初めてのローターをされた


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昨年の夏の出来事です
 
私は主人の、中小小さな、輸入雑貨の仕事を手伝ってます
 
数人の企業です
 
昨年の春からバイトにきた、一人だけ若い男性 26歳の従業員がいます
その彼と、ほとんど、値札 タグを付けている 流れ作業をしていて
 
他の従業員は営業とか外に出ていたりで、時々 二人きりになることもあり
 
そんな時、夕方になると、肩こりになって、
暇になると、彼に、肩を もんでもらったりします。
 
狭い部屋ですが、三人掛けソファーがあり、
私は座り、ソファーの後ろから彼に 肩や首を もんでもらい
気持ちいいんですよね
 
夏ということもあり、服は薄着で、でも普通の白ブラウスに、下着もスリップ ブラもしていたのですけど
なんだか、その日、彼、ブラウスの上から 下着のブラやスリップ紐を気にしているように
紐ラインに沿って、鎖骨の下 辺りまで 撫でるように ブラウスの上からですけど、もんできて
 
胸辺りのブラウスも気にしてるように触ってきて
 
なんと、彼 ちょっと いやらしいような やっぱり 気にしていたらしくて
「ブラウス 手触り ツルツルして いいですね」と言ってきて
しかも、ブラカップまで気にしているように、胸をブラウスの上から もんできて
 
私も、いけなかったのですけど
 
・きょうは 腰とか 背中も 張って まっさーじ もんで・なんて言って
ソファーから立ち上がって、靴を脱いで、ソファーに横に 下向きに寝て、彼に もんでもらいました。
 
「細い腰ですね いつも 細い腰 セクシー って思ってましたけど 触ると 一段と セクシーで」
 
・そこ あそっこ 気持ちいいいわあ・
 
ほんとうに気持ちよくて
・スカート ホック 外したほうがよいかしら・なんて言い
腰に手を回して 自分でホックを外し
 
彼「スリップ下着 触らせてもらうと ツルッツウリして セクシーですね」
 
・スリップ 触れると ツルツルでしょう もみにくいかしら・
 
お尻も左右から ギュウとされると 気持ちいいです
 
彼の母親、60歳になったらしく、背が高くて 太っているらしくて
 
私は逆に、背が低く 152センチしかなく 体重も40キロ前後で、52歳です
 
「母の 体の 半分しかないような 体で とっても女性らしくて いつまでもセクシーですね」
 
それが太もも裏を ギュとされても 気持ちいいですね
 
彼「白スカートもセクシーですね 手触り スベスベしてて」って言うから
・そう 素材 スベスベね それにスカート裏地とスリップ 滑り合って もみにくいかしら・
彼がスカートの下から手を入れてきて、太もも裏 パンストを気にして触っているような気もしてて
 
私も、遊び心というのかしら、戯れ心というのかしら
・あそっこ 気持ちいいいわ・
 
スカートの下から けっこう深く手を入れて パンスト 太ももを触ってきていて
内腿 太ももを撫でてきたり、お尻とと太もも裏 付け根辺りまでスカート 深く手を入れてきてました。
 
彼、52歳にもなる、閉経した私の スカートの下から下着を覗いたり 触りたいようで
そうなんです、スリップ下着もパンスト 太もも裏も撫でられながら、スカート 深く手を入れられて、パンスト 股間も指で撫でられ
 
「大丈夫ですか」って 彼、言ってきたけど
 
私、遊び心 戯れ心で
・気持ちいいいわ もっと 強くても・なんて 言うと
 
そのまま、なんと、彼
下向きで寝ているスカートの内側の私の股間に手を滑らせてきて
 
きゃ とも言わず、やめて とも言わず
 
・ああそこ 感じるわあ きもちいいわ・って言ってみたら
 
まずかったわあ、ホックを外していた、ススカート 脱がされてしまい
 
・あいや ススカート いや だめよ あああいや スリップ・
 
そうなんです、下半身 スリップになってしまい、急いで 逃げようとしても狭いソファー
横向きになって、彼に上向きにさせられて
 
まさかです、狭いソファーの上で、彼が 真上に重なってきて
 
・あぁいや いけないわ いや・
 
だって、まさかです、履いている パンスト ウエストから手を入れてきて、ショーツ 弄るし
 
さすがに まずいわあ なんと いきなり パンストとビキニを太もものほうに一緒に下げられ
 
・いや だめ あぃや ああ・
 
脱毛はしているけど、手で押さえているスリップを持ち上げられ、股 マンコ 見られてしまって
 
・ああ あいや だめ いや・
 
彼、すでに下半身を出していて、身動きできない狭いソファーの上で真上に重なられ
足を閉じても、私 X脚で、
もう主人とは十数年もしていないし
そそれが、主人とは ぜんぜん違うわ、フニャとした感覚でなくて
湿ってもいないし、それが、ズズポリとマンコに吸い込まれるように食い込んで
でも彼、液が滴れていたようで、ヌルリしてきている ペニス 大きいし
 
主人とは比べものにならないほど すごい感触
精子が滴れている彼のペニスが吸い込まれたので、マンコも湿って 気持ちいいんです
 
食い込んできた瞬間は、あまりにも すごすごくて、ペニス って感じで 驚くような物だったけど
もちろん、声は あいや いや やめてぇ です
 
それが、数秒もマンコに食い込んでいると、いやだあ 気持ちいいんです
 
なぜか、彼、ブラウスは広げずに、胸はブラウスの上から弄るだけ
でも、初めて快感になるような これが ペニス って感じだし
これこそペニス って感じ 感触
 
険しい 嫌がる顔をし、彼が望んでいるのは 私が興奮してくることだろうな と思って
・ああ いや あいや・って 声を出してあげました
 
2分 3分もすると、私のほうまで 本気で 気持ちよくなりそうで
遊び心 戯れ心で、彼を 誘惑する訳でもなかったけど
 
狭いソファーの上で、スリップ下半身で身動きできないまま、4分 5分もすると
あ 彼 なんと、いっぱい 精子をマンコに出してきました。
 
狭いソファーの上で、ブラウスは広げられず、スカートだけ脱がされて、パンスト ビキニを太ももに下ろされた状態で
白スリップの下半身のマンコに液を出されてしまった、私 人妻です。
夫婦には子供はいません
でも、彼 息子のような年齢、まさかでした。
 
スカートを履き、トイレに行って、戻ってきたら、
いや 抱きしめて キッスするし
スカートの下から手を入れ パンストを弄るし
「もう一度だけ お願いします」って彼 言うんです
 
それが、拒否するのが普通なのに、この日、私
・いいわ もう 一度だけ・って言ってしまいました
なんだか、私も、もう 一度 彼のペニス 感じたかったんです。
 
なぜなら、私の膣 マンコ、昔より 若いときより、縮んで弾力も出ているような感覚で
大きなペニスが吸い込まれると、密着している快感、ギュウギュウする快感
恥骨と恥骨が触れ合うほど、根元までペニスが食い込むと
ペニスの先で子宮が つつかれる感触が快感だったり
もう一度 味わいたい気持ちにもなってて。
 
脱がされるのは恥ずかしいので、自分で スカート 脱ぐわ て言って 脱いでいるとき
 
前向きだと恥ずかしいし、後ろ向きでスカートを脱ぐのも、やっぱり
立っているスリップお尻が見られ恥ずかしい
 
それが、ソファーに寝かされるのでなく、立っている後ろからパンスト ウエストに手を入れてきて すぐにパンスト ショーツを太ももまで
下ろされて、彼はソファーに座り、私、あああ 彼の股間の上に座らされました
 
白スリップで彼の股間を覆うように座り、そうなんです、膣 オマンコに彼の大きなペニス
・あああ あああいや ああああ・
 
縮んで弾力が出てきたような 私のマンコに吸い込まれるし
根元まで食い込んで
・ああ いや あああいや・
子宮が つつかれる 感じて 辛いけど 感じて
・あああ・
 
お腹の底から声が出てしまうような エロ声 恥ずかしい
・ああ ああいや ああああ・
 
彼の太ももの上に座ると、私の靴 床から離れ
でも彼が足を広げてくれ、でもマンコにペニス
床に靴が着き、コッツコツと床を叩き
 
彼の上に座り、5分くらいかしら、後ろ向きで よかったわあ
・ああああ・
大きな声 お腹の底から 声が出て
 
突然です、自分でも ビックリ 「いぃっちゃった」
52歳 閉経した 人妻です
 
それが、続けて、大きな声が出て 出てしまうほど
・いや あああ いや・
そうなんです、またまた 「いいいぃいっちゃった」
 
後ろから手を回してきて、だって、ブラウスのボタンを外してきて、スリップ ブラを握ったり
初めてでした、男性の股間の上に座ってするのって
経験したことのない大きなペニス 若いペニス
まさかです、この年になって、二度 三度も「いっちゃった」・
 
気難しい顔をして帰りました。
 
よくじつから、何もなかったような雰囲気で彼と職場で過ごし
 
翌週です、二人きりになる日が、予めわかっていました
主人も他の従業員も、行った先から帰るので、二人きりです
帰ろうとしたときです、やっぱり、近寄ってきて、
・いや なに する気 いや・
 
抱きしめられ、キッスされ、背中ブラウス 腰 お尻をスカートの上から弄ってくるし
 
「小さな お尻 かわいい セクシーです」
 
スカートの下から手を入れてきて、パンスト お尻を撫でるし 股間の下も撫でるし
 
この日、私、薄手のブラックパンストに、彼が気になるような 赤ミニスカートを履いてました
襲われる って思ってました
 
ソファーに座らされ、やっぱり 覗いてきました
ブラックパンストの下には、透ける 赤ビキニを履いていて、彼、興奮するよう赤にミニスカの下から覗いては 触ってきて
 
・いや ああ いや やめてぇ あああ・
 
覗かれたい 弄られたい、けど、とりあえず拒むように
・いやあああ いや 恥ずかしい あいや・
 
靴を脱がされ、身動きできない狭いソファーに寝かされ
両腕を抑えられ赤ミニスカート 股間に顔を付けられ 顔で擦られ、
ブラックパンスト 股に顔を付けられ、私は膝を曲げたり 拒んだり
 
彼、赤ミニスッカート パンスト、赤ビキニに興奮してきているようで
「あ かわいい セクシー 赤 ミニスカートもパンスト ツルリして ビキニ セクシー」
 
・いやあああ いや ああいやあ・
 
今度は胸を撫でてきて、ブラウス ボタンを外すし、この日は キャミソ
ミニスカの下から パンスト 弄るし、キャミソ ブラを弄るし
・いや スッスカアアート 脱がさないで いや・
 
って言ったら、なんと彼、スカートは脱がさずに、ブラックパンストだけ太ももに下げてきて
透けるビキニ、一緒に下げなかったんです
かなり気にいっているらしくて、赤ビキニ 弄るし 撫でるし
・あいや いやっらしいわ ぱぱんてぃ ああいや・
 
赤ビキニも下げられ、緊張します、オマンコ 見られ 指で弄られ、指を入れられ
もっと弄ってほしい 気持ちもあるけど、恥ずかしがりました。
・いや あいや ああそこ ああいや あああ・
 
彼、小さな私の胸と お尻 かわいいい セクシー と言うんです
ただ小柄で 胸とお尻の発育が少なかった私の肉体なんですけどね
 
それよりも、出している ペニス、私の赤ミニスカの下から内腿に 触れてて
早く 早く ペミスって思っていたら
 
・ああいや ああ いや あああ・
ズウポリ とマンコに吸い込まれ
一週間ぶりに突っ込まれて不思議に彼のペニスが、私のマンコ サイズにさせられているような快感
吸い込んできた瞬間、ギュウと気持ちよくて
お腹の底から、一瞬 一声ですが、・あああ・って
何倍もの声で ああ って出てしまうんです
 
深く突っ込まれると、大きな 声が出て だって子宮を つっつかれて
・ああ・
 
パンスト ビキニを太ももに下ろされている赤ミニスカで、狭いソファーで身動きできず
先週は、これほど私 興奮しなかったのに、っままずい
キャミソ ブラの胸を握られ、5分くらい入れ続けられていたら、
・ああ・
大きな声が出て「いいちゃった」
顔を右に左に動かし、嫌がって 険しい顔と声を出し
体の底から大きなエロ声・ああ・
続けて「いっちゃった」、耐えようとしても、また「いっちゃった」
 
恥ずかしい 52歳になり 閉経 もしているのに、・ああ・「いぃっちゃった」
 
彼には知られないように
・いや あああ いや やめてぇ いや・
 
私、初めて M性癖 女として、襲われて 興奮してしまったみたい。
 
彼の精子 タラタラリ マンコに滴れているし
それが、私もなんです、一週間前は、そんなこと感じなかったのに
マンコ 愛液のような ジュワジュワして
恥ずかしい 私、エロ女 人妻になっているわ。
 
彼のペニス、マンコに吸い付くように密着しているほど、サイズがピッタリにさせられているし
回されるのも 縮まった弾力が出てきたのマンコでわかるほどの感覚
深く食い込めば子宮が つっつかれて、・ああ・と大きな声は出すし
 
・ああ・
彼、精子 液を、中途半端に ビシュと二度 三度、マンコに出してきて
 
・あいや なにするの いや 液 出すなんて・
 
液を出されて、肉体は女性の喜びを味わっているのに、
言葉は、・いや やめてぇ いや・って
肉体と、言葉が逆なんです。
 
抜かれて、彼、ソファーから下りたので、終えた の、そんな、と思っていたら
狭いソファーの上で、私、下向きにさせられ、なんと、パンスト ビキニが下がった赤ミニスカのまま
お尻を持ち上げられ、バックから突っ込んできたんです
・いや あああ いや・
 
出された液がマンコで グッチャンしてて、赤ミニスカの下から 入れられているまま ぴすとんされると
恥ずかしい、マンコから精子液が 吸い出されるように 泡のような
噴出されるような、恥ずかしい、噴いちゃったような感覚のお尻を突き上げた、赤ミニスカ姿
数分 5分くらいバックから襲われたのかしら、彼 液を ビシュシュと残りを出してきました。
・いや ややめてぇ いや あああ・
 
下着を直して、トイレへ行き、戻って、彼に、もう一度 させて、と言われるのを、期待している私がいます
 
はい、襲われました、汚れた マンコのままです
トイレに行く途中で出された精子が漏れて、ビキニも湿って 汚れてました
 
彼、私のシースルー 赤ビキニの湿ったパンティを履いている 股間に 興奮するんです
 
二度目も興奮興奮して、「いっちゃった」。
 
彼とは一度もホテルに行ってもいないし
裸で ヌードにさせられ襲われたことがないんです
 
いつも職場なんです
秋はワンピースで襲われたり
冬はレザスカートで襲われたり
 
いつも服も脱がされず、乱されながら、襲われるのです
 
M性癖の私には、とっても 感じます、興奮します
 
レザースカートに膝までのロングストッキングのとき
二人きりになり、襲われて、パンストを履いていないのは初めて
いつものように狭いソファーに寝かされ、ショーツを下げられ、いつもは太ももまでなのに、初めて足先から、ああ 脱がされてしまい
ノーパンにスカート、そのレザスカートの下から頭を入れてくる 彼、いやらしい
膀胱 クリトリス マンコにキッスするなんて 52歳 人妻の股に
ここまでは、M性癖のわたしには、刺激が感じたけど
彼、が、ソファーに上向きに寝て、私に、顔の上で跨いでと、言うので
私は、彼の顔の上で、足を 膝を広げ、膝立ちで跨ぎ、レザスカートで彼の顔を覆い
ノーパン 股を覗かれ 指で弄られているのに、そんなに感じなくて
でも彼のスラックスのジッパーを下ろしブリーフの上から触ると、太い長いペニスが勃起してて
こんなに大きいのが、私の 股に よく入ってしまうわ、と思って
 
で、再び、私が上向きに寝かされ、彼が上に重なり、ノーパンのレザースカートの下から ズッポリと吸い込まれました、が
 
ノーパンより、いつものようにパンストやビキニが太ももまで下げられて やられるほうが感じる 襲われる快感があるんです
 
彼の精子がタラリとマンコを湿らせ気持ちよくはなりますが
いつものように・ああ いや・って感覚で、イイクするほどでもなくて
 
下向きにさせられ、レザスカートの後ろから 突っ込まれ、ぴすとんされても、ノーパンって興奮は、あまりなくて
 
彼もセックスが慣れてきたのかしら、なかなか液を出すのが時間が長くなってきてて
 
途中で抜かれて、私に靴を履いて、床に立って、って言うんです
 
あら 今夜は これで 終わりかしら、と思ったら
 
変な物を彼はバックから出してきました
 
触らせてもらうと、ゆで卵のようにシットリしてて、弾力も大きさも ゆで卵のようで
 
え これを マアマンコに入れたいとか言うんです
大きなバイブでないけど、変な形のローターらしいんです
 
それが、ゆで卵のようなのが、二段になっていて根元はグリップになってます
 
床に立たされ、後ろ向きにさせられ、ビックリです
・ああ・
 
レザスカートの後ろから、そのゆで卵のような物体が突っ込まれて
立ちながらは苦しい、腰をスイングさせ レザスカートの お尻を振り回し
お腹の底から声が出てしまう
・あああ・
二段になっている、ゆで卵のような物体は、下が倍くらい大きくて
一つ目の卵のような球体の細い部分がスッポリ 入って、二つ目がオオマンコに ギュウギュウ、弾力があっても、途中までしか入らないほど 大きい 太い
だめだわあ と思うほど食い込んで 辛くて
恥骨 股の骨の内側は ブルブル 震えて 骨盤の骨までブルルと振動するし
坐骨から背骨までブルルと振動が伝わるようで
彼、小さな お尻の割れ目 いつも かわいい セクシーとか
私が床で腰をスイングし お尻を振り回して 髪も振り乱すほど動かしているのに、レザスカートの後ろから覗いて 見ているんです
 
レザスカートの後ろから 悪戯されたまま、そのまま前向きにさせられ、膝丈レザスカートの前は、太ももは半分くらい見えるほど上がり
彼の顔の前で、レザスカートがローター刺激で震えてて、股はみられないけど、腰をスイングさせ、いやらしい姿
ローター ブルブルで膀胱 クリトリスまでブルブル感じるし、私52歳
 
彼 「振動だけで「 イイクするような感じでなく 辛いだけですか」って言い
 
レザスカートの後ろからマンコに入れてた、 やっとローターを抜きました。
立っているだけで腰が フラフラしました
 
それが、彼が イイクする刺激でなく 辛いだけですね、と言ったけど
実は、私、初めて、立ちながら「いっちゃった」
お腹の底から すごい声を出して
後ろ向きでレザスカートの下から見られていた ノーパンの お尻、けっこう恥ずかしくて 「いっちゃった」
 
前から、目の前で震えているレザスカートの股間を見られているときも、マンコは診られていなかったけど
立ちながら腰をスイングさせている 自分の えろ姿に恥ずかしくて 「いっちゃった」の
 
彼は液を出していないので、この日は、まだまだです、ノーパンのままレザスカートのままソファーに下向きに寝かされ
お尻を持ち上げられ バックからされ、すぐに彼 液を出してきました
ローターで私の股間を攻めて 興奮してたのか、ビシュと途中まで液を出し 続けてきたのですが
けっこうマンコに液が出されてて、ピストンされると、恥ずかしい ネッチャリした液が 吸い出される 噴出されるような感覚で
レザスカートの お尻を突き上げたまま 恥ずかしい 「噴いちゃった」ような味わいもありました。
 
ワンピースのときは、いつも脱ぎ、肌着にスリップとかですけど
スカートのときは、彼が好み 趣味スカートだと脱がされず、そのままされます
手触りがツルリしているスカートとか、バックスリットになっているスカートとかは脱がされず
このスカートの時に二度目のローターをされました
パンストでしたので、太ももまで下着を下ろされたままで、バックスリットの隙間からローターです
彼に後ろ姿を見られ、立ちながら腰をスイングさせ、やっぱり「いっちゃた」
 
ソファーに寝かされ、ペニスでバックからもされて、それが、上向きにさせられたとき、スリットが前にくるようにスカートを半回転されて
上に重なられ、スリットの隙間からでした。
 
52歳まで私、M性癖を隠してましたけど、完全に崩壊しました、
小柄で40きろしか無いけど、52歳になり 本性 M性癖が爆発してしまいました。
お腹の底から すごい辛い声を出し 苦しむ顔をし
立ちながらも、「いっちゃった」りです。
 
夫婦では、スカートの下から弄られたり パンストを下ろされたりしないし 襲われないし
今が 崩壊したM性癖の私には、興奮します
辛い お腹の底から出る声も 楽しい 辱められ 嫌がり「いっちゃった」時は興奮します。
 
ローターは二度だけです
電動部は彼が持っているグリップ部でも
弾力のある ゆで卵形のゴムのほうにブルって伝わってきて
先端の卵サイズと大きな入りきれない二つ目の間は細くなっていて
その辺りで マンコを刺激サレルト ものすごいんです
たちながら、二つ目の球体が触れて膀胱クリトリス辺りまでブル って震えて
スカートの腰をスイングしたくなって、「いっちゃう」耐え切れず「いっちゃった」。
52歳でも、小さな お尻でも 割れ目を スカートの下から見られながら「いっちゃった」って 興奮し
前から見られても 股はスカートで見られていないけど太ももが見られスカートが震えているのって興奮します
腰とマンコが抜けそうになって「いっちゃった」りすると、お腹の底から大きな声が出て あああ
とっても恥ずかしくて スカートを振り回し腰をスイングしては、続けて「いいいちゃった」りします。

 

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