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悪魔のジルドレ男爵⑦


前回:  悪魔のジルドレ男爵⑥

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目の前でアンリ少年が散々に性的虐待され、いたぶられたあげくに惨殺されたのを見たレミ少年とロラン少年は完全に精神が崩壊し、完全に言いなりになりました。

ジルドレは特にレミ少年がお気に入り一晩中少年を抱きながらその可愛い若い体を楽しみ、犯します。

珍しく殺さずあれから1か月になりました。

ある日オスマントルコのムスタファ大臣が訪問して来ました。
トルコは伝統的に男色の民族で、美少年を女装させ、宴会で踊らせ、好みの客が抱く習慣まであります。

ジルドレはムスタファ大臣はもちろんお供のすべて、20人の部屋に毎晩全裸の美少年を届け、また数人の女の子好きのお供には子供の処女娘をあてがいました。

ムスタファ大臣にはレミ少年と共にアンリ少年虐殺を見たロラン少年をあてがい、ムスタファは大機嫌でした。

レミ少年はフランス貴族の子供で金髪でブルーの目、均整のとれた伸びやかな体に、ツヤツヤの小麦色の肌の美少年です。

親や親族が血まなこに探していますから生かしてはおけません。必ず殺す予定ですが、それがジルドレにはまた興奮剤になっています。

ベッドでのレミ少年は素晴らしい、おとなしく、無口で何でも言いなり、プリプリした可愛い丸いお尻は最高で、ピンク色の肛門はキュッと締まりがあり、おチンチンを入れると柔らかく絡み付き、暖かい粘膜が気持ち良くしごいてくれます。

またレミ少年のおチンチンも12才には似合わない巨根でいつも反り返り、赤紫色の丸い亀頭は剥き出しで、カチカチチンチンをしごくと大量の精液がほとばしります。
可愛いくて、美しくて、汗の味も髪の毛も最高、握るおチンチンの脈動も最高です。散々にいたぶる時の可愛いため息や叫び声も子供の高い声でたまりません。

精液の味は甘く,若い青葉の香りがして、若返りには最高のエキスです。

ムスタファ大臣はかなりのサディストで、ロラン少年は朝には気絶して運び出されます。 

天井から全裸で吊して鞭で全身を打ち、真っ赤に腫れた美少年を抱いてお尻を犯す趣味なのです。
それでもムスタファは毎日ロラン少年を望みます。

ロラン少年の並はずれた完全勃起したおチンチンが堪らないそうで、毎晩必ず10回は精液を飲み込むようです。

オスマントルコからの使節団の中には残虐な男もいて、何人かの美少年は殺害されました。
しかしこうした接待でジルドレは領地の回復とかなりの資金を得る事が出来たのです。
そしていよいよ可哀想なレミ少年の最期が来たのです。

 

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続き:  悪魔のジルドレ男爵⑧

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