ドスン!
気持ち良く寝てたら身体に衝撃が走って一瞬で目が覚めた。
顔にかかる糸のような物…
まさか幽霊!?と思ったら姉さんだった。
顔にかかっていたのは髪の毛だったんだ。
寝てる所にボディプレス喰らったらたまったものじゃない…
「おい!降りろよ!おい!」
掛け布団の上から覆い被さられてるので腕も動かせず、そこそこ大きな声で呼びかけたけど返事が無い。
おかしいな?と様子を見ていると何だか酒臭い。
飲み会のんて話は聞いてなかったから宅飲みしてたのか?
弱いくせに何考えてんだか…
だけどこのままじゃ苦しくて俺が寝れないので、身体を揺すって姉さんを少しずつ横にずらしていった。
「まったく…放置しても良いけど風邪ひかれたら困るな…仕方ねえ…」
布団の横に転がしておいても良かったが、風邪ひかれてうつされたら嫌なので布団の中に引っ張り込んだ。
「こんなに動かされても起きないなんて…」
身体の上から落として転がして布団の中に引っ張り込んで…と、散々動かしても目を覚まさなかったので、いけない考えが浮かんでしまった…
「部屋を間違えた姉さんが悪いんだからな?」
俺は悪くないと言い訳じみた言葉を寝てる姉さんに掛けながら裸にしていく。
「ちょっとマンコ借りるだけだから…迷惑料って事で許してくれよ?」
俺も裸になって布団に潜り込みマンコを舐める。
風呂入ってないな…小便と酒の匂いがしてるぞ。
少しくらいなら小便舐めても平気だろ…
濡らさなきゃ挿れにくいから我慢して舐めた。
中も解して…っと。
舌で入り口付近の内側を解したら指でもう少し奥まで解す。
「このくらいか?これなら入るだろ」
膝を曲げさせて腕で抱え、準備の整ったマンコに俺の太く短いチンポを押し込む。
「酒で体温上がってやがる…めちゃくちゃ熱くなってるじゃねーか」
こんなに熱いマンコは初めてだ。
奥には届かないが太さは人一倍なのでそこまでキツいマンコじゃなくてもキツキツに感じるから、誰とやっても弛いと感じた事は無いんだよ。
「起きるなよ?起きるなら俺がイッてからにしてくれよ?」
動かしても起きなかったから普通に腰を振って姉さんを揺らしたが全然平気そうだ。
「く〜、熱々で良いマンコだ…意外と早く出ちゃうかも…」
肩に足を担いで姉さんの胸を揉み、更に身体を倒して種付けプレス。
「ふっふっふっ…イキそう…迷惑料としてマンコ貸してもらったお礼に中出ししてやるよ」
どうせ寝てるから聞こえて無いだろうけど、中出しすると告げてから中出しした。
3週間はSEXしてなかったから溜まりに溜まったザーメンが塊でチンポから出てる感じがした。
「ヤッベ…めっちゃ濃いの出てるから孕ませちゃうかも…まあ良いか」
危険な感じがしたが気にしない事にして全部中に出した。
「布団が汚れるからパンツくらい履かせるか…」
チンポを抜く前に脱がしたパンツを手に取り、前後を確認してからチンポ抜いて即履かせる。
「パンツ一枚じゃ弱いか?面倒だけど全部着せるか…」
自分は後回しにして姉さんの着ていたものを全て元通りに着せたらマジで面倒臭かった…
俺も面倒だけど全部着て姉さんの横で寝るとするか…
「おやすみ、良いマンコだったよ」
良い寝顔の姉さんにキスして就寝。
翌朝は何で俺が一緒に寝てるんだ!と大騒ぎ。
部屋をよく見ろ!と言ったら自分が間違えてたと気付いて謝ってくれたけど、弟と寝てた事にパニックになっててマンコの様子には気付いてなかったみたい。
寝てたら身体に衝撃が…
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