まさかと思つたが俺が目にしたのは紛れもない事実だつた・・・・・ 俺の会社は出張が多く、3ケ月に一度の割合でひと月程度あるのだ、だから辞める者も多いがそのため、収入が多いという利点がある、それに夫婦間のマンネリも解消され、常に新鮮な気持ちで性生活も送れると思つていた・・・・・ が間違いだつた。 その日は3日ほど予定が早まり、妻を驚かせようと連絡せずに帰宅したのだ。 家には同居の父常蔵73歳と妻の康子36歳がいるはずだ。 鍵を持たない俺は裏の勝手口に回るとドアを開いた・・・ 奥の居間から声が漏れていた・・・・ それは男女の睦声で不審に思い覗いた・・・・・・ なんとそこには父と康子が全裸で舐め合う光景だつたのだ・・・・・ 俺は金縛りになり、息を潜めて成り行きを見つめていた。 「 ああ・・・お義父さん・・・またイク イクゥ・・・・・・ 」 二人は69で濃厚なクンニを続けている。 「 いくらでも康子のマンコは舐めていられるぞ・・そら・・逝け・・もつと逝け・・・・ 」 73歳の父だが勃気したチンポは俺のものより巨大なものだつた、二人の関係は昨日今日の間柄では無い様だ、まるで年は離れているが恋人同士の交尾そのものだ。 「 堅いの欲しいわ・・・入れて・・・ 」 俺には見せたことの無い表情で康子は父にねだつた。 ズブリと極太のチンポを差し込むと 「 いやあ・・・・・・気持良すぎるう・・・・・・・・ 」 ズンズン・・・ズボッ・・ズボッ・・・性器の擦れる音だけが響き、老犬と塾メスの肉欲交尾は激しく続いた「 今日は危険日だけど中にだしていいわよ・・・ 」 「 妊娠するぞ・・いいんだな?」 「 同じ血液型だし、出来たら産むわ・・分かりつこないわよ、フフフ・・・・ 」 なんという女だ、父の子をおれに育てさせようとするのか・・・ 二人は身体を繋ぐと様々な体位で交尾し、抜いては入れの連続を繰り返した・・・・・・ 「 もう・・ダメ・・・・出して・・・出してえ・・・・・・ 」 康子は絶叫した・・・・・ 「 ウオ・・・・康子・・・・俺の子を孕めえ・・・・・ 」 ドクンドクンと父は息子の嫁の中に流し込むのだつた・・・・・ 気がつくと俺は股間を濡らしていた、そして静かに自宅をあとにした・・・・・・・・・・