悪魔のジルドレ男爵⑧


前回:  悪魔のジルドレ男爵⑦

1文字数:1326

ジルドレ男爵の巧妙な罠、
美少年レミの処刑のお話です。

美しく優しい、可愛い美少年のレミは格別のお気に入りで毎日ジルドレは抱いています。

プリプリした丸いお尻はキュッと締まりがあり、柔らかく、根元まで挿入したおチンチンは蠢く粘膜にまとわれてたまらない快感をもたらします。

しかしパリの警察、ブルゴーニュの教会からの厳しい捜査が入りました。
誘拐された目撃者がいたのです。

小さな監禁室に隠しましたが、何時までも秘密には出来ません。

狡知なジルドレはレミ少年を犯罪者に仕立てる企みをします。

ある日、朝までジルドレに犯さ続けたレミ少年は黒人奴隷たちにいつもの入浴をさせられて、いつもと違う部屋に閉じ込められます。

もちろん全裸でおチンチンには尿道棒がねじり込まれ、媚薬入り油をおチンチンと睾丸に塗り込められています。
そこに縛り上げられた全裸の美少女が投げ込まれます。

美少女は麻薬を吸わされ、半分意識はありません。
レミ少年は抱き起こし、縄をといて自由にします。
しかし美少女はトロリとして意識朦朧としています。

この美少女はアンヌと言い、ローマ教会の枢機卿の娘で11才、初潮があったので近くオランダ王子との婚約予定でした。

ジルドレはこの美少女をレミ少年に強姦させ、教会に突き出して処刑させようとしたのです。

毎日のジルドレへのご奉仕はお休みになり、レミ少年は狭い監禁室に全裸で、全裸の美少女と2人きりにさせられています。
2人への食事は催淫剤や性欲剤、勃起剤ばかりで、それぞれに入浴する時には2人とも性器を最大に刺激されました。

アンヌはレミ少年にセックスを求めます。全裸で毎日抱き合う寝かたですから、性欲が高まるのは自然です。

とうとう一緒にされて4日目に2人は初めての性交をします。

前戯も愛撫もなく、抱き合うままにおチンチンは小さな処女の割れ目に食い込んで硬いオマンコを丸く穴開けしながら処女膜を破り、子宮まで突いて激しくピストン運動します。

アンヌは激痛にしがみつき、レミ少年は初めてのオマンコに夢中で突きまくります。流れ出る血や2人から流れる汗は監禁室のシーツを濡らし、そしていよいよ大量の射精がありました。

2人は抱き合い、キスしながら抜かないで2回、3回と性交を続けます。
結局朝まで12回はセックスをしました。

翌朝眠る2人は引き離され、下腹部が血と精液まみれのレミ少年は縛り上げられて、アンヌはさらにジルドレや手下たちから激しい輪姦を受けました。美少女はもう失神し、半死半生です。誰に何かされたかも判りません。

その上でジルドレは教会に2人を突き出して裁判にかけさせます。
アンヌの処女膜を破ったのはレミ少年で何よりの証拠は下腹部の血です。アンヌもレミ少年との性交を認め、レミ少年は絞首刑とされました。

大衆の見守る中、高い死刑台にあげられ、全裸で絞首刑された美少年、死体のおチンチンはアンヌの処女の血がこびり付き、しかも最大に勃起していました。
ジルドレは危うく誘拐や殺害の嫌疑から免れたのです。

 

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