその夜から矢島は私を自分の物にしたのでした。 矢島の性技は凄まじいものでした、私と主人の営みはいたつて平凡なもので互いのものを舐めたり はしませんでしたが矢島は極太のチンポをしゃぶらせて私のオマンコを吸い尽くすのでした。 今まで味わう事のなかつた快楽に震えて私ははしたなくも思わず叫んだのです・・・・「 オマンコゥ・・・よすぎるゥゥゥ・・・・・・・」 たつぷりと69で前戯したあと、私の中に入つてくる矢島のムスコは堅く それは主人の物とは比較にはならない位の大きな太く、挿入後の持続力も長く、たちまち、私は矢島の虜になり溺れてゆきました。 中年男の熟練した濃厚なクンニに私のオマンコからはとめどなく 愛液が滴り、吸われるたびにアクメを迎えてしまい 「 矢島さん・・・好きよ・・愛してるわぁ・・・・・」 と 口走るまでになりました。 「 そうかい、そうかい、それじや奥さんの中に流し込んでやるよ・・・ 」 ズンズン・・・矢島の動きが早くなり、私の中に温かいものが入り込んできました。 最近は浴室、台所、いたるところで交尾をされ、いつしか主人の事は忘れて矢島にお尻を突き出し 哀願するスケベ女になりました。 今、私のお腹には矢島の子を宿しています、悪い女です。