俺は見た〜母と叔母が若い男達と乱交を繰り広げている光景を〜


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俺の家族は4人。
父と母と姉がいる。
母は、上品で大人しくて優しい。父は、エンジニアをしていて真面目。姉は、まあ普通だ。

母も40過ぎて太ってきたが、上品な佇まいは残り、色気はむしろ増してきたように思う。
学生の時だ。当時、俺は1人暮らしをしていた。
春の夜、花粉症だった俺はマスクをしていた。ファミレスで勉強をしていると、母と、知らないハゲのオッさんが入ってきた。
ーやべっ!
そして、2人は座った。敷居の向こう側にいたので、俺には気づいていないようだ。俺は、鞄からグラサンを取り出して、つけると、身をかがんで話を聞いた。
母は何かオッさんに相談しているようだ。その声は明らかに色っぽく湿っていた。まるで、恋人同士のようだ。夜の帳がとても色っぽく感じた。
そっと見ると、母が男の手を握っていた。
「俺のことを、愛してる?」
とオッさんが言うと、
「愛している。」
と母が言った。

俺は、いたたまれなくなり、勉強道具を鞄にしまうと、会計を済ませ、外に出た。そして、空を見上げた。星は見えない。ただ、自動車だけがビュンビュンと前を通っていた。

大学を卒業し、社会人1年目の時だ。俺は会社の先輩に、別の部署の先輩の家に連れられた。ホームパーティがあるそうだ。
「おい。お前、熟女とやったことあるか。」
いきなり何を言うんだ。この人はと思った。
「いや。ないっすよ。」
「じゃあ、やらないとな。今日は少し物足りないと思うけどな。」
一戸建ての普通の家。先輩は、チャイムを鳴らす。
「はあい。」
女性の声だ。
「おう。綾乃か。」
綾乃さんは、若い茶髪の女性だった。まあまあ、美人か。と思った。
挨拶を済ますと、靴を脱いで2階へと上がっていた。
奥の部屋から
「ギョエめえ!ギョエめえ!じぬう!じぬう!」
「わだじもじねわあ!ギョエめえ!」
という叫び声が聞こえてきた。はじめての事態に戸惑っていると、綾乃さんが、
「〇〇君のちんぽをぶっこんだらいいよ。あの変態熟女、潮吹いて気絶するよ。」
と、さらりと言った。背中に氷を入れられたような気がした。

2階の廊下に着く。叫び声が聞こえなくなる。
パシン!パシン!
という音がする。
「おらあ。変態熟女ども。気絶してんじゃねえよ!」
男女の嘲笑が聞こえる。
ますます怖くなる。
やがて、クチュクチュクチュクチュ
という音がする。
綾乃さんがドアを開ける。

10畳はあるであろう板張りの広い部屋。端にはそこそこ大きなダブルベッドがあり、その上ではピンクのマスクをした女が、5人もの男とセックスをしていた。1人は仰向けになり、女に跨れている。1人は後ろから、女のむっちりとした大きなケツの穴に挿入している。1人は仁王立ちになり、マスクから出た長い舌に貪られている。そして、残り2人は黒くテッカリとしたグローブをはめた手で、しごかれていた。
なんと、アクロバティックな光景。女は、時折
「おお!おお!」
といった低い悦び声を出す。そしてまた、ちんぽを舐める。一人の男が、女の手コキに耐えられず、白いミルクを吐き出す。ネバっとしたミルクは勢いよく飛び出し、女のマスクにかかった。ミルクがヌメエとしたたり落ちる。
「ああ!いい匂い。」
女は、フェラチオを中断し、舌を上げ、マスクの生地をつたうミルクを堪能する。
クチャクチャ!
「ああん!若いエキスは最高!」
女は、太った体を、ヒクヒクと痙攣させ、体を仰け反りながら、美味しそうに舐める。舌は、鼻な上部に届くかぐらいに長い。そして、舌の裏からは唾液とミルクのブレンドが大量にしたたり落ちていた。

しかし、俺が驚いたのは、ベッドの上ではなく、その傍らに、鉄棒から鎖でM字状に逆さ吊りにされた2人の女の光景だった。2人の女もやはり赤と黒のマスクをしていた。2人は対面し、体を密着させられたまま、縄で巻きつけられていた。そのため、女の胸や腹はよく見えない。ただ、2人が互いの後頭部に、グローブをはめた手をあてながら、激しく舌を絡めているのはわかった。
「ホホホホ。よく。見て。変態熟女達のマンコを。自分から悦んで改造したのよ。まあ、私もしてるけど。」
綾乃さんがケラケラ笑いながら言う。
何だろうと思って、側によっておそるおそる見る。もっと近くと言うので近くまでくる。上からのぞくと、結束バンドに囲まれたマンコには毛がなく、代わりに赤い蝶の刺青と、多数の輪っかがはめられていた。おまけに、輪っかは鎖で繋がれていた。
「ギョエめえーー!」
と言った声が聞こえた。

すると、ションベンとも、潮とも言えない液体が俺の顔にかかった。
その姿を見て、周りの男女がケラケラと笑った。

「腕を女のケツの穴に入れない?あの女、喜ぶわよ。」
まさかと思っていると、いつの間に手袋をはめられ、さらに透明な粘液をたっぷりと塗られた。女のケツの穴にも塗られた。ゆっくりと入れるように言われる。本当に入るのかと、俺は中指の先から慎重に入れる。最初は、締め付けていたが、一線を超えるとぬるりと入る。
綾乃さんも、もう1人の女のケツの穴に入れる。
「ギョエめえ!ギョエめえ!もっど、ゲヅマンゴに腕をいれでえ!いれでえ!」
女が迫る。
「はやぐ、へんだい熟女の英津子のゲヅマンゴに腕を!気が狂うわあ!」
「涼子のゲヅマンゴにもいれでえ!」
その名前を聞いた時、俺はまさかと思った。
今俺が入れている赤いマスクの女は母、綾乃さんが入れている黒いマスクの女は、母の妹である涼子おばさんではないか。体型もよく似ている。そして俺のかんはよくあたる。

ベッドでは、ピンクのマスクの女が、
「変態熟女の春子に次のヂンボを!はやぐう!」
と叫んでいた。
春子おばさん?
近所の春子おばさんか。小学生の頃、よく遊んでもらった優しくて綺麗なおばさん。娘さんもやはり綺麗だったな。

そう思いながらも、俺は赤いマスクの女に言われるがままに、肘近くまで入れてしまう。女の腸が破れるのではないかと怖くなる。女の腹にしている真っ赤なバラの刺青。その刺青が俺の腕でボコボコと膨らんだりへこんだりする。そのたびに発せられるヨガリ声と潮。俺の体は女の潮でびしょ濡れになった。

しばらくすると、休憩となった。皆、水分補給。特に、マスクの女達は、潮を吹いたせいか、2リットルは飲んでいた。へたる男達と対照的に元気になっている、地上に降りたマスクの女達。
女達はマスクをしたまま、ペットボトルの水を飲む。そして、ワイ談を楽しんでいた。
「春子さん。何回気絶した?」
「もう。10回くらいは気絶した!英津子さんは?」
「吊るされながら入れられたからねえ。20回くらいは気絶したかしら。」
「姉さんの、ヨガリ声すごかったわよ。」
「あら。涼子の舌さばきがうまいからよ。キスをしただけでイッちゃうわあ。」
声と会話の内容を聞き、やはり母と叔母と近所の春子おばさんだとわかった。

じゃあ。俺は、自分の母親のケツの穴に腕をぶっこんでいたのか。戦慄を覚える。しかも、母親は自分の妹とあのいやらしいキスをしていたのか。

俺はベッドに横たわった。
20分ほどして、赤いマスクの女が俺を誘惑した。
「ねえ。私としない?」
母の声だ。
「いや。いいですよ。」
俺は逃げようとした。
赤いマスクの女は俺の声を聞いて一瞬ひるんだ。
俺に気づいたのか。
「私のケツに入れたの。高雄君でしょ。」
俺の名前を知っている。母は俺に気づいている。しかし、俺が母に気づいていることには、気づいていないようだ。
女は、俺の腕に触る。指テクがすごい。ザワザワとしたくすぐったいような快感が俺の体をつたう。俺は、うんとうなづいた。黒いマスクの女も隣に来ていた。
「高雄君。私達としよ。コンドームはしなくていいからね。」
俺のチンポに跨る赤いマスクの女と、顔面に跨る黒いマスクの女。

むさぼるように締め付けるジューシーなマンコ。気持ちいい。名器だ。しかも、マンコとクリトリスにしたピアスがこすれて、余計に気持ちいい。
「おおん!おおん!高雄君のチンポ気持ちいい!」
仰け反っているであろう、太い腹。しかし、黒いマスクの女のマンコで見えない。まあ。俺の叔母だが。
叔母も、無数のピアスをしていた。金属の味がした。
射精しまいと思ったが、気持ち良すぎて、大量に出してしまった。女もイッたのか、精液と本気汁のブレンドが大量に俺の太ももをつたってきた。ピクピクとした振動と急にかかる体重。さっきまで聞こえていた喘ぎ声はしない。しばらくして、叔母のマンコからも、大量の液が、来た。飲み干せない。

叔母はよろめき倒れた。
母も叔母も、ピクリとも動かず、ただ、マンコと舌だけがヒクヒク痙攣しななら液を出している。

夢かと思った。

しかし、2人ともぬくっと起き上がる。春子おばさんも加わり、代わる代わるチンポをしゃぶられる。
さらに、交代で今度は叔母に跨れる。この叔母もなかなかの名器ですぐにフィニッシュ。

20分ほどぐったりとしていると、今度はアナルに入れてくれと言われる。浣腸をして、オマルに汚物をズボズボ入れる母、叔母、春子おばさん。ゲラゲラ笑う先輩たち。汚物を出しながら、うっとりと気絶する母達。
シャワーを浴び、コンドームをつけられると、先輩たちと代わる代わるにアナルにぶちこむ。ガバガバなのでさすがにいけなかったが、勃起くらいはする。先輩はイッてたけど。何度も下品な叫び声をたてながら気絶する母達。上品な佇まいは微塵もない。

もう体力的にキツイと言うと、先輩に連れられ、出ていった。

「どうだった?」
「凄かったです。」
「だろ。今時の熟女ってみんなあんな感じだな。これでもまだ大人しい方。まあ知らぬは旦那だけということか。」
俺には知らない世界が広がっている。とは言え、AVのそれとは違う。喘ぎ声にリアリティがあるし、何より男に媚びていない。むしろ、男に奉仕させている感じだ。
「見たことも聞いたこともない世界ですね。」
「まあ、公にすると警察やヤクザがうるさいからな。でもアウトローではないよ。」
話によると、こうした繋がりは全国津々浦々に広がっているそうだ。他言無用と言われたが、ここに書いている。

信じるか信じないかは読者に委ねよう。

 

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