小学生の頃、放課後に友達が僕の家で遊びたいと言い一緒に帰り、家に入ると母(康江)の声がした。
康江「あぁんっ‥ああんっ‥」
僕らはこっそり覗くと、下半身裸の母が床に置いたディルドでオナニーをしていた。
僕らは静かに見ることにした(笑)
母は喋りながらウンコ座りで尻を動かす。
康江「んんっ‥良い~っ‥良いわよっ‥固いおチンチン~っ‥」
友達「お前のお母さん変態だな(笑)」
康江「逝く~っ‥逝く~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
母の痙攣する尻を見て、我慢出来なくなり僕らはシコシコする。
母が前屈みでディルドを見ながら尻を動かす。
卑猥な腰使いでディルドをシコシコする姿に僕らは手に射精した。
友達「お前のお母さん変態過ぎるぞ(笑)まだオナニー続けてさ(笑)」
康江「はあ‥はあ‥はあん~っ‥出してぇ~っ‥精子出してぇ~っ‥おマンコにいっぱい来てえぇ~っ‥」
これが母の本性なのかと驚いた‥
康江「ダメぇ~っ‥逝く~っ‥逝く~っ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「はあ‥はあ‥もうダメ‥」
逝った母はしばらくしてズボンを穿き、ディルドを持って部屋に行った。
友達「今日は十分楽しんだからまた来るよ(笑)」
友達が帰ったけど欲求が収まらない僕は自分の部屋でまたオナニーをした。
やっぱり、母康江は変態だと思った(笑)
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母がディルドオナニー
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