未亡人との関わり


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最近仕事で関わった長身の未亡人がいる。名前は千秋さん(仮名)年齢は45歳、4年前に突然夫を心筋梗塞で亡くし、17歳の娘と19歳の息子と3人で暮らしている。
私は小さなリノベーションの会社を経営してるが、顧客の半分は何故か未亡人か独身の女性からの依頼が多い。
つい先月も千秋さんから車庫のシャッターが開かなかなったと修理の依頼があった。早速訪問すると、以前はカーリーヘアだった髪をバッサリ切ってショートヘアになっていた。
突然のイメチェンに思わず「とても似合ってますね」と声をかけた。
照れ笑いと同時にほんのり頰がピンクに染まり、「ありがとうございます。」という千秋さん。
専門業者じゃないと直せない旨伝えると、せっかくですからと、お茶を勧められ、自然と彼女の身の上話を聞く羽目になった。
パートで某宅急便会社で働いてる事、
旦那を無くして、独り身の寂しさ、辛さを告白してきた彼女に一種の同情とは違う特別な感情を覚えた。
普段はザーマス系のメガネをかけているが、ひとたび眼鏡を外すと日本的古風な美人で色白の美しい人だと感じた。千秋さんも私にどことなく全幅の信頼を置いてるようで、嬉しそうだった。ある日バスルームから水漏れがあるようだと電話があった。早々に確認に行くと、別に漏れた気配はなかった。原因は分からず様子を見ることに。ベッドルームは大きなキングサイズのダブルベッドが据え付けてあった。引き上げようとすると、申し訳ないがベッドのスプリングが以上に軋むので見てくれないかと言ってきた。
実際に体重をかけてみないと分からないというので二人で腰をかけた。おもむろに眼鏡を外すと改めて美人である
ことがわかった。
ジーンズが好きな彼女はお尻が大きく
セクシーな雰囲気を醸し出していて
熟女の色気を感じる。
旦那が死んで4年、カラダの疼きを抑えられない彼女から、突然キスされ
た。人肌恋しい彼女に応えるように
濃厚なキスを返して押し倒した。
ジーンズを脱がせ、パンティー越しに
陰核を中指で押すと熱く漏れる吐息。
直接触ってと私の手をパンティの中に誘導してくるので全部脱がせて開脚させた。黒々とした陰毛をかき分け舌を這わせ、会陰からクリトリスを優しく愛撫すると透明な愛液を溢れさせ私の頭を押し付けた。
「入れて、早く」
私は胸を揉みしだき、全裸にした後
股を割っていきり立ったペニスを一気に挿入した。膣の締め付けと同時に激しい腰使いに一気に射精を迎えた。
飢えたメスの要求に応える形で思いっきり中に射精してしまった。
マズイ!避妊してない。
すると彼女は虚ろな眼差しでこう言った。^_^「大丈夫!子宮筋腫で全摘だから妊娠しないの。」
「久しぶりに最高だった!」
「これからも私のカラダのメンテナンス、修理をお願いしたい」懇願され、
さっそく2回目の訪問を約束した。
これから何回カラダのメンテナンスを依頼されるのか!?
先日医者からバイアグラ50mg の処方箋をもらい40錠用意した。
1週間後の午後1:00訪問のアポイントをとった。工事用具として、gスポットバイブ、アナルプラグ、ボールギャグ、ロープ持参で訪問予定。
妻には当然家の修理の依頼が入ったと伝えた。一体どんな修理か妻は知る由もない。未亡人相手の特別工事。
リノベーションの仕事も悪くない。
これからは未亡人、独身の顧客だけに専念する予定だ。これから忙しくなりそうだ。

 

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